the MY Pantai Timur telepraph

2017年04月05日

Terengganu Bike Week 警察のブース

Hari Polis

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雨があがってきたので、バイクウィークの会場見学再開。

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最初は警察のブースです。

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まず、いきなり押収した違法薬物の標本。うーん、マレーシアでも麻薬その他違法薬物の問題は深刻です。

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そして、押収した武器類。わあ、これは博物館に飾ってたのと一緒なのもある。小さい掌サイズの斧。こんなの、何に使うのかなあと博物館で思ってたけど、まさか同じものが押収武器の中にあるとは。

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そして、バイクウィークなので交通安全に関するパネルが多数。もう、目を覆うばかりの修羅場の写真がこれでもか、これでもか、これでもか、、とあります。ヘルメット被ってないばかりに割れた頭も子供とかいました。
バイクの後ろに子供を乗せる時は、子供にもちゃんと頭にあったヘルメットをかぶせましょう。それとか、きちんと交通安全を守らなかったばかりにおこった壮絶な事故現場とか、、、怖いなあ。

そして、バイクの正しい乗り方は?その前に間違った乗り方オンパレード。これは、サルだよ。人間じゃない。と、サルが申してます。同じバイク乗りとして、この手のサルには辟易してるし、同じバイク乗りと思われたくないし、「バイク乗りはみな兄弟だよな」といわれても、私はサルに兄弟はいません。
(本物のサルはリスペクトしますが、人サルは全然ダメダメです)

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サル並みの頭の悪いバイク乗りが、バイク乗りの評判を押し下げます。バイク乗りの評判を下げるのは、きまって「俺ってすごいバイク乗り」と自慢するようなサルです。

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改造車もダメでしょう。。。って、この会場には一杯ならんでるけど、、警察はどうするのかなあ。マフラー改造して、ものすごいうるさいバイクは私の感覚的には全然受け付けられません。バイクは製造元がいろんなテストをして、ある条件下で最高のスペックが出せるように設計しているのです。ですから、たいがいの改造はスペックを押し下げる方向にあります。私はオリジナル尊重派なので、改造にはあんまり興味がありません。

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陸軍さんとは違って、こちらでは警察官募集の動きはなかったです。人も少なかったし。

posted by NAOKI at 17:28| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクとツーリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虫の“声”が聞こえる日本人

いま話題の「世界が驚くニッポン」、、ああ、頭の悪さ全開、いや全壊。経産省ってこんなに頭が悪いのかって世界に教えるようなもの、黙ってたら賢いと思われてたのに。オリジナルはこちら、、以下当該箇所全文(色変換は私がしました。英文は恥ずかしいので省きました)
http://www.meti.go.jp/press/2016/03/20170308001/20170308001-1.pdf

(引用はじめ)
虫の“声”が聞こえる日本人

童謡・唱歌「虫のこえ」
あれ松虫が 鳴いている
チンチロチンチロ チンチロリン
あれ鈴虫も 鳴きだした
リンリンリンリン リインリン
秋の夜長を 鳴き通す
ああ おもしろい 虫のこえ

日本語には自然に対する形容詞や擬態語・擬音語が多数存在し、日本人の自然観を表す豊かな言語表現を生み出している。これは世界でも類を見ないほど母音を多く使う言語である日本語を話すことで、自然界の音を、まるで言語を聞くかのように処理する脳構造になっているからだ。たとえば「虫の音」を音楽や機械音、雑音などと同じように右脳で聴く外国人に対し、日本語話者は左脳で聞く。音ではなく「声」としてとらえる独特の脳構造が、自然の変化に耳を傾けさせ、豊かな表現につながった。
(引用おわり)

つっこみどころ満載すぎる。もう、どこからつっこんでいいのかわからないぐらい。
タイトルに呼応する、この文の言いたいことのひとつは最後のほうにあってまとめると「音ではなく声でとらえる日本人」。ちなみに、虫の「声」として強調されているのだけど、チンチロチンチロ チンチロリンとは?声なのか?音なのか?文章の最初に「擬音語」と書いてあるけど、その一例として虫の声となっている。

手元のデジタル大辞泉によると「声」とは(該当するところだけ)、
1 人や動物が発声器官を使って出す音。のどから口を通ってでる音。
3 虫が、羽や足をこすり合わせて出す音
8 音声学で、生態の振動を伴った呼気。有声音

つまり、虫の声も、虫の音も一緒だということ
うーん、外国では虫の音は「音楽」に聞こえるって書いてある。それは日本では虫の音は「虫が羽や足をこすり合わせて出す音」よりすばらしく芸術的に聞こえる。外国のほうが、すごいんじゃない?

だから、音ではなく声というのは、まったく意味をなしません。便宜上、生き物の出す音のことを声と言っているのがわかります。辞典で音と声の意味ぐらい調べとけよ。しかし、なんとか意味を見つけてあげましょう。声ではなく言語って言いたいの?

まるで言語を聞くかのように処理する脳構造になっている

脳の右半球と左半球の差異についてのまじめな研究は多いですが、いわゆる右脳左脳論はトンデモ科学扱いされています。政府のお役所がこれ見よがしに自慢するようなものに使うには不適当だと思うのですが?さらに言語を聞くかのように処理?チンチロチンチロ チンチロリンのどこが言語?だから、その処理がトンデモ科学扱いだって、それに言語には意味が必要ですが、チンチロチンチロ チンチロリンの意味を教えて欲しい。

つっこみどころは、ほぼすべての記述に当てはまるので、書き出すと止まらない。たとえば、虫の美声の筆頭として上げられるのはカンタンですが、カンタンには和名がありません。中国の地名、邯鄲(カンタン)から来た言葉で、中国では天鈴という名です。天の鈴のようにいい声、、というのが中国的解釈なのですが、これがどうして外国では虫の音は機械音や雑音?虫の声を愛ずるのは昨今、中国をはじめ東南アジアでブーム再来なのですが、日本では虫の声を聞くのに積極的には思えません。

母音数でいうと日本語は世界のなかでも少ないほうだし、表意文字に頼った音声なので聞き取りにくくてもある程度意味はとれるけれど、表音文字だと音がすべて。日本人が英語が苦手と言われるのは、音を聞き取りづらいからