the MY Pantai Timur telepraph

2018年09月16日

Flowers at my garden in September 9月の花。台風が来たり、いろいろあったのが9月の日本。

Flowers in Japan this month.

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それはもう、夏といえばアサガオ。ひまわりという話もあるけど、うちの庭にはないです。あれは、大きくするのが難しいし。うちの庭に難しい花は似合わない。うちでは、ひまわりというと、インコの餌です。

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Petrol leaking OMG. さすがに、ガソリン漏れ、、というのは初体験。てっきりミッションオイルだと思ってた。マレーシアではミッションを開けてメンテンナンスするときは、だいたいその後オイル漏れというのがつきものだったしね。でも今回は違う。

Petrol leaking at Tank/Hose connection point. I was awaiting a month for the connector spare parts.

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いままで、マレーシアでは幾度となくメカニックの力量不足により、メンテナンスに出す前より悪くなって返って来る、、ということがありました。もう、本当に、毎回、ショップを変えては、、「ああ、ダメだ」とかばっかり。最後は、ようやく同じバイク乗りの友人が推薦してたところが正解だったけど、そこに行きつくまでには何軒店をかけたことやら。

マレーシアにもハーレーはある。ディーラーもある。でも、腕の良いメカニックは本当に少ない。いや、腕が良くなくてもいい、平均レベルだったら良い、、驚くことに、私以下の知識しかないメカニックもいたしね、、ほんと驚いた。特に、クアンタンのショップは全滅だった。田舎のバイク屋といえば、バイク好きで勉強が嫌いなパーな兄ちゃんの行き着く先で、メンテナンスなんてさっぱりわからないのに「俺はメカニック、改造は任せろ」というパターン。爆音とか頭の悪そうな改造はいいから、修理できるようになってね。

、、だから、日本に帰ってエンジンのコンピューター調整をしてもらったあとに、駐車してたバイクの床にオイルが溜まっているのを見た時、、「うへー、日本もマレーシアレベルじゃないか、、あああああ」とか思いました。コンピューターチューニングは結構エンジンに過酷な負荷を与えるし、ミッションオイルも交換って聞いてたし。

でもね、、なんか色がミッションオイルの色じゃないんじゃない?それに臭いもオイルというより、ガソリン臭い。。。ということで、ディーラーに診てもらったら、、なんと、タンクとホースをつなぐ部分の部品が錆びて、そこからガソリンが漏れてるということが判明。しかも、ダダ洩れレベル。。。ほっとしたのが、、メカニックの力量とは関係ないということ。今回のチューニングで負荷がかかったのは間違いないけど、負荷がかかると漏れるほどパーツが劣化してたのだ。たぶん、マレーシアに行ってる間、ほとんどガレージで動かさなかったのが原因だとおもう。やっぱり、使っているとそこまで腐食しないんじゃないかな。

、、、ということで、ともかく、パーツが届くまでに1か月かかり、届いたら1日で修理が完了。

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さっそく、受け取りに参りました。ふー、、よかった。これでまた乗れるようになった。ご機嫌です。

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2018年09月09日

Malaysia 13 states coffees @ Melaka いま、とっても注目度大なマラッカのカフェといえば、十三州珈琲。コーヒーがフレーバー毎に州の名前になってる。パハン州コーヒーは!!超絶にパハンの特徴を具現化した見事な味わいとは?

Malaysia 13 states coffees @ Melaka

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ホステルのティナさんお勧めの、いま(数か月前現在)、マラッカで一番熱いカフェといえば、Malaysia 13 states coffees.
建物はマラッカ風の一般的な町屋建築、、奥が深いです。

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内装もしゃれてる

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でも、多くの人が店頭のショーケースのところでテイクアウトして店の奥まで入ってこない、、なんと残念なことしてる。味は満点だけど、内装がいい味だしてるのがいいところなのに、、奥まで入ってゆっくりしようよ、、

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おすすめは、店名にもなっているマレーシアの13の州に合わせた、13種類のフレバリーコーヒー。

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もちろん、頼むのは、、我が、、パハン州。えーっと「パハン州コーヒーください」

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ジャーン。パハン州といえば、何一つ目立ったところが無い、、というのが最大の特徴の山ばかりの田舎州。その特徴をひとことで言い表すと、「てきとー」。うーむ、で、この素晴らしい特徴を、コーヒーにどう生かすのか?ちょっとドキドキしながら飲むと、、、

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素晴らしい!最高!なんと、、「てきとー」な味。ここまで、パハン州の魅力を引き出すことができるとは、、あなどるべからず。ちなみに、パハン州コーヒーはその後2度と頼むことは無かった。他の州のコーヒーは本当に美味しい。本当だよ、とってもフレバリーで美味しいです。
そして、食事も、グッド。

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スィートもグッド。さすが、いま、一番人気なだけはあります。入口はいつも混み合ってるしね。

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十三州珈琲は、探してでも行く価値はあります。奥は静かだし、美味しいし、混み合わないようにちょっと時間をずらすとベターかも。

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Melaka on file 2 蚤の市、、骨董品市じゃあないと思う、だって同じ奴うちにもあるし。ガラクタ市、中古品市、、というのが正確なところ。まあ、どれを骨董と思い、どれをゴミと思うかは主観的なところ。

Flea Market on Sundays

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大好きなジョンカーウォークの蚤の市。
こういうのは本当にツボなんだけど、その場の雰囲気で買っても、家に帰ってよく見るとどうしてもタダのゴミにしか見えないものも多い。
だから、毎回、本当に見るだけ。しかも、全部の露店を丁寧にみても30分とかで十分。1時間も絶対かからない。

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しかも、最初からタダのゴミにしか見えないものも多い。うーむ、こういうのは売れるのか?よくあるのはレコード。昔懐かしいレコード。いっぱい売ってるけど、あんまり売れてるのを見たことがない。まあ、流行も一巡りして、またレコードの評価が上がってるらしいので、もう少したつと売れる、、かもしれない(棒読み)。

場所柄、華人系アイテムが多いです。マレー系やインド系の骨董品とかでないかなあ。あ、骨董品というほど古いものはこの蚤の市にはめったにないです。だいたいが、骨董品、、というより、中古品。壊れた機械とかもあるし、本当に買う人がいるのが不思議なぐらい。まあ、私も少しは買ったし、、まあ、そんなもんだろうか。

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2018年09月08日

Silver wanted for Olympic オリンピックのメダル用という名目で都民による金属供出。銀が足りないなら銀を集めろ!なんで、ゴミを集めてるんだ?まず、「余ってる銀があったらください!」でしょ?うちにあるよ、しかも純銀。いらないけど、都はゴミに固執して、純銀はいらないらしい。

Silver was very much requested for Olympic medals, but still not enough.

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いまなら、PCが一個入ってるだけで、たいがいの電化製品を無料で引き取ってくれるサービスを東京都がやってます。オリンピックのメダルのための、金属供出ですね。私はオリンピックについては、どーなのよ?という立場なのですが、廃品回収については賛成です。
、、しかも、お金を払ってPCを破棄する時代に、お金いらないし、ついでに大概の電化製品も段ボールに入るなら引き取ります、、ということで、さっそく使わない、、ネットブックを供出。

もはや、昔流行ったネットブックとか知らない人もおおいだろうけど、いまでいうところのタブレットの祖先。小型のパソコン。。。それも、ポケットに入るぐらい小さい(か、ドラえもんのポケットぐらいポケットが大きいというべきか)ものです。。小さくて場所塞ぎにならないので、なんとなく何十年もあったのですが、この際だから引き取ってもらいましょう。。。と、思ったらデータ消去代というので3千円も取られてしまった。タダじゃなかったのか!ヨドバシだと2千円しないぐらいで、ひきとってくれるぞ!ま、いっか。

しかし、これ、メダルの金メッキ、銀メッキのために集めてるんですよね?確かそういう話だったと思う。本体部分に使う銅とメッキにつかう銅は十分集まったってきいてるし。じゃあ、ゴミを集めるんじゃなくて、「要らなくなった金ください、銀ください」で、いいんじゃないの?回りくどいことは日本人の特徴のひとつ。ストレートに「金と銀くれ」じゃあ都市鉱山の意味がない?そんなことはない、要らない金や銀なら立派に都市鉱山だと思う。廃品ばかりが都市鉱山じゃない。でも、、、そんな、金や銀は貴金属だから、いらないってことないでしょ、、とか思う人も多いかもしれないけど、、、

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この水牛の置物は純銀。いりません。そうでなくても、置物なんていらない、純銀でもいらない。
これは昔、何十年も前にシンガポールエアのビジネスクラスに乗った時にもらったもの。いまでは考えられないけど、何十年も前はビジネスクラスにのると、記念のお土産で両手がふさがるほどいろんなお土産をもらいました。シンガポールエアは特にゴージャスで、本革のシステム手帳とかポーチ類とか、すごく高そうなものが多かったうえに、、銀製品シリーズというのがあって、ちいさな純銀のインゴットか、こういった置物をくれたものです。今はむかし、、今ではビジネスクラスにのっても、なんにも出てこない。まあ、こっちも、ビジネスクラスにも乗れないか。

、、ということで、純銀ということで捨てるに捨てられず、でも、実用価値はゼロだし、、いらないものとして延々と残ってしまいした。記念品という意味では、こういう半端モノのアイディアの勝利。シンガポールエアの名前と共に延々と持ち続けます。

いらないから、オリンピックのメダルのメッキにしたいなら、あげる。でも、「うちはゴミしかいりません。純銀はいりません(意訳)」と言われてしまった。おいおい、金や銀が欲しいんだろう?廃棄物が欲しいわけじゃないんだろう?と突っ込みを入れたいのだけど、、

もちろん、これは東京都か委員会から委託されている廃棄物業者の実入りの部分。
おいしい汁を吸いたい人は一杯あるし、金や銀だけもらうわけにはいかないのだよ。。お友達のこの業者の懐に入る分をキープする意味でも、ゴミに執着するしかないんだと思う。

2018年09月02日

Melaka on file マラッカ観光。住んでたクアンタンよりマラッカの写真のほうが多い気がするのは、それは観光地で写真をバンバン撮ってたから。住んでるところというのは、あんがい写真をとってないものなんだ。

Again Malaka's photos, Geographer Cafe.

なんどもでてくるマラッカのこと。それは観光地で写真を一杯とったし、朝から晩まで出歩いて、それはそれは大変な歩数です。地元のクアンタンの写真があんまりないのは、そもそもが観光地じゃなくて、あんまり写真映えしないというのもあるけど、住んでるところというのは写真にとらないものなんですね。。遅いかもしれないけど、このことは覚えておこう。ともかく、地元の写真をとること。観光地は二の次、、

マラッカといえば、ジョンカーウォーク。ジョンカーウォークのカフェといえば、ジオグラファーカフェ。

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、、ということで、ずいぶんこのカフェには通いました。日曜日の朝は、目の前のとおりで骨董市もやってるしね。

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これからもマラッカは観光都市でありつづけると思うし、ジョンカーウォークが観光の中心であることも変わらないと思うけど、「ジョンカーウォークといえば、ジオグラファーカフェだよね」なんて思うのはもはや時代遅れになってます。変わらないジョンカーウォークでも、店はコロコロ閉店と出店が繰り返され、1年でおそらく1割は変わる。数年たてば、昔行ったお店がもうない、、というのが当たり前だと思う。まあ、だから何度行っても新鮮味があるという言い方もできるけど、ガイドブックは役にたたない。

食べ物も流行り廃りがあって、流行りのものが一杯。

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ジオグラファーカフェは珍しく、ずーっと営業して老舗の貫禄を見せているけど、ほんの先月行ったお店がもう閉まってることなんてあたりまえすぎる。それはそれで、ちょっと寂しい。まあ、しかたない、テナント料の超高いジョンカーで店を維持するには、相当な儲けがないとダメなんでしょう。

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骨董品のようなお店がジョンカーウォークにもいくつかあるし、それはそれで安心。展示されている骨董品もいつも似たり寄ったり。これはこれで、安心。新規で奇妙な骨董品なんてでてこないよね、、骨董品といえど売れ筋があって、売れない古いものを並べてもしかたない。いかにも、観光客が喜びそうで、しかも観光客が「ああ、昔はこれを使ってた!」と驚くぐらいの古さなのがちょうどいいみたい。

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まあ、そんなもんなのかなあ。次に行く時はどんなに変わってるんだろう。楽しみ。

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2018年09月01日

Three medieval monarchs in Japan 信長、秀吉、家康といえば、もう百花繚乱するほどみんなが語りつくしている。が、私も混ぜてもらおう。この世は最終的にはヤンキー的なものの勝利よ。

Nobunaga, Hideyoshi and Ieyasu are three famous medival monarchs to end the civil wars in Japan.

信長、秀吉、家康といえば、どんな人でも「ちょっと俺にもこの3人について言わせろ」というほど知られてるし、語られつくされているし、もう、新しいものなんて全然出てきそうにない話です。それで私が言うことも、きっと、ああ、聴き飽きた話だろう、、と思うことでしょう!「が、ここには新しい話があります」、、ってことは無いです。

信長は尾張の人で、偉いといえば父親のほう。ある意味、偉大なフィリップを父にもったアレキサンダー大王そっくり。でもって、両方とも父親より名が知れ渡っているのも一緒。尾張は地味が肥え百姓も平均以上に豊か、交通の要所ということもあって貨幣経済も発達した先進の地。そういう土地にありがちだけど、兵隊としては弱いです。「尾張の兵は弱い」は全国レベルで良く知られていて、しかも、実際、負け戦も多かった。だから、信長はひたすら戦略で相手を凌駕することに心血を注ぎました。戦略を戦術レベルに落としこんだ例として「徹底的に相手と接近戦をしない」つまり、超長い槍を持たせるところから始まって、鉄砲という弱い兵でも強敵を倒せる方法を採用したこと。戦術レベルで失敗しても、戦略が正しければついには勝利するという現代的価値観をもったのが信長です。第二次大戦中の日本は戦略が間違ってたので、どんなに戦術で頑張っても勝てなかったのと好対照。戦時中の日本は信長の戦略を全く学ばなかったといえるし、それどころか信長、秀吉、家康の3人論が百花繚乱している今ですら、「そっか、戦略を大事にしなければならないのか」と思う人の少なさ。ようするに、物語として論じる分は好きだけど、そこから「学ぶ」ことにおいては関心が無いとしか思えません。

で、秀吉も尾張の人。全然強くないです。秀吉は徹底した「補給戦」論者で、おなじ16世紀から18世紀のヨーロッパ、つまりグスタフやマールバラといった戦争の達人で世界史に出てくるような人達と比べても、頭一つ抜けた頭脳です。そもそも、壊れた石垣を修復するプロジェクトで信長の目にとまり、墨俣城建設で人目をひき、水攻めという大土木工事を得意として、野戦より攻城戦に秀でて、中国大返しという補給戦の大勝利で信長の後継者に納まります。その後は大阪城というか大阪城という名前の「堀」で難攻不落の拠点をつくり、最後は朝鮮出兵という大補給戦に打って出ます。ともかく、土木、築城、補給というだけで日本を統一したのだから大したものです。大軍を動かすには兵器よりも食料が重要。食料を集める方法、食料を運搬する方法、ひとを雇う方法、こういったのが秀吉の真骨頂です。もちろん、明治以降の日本に補給戦の達人は皆無で、それどころか現代社会においても「ひと重視」な風潮などありません。まったく、いったい秀吉の何を世の中の人は語っているのだろう?わからん。

家康は三河の人。ここが重要。三河は尾張とちがって土地が痩せていて、百姓は貧乏です。たいがいみんなお腹を空かせているし、おうような尾張人に比べて、気性も荒く、兵は強い。尾張兵を率いた信長にとって、三河兵は頼もしい味方です。家康も三河人の代表的な性格で、戦略家の信長にはいいように使われっぱなし。本来立場的には上位にあるはずの秀吉にも手がでないのは、家康があんまり考えない頭だったから。おそらく、明治以降の日本にとって親近感が湧くのはこの当時の家康だと思う。「勇猛果敢な家康だし、従う兵もまた鬼のように強かった」というストーリーのほうが、「土木作業と補給に明け暮れた秀吉。従う堺衆や近江衆もまたそろばんに強かった」より偉いとされているのが不思議にいまの日本です。より、ヤンキー化した社会ですね。

でもって、秀吉から家康に時代がかわるのは、秀吉の「中国大返し」のようが劇的なものじゃなくて、秀吉の部下の近江衆(そろばん派)と尾張衆(勇猛果敢派)の反目です。秀吉は自分もそうなので頭が良い人が好きで、バカは嫌い。出自のいかがわしい秀吉に古参の親族郎党など無く出世に応じてかき集めた尾張衆には字が読めないものも少なからずいたのだけど、こういうヤンキー連中は秀吉の死後、ヤンキーやヤンキーを呼ぶのたとえのとおり(?)家康にひっついてしまった。今の世でも、理論的な人を毛嫌いする、「新聞をよまないのがえらい」とする麻生某などがヤンキーを糾合して政権をつくったようなものですね。

今も、昔も、ヤンキー的なものが日本の心情を動かす情緒的な碇になっているようです。だから、これから先、頭がいい!とかより、「強きに弱く、弱きに強い」「頭脳より筋肉」「まず考えない」「強いというのは正義である」というのが社会の主流になるし、それはおかしい気がする、、などと寝ぼけたことをいう理論派は国賊呼ばわりされて大阪夏の陣を迎えるわけです。信長や秀吉より、家康の時代ですね。








My 1st violin maintenance @ Chofu violin はじめての毛替えとバイオリンの調整

I did violin maintenance as replacing bow's hair and bridge adjustment.

7月から8月にかけて、ほとんどブログを書かなかったけど、何もなかったわけじゃない。その間にバイオリンのメンテナンスに初めて行きました。

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わが町、調布はバイオリン工房がそこそこ多い地域で、特に私が住む仙川は桐朋があるのでバイオリン工房も何軒かあるという豪華さです。マレーシアだったら、、クアンタンには全くないし、KLまで行かないとできません。ちなみに、KLにはイタリア人のマイスターがやっている工房があるということですが、クアンタンからは1日がかり、しかもその日のうちにやってくれるかどうかわからないし、、、という状況なので、調布の立地の良さに感謝。

メンテナンスの第一は、弓の毛替え。どうやらアマチュアでも1年に1回は買えた方がいいらしいのですが、私は2年以上やってません(というか、買ってからそのまんま)。まえにジャスティンに「いったい、弓の毛替えのタイミングはどうなの?」と聞いたことがあるけど、ジャスティンは「毛なんて、擦り切れて、毛が半分ぐらいになって、ああ、こりゃ、もうどうにもならん、、というまで替えない」という返事でした。シロウトが聞いたって「そりゃあ、まずいだろう。間違ってると思う」というレベルです。

、、ということで、調布駅から徒歩5分ぐらいの、調布バイオリンさんに行きました。新しいお店だし、職人さんも若いけど、とっても親切。値段もリーソナブル。「仙川から?だったら仙川にいいバイオリン工房がいくつもあるのに、、(、、なんで私のお店に来たの?)」というほど、飾り気のない好感のもてる方です。お店は全面ガラス張で外からも見えるし、お店の明るい雰囲気がとってもいい感じ。本当だよ。

私のバイオリンは机の上で待機中。いかにも素人くさいネックに白い点がついてるのが恥ずかしい。

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毛替え、、あっという間に終わってしまった。

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とても手際がいいので、みてても面白いです。

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毛替え終了。すごい、、正直、毛替えする前はいったいどこが悪いのか?特に不都合ないし、毛が半分になるくらいまで弾いてみるのもいいかも、、とか思ってたけど、、、明らかな間違いでした。すみません。まず、色が全然違う、、毛が光ってる!本当に新しい毛はピカピカ光ってる。なんで!ありえん!それに、弾くと引っかかりもないし、滑るように弾ける。。いままでの自分はいったいなんだったのか?というぐらい、音も2割増しで良くなってる。弓の毛替えは1年に1回というのは、やっぱり本当だと実感。

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そして、駒。

この駒はジャスティンが自ら削ったものです。職人さんも「え?バイオリン教室の先生が自分で削ったの?そりゃすごい」とジャスティンの腕を褒めてましたが、ジャスティン自身が「この駒は素人の自分が削ったので、チャンスがあったらちゃんとしたところで削りなおしてね」といったぐらいで、当面の役には問題ない(私的にも全く問題ない)けど、やっぱり玄人の耳にはいまひとつ音が悪いらしい。

削る前はこんな感じ。駒が太いです。おかげで消音器がちゃんと刺さりません。

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けずった後。細くなってる。

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消音器もちゃんと深く刺さります。

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職人さんから、「弦の幅が外国仕様で間隔が広いですね、、日本仕様に狭くしますか?指が小さくても弾きやすくなります」といわれたけど、これは断りました。いまでも、自然に2本の弦を間違って同時に弾くことがあるのに、これ以上間隔が狭くなってどうする?どう考えても、よさそうな点は見つからないし、手だってそんなに小さくないので、、まあ、いいでしょう。

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で、最後にちょっとお願い。
すみません、弦巻の先端のポッチが一つ取れてるんです。最初から取れてました。全然性能に関係ないのだけど、気になります。もしポッチがあれば、つけてもらえますか?ということで、職人さんが快く対応してくれました。これだけではないので、古くてパーツ取り用に保管している部品箱から似たような大きさのものを探してつけてくれました。

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わあ、すごい。これで完璧ですね。全部で1時間半ぐらいしかかかってません。すごい。バイオリンを預けることになるのか?とか思ってましたが、まったくそんなことはありません。

でもって、、あとは、、買うものは?
私の技量が足りないのですが、それはこのお店で売ってそうにないのでしかたない。自力で頑張るしかないです。

ありがとうございました。



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All of my trace この4年半に私がバイクで走ったところ。うーん、そこそこ。

Mapping for my trace in these 4 and half years in S.E.A.

このマレーシア滞在期間中のバイク旅行のまとめ。
前の記事で走行距離がでてたから、こんどは地図にした走破地図。赤い、へんな線がそうです。
こうやって見ると、どのルートも覚えてる、、地図にしながら、あれは、、とか、これは、、とか思い出して、全然前にすすまない、、けど、まあ、こんなものです。後で見直すと2,3ルートを書き忘れたような気もするけど、だいたい赤いルートの内側だし、ま、いっか。

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おつかれさま。

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Blog resumes ブログを約1か月留守にしていたのは、ひとえにネット環境がなかったから、、だけじゃないけど。だいたいそう。

My last blog was a month ago. While my absence was due to Net environment lacking.

久し振りにブログを書き始めたのは、9月1日からネット環境が更新されたからです。

ふー、、ということで、8月はネット環境が超絶ひどかった、、メールもほとんど読めなかった、、、こういうことってあるんだね。
ネット環境の再契約して、、あ、それ、発効は9月1日からになりますからね、、、と言われたときは、えー?とか思ったけど、まあ、いいや。

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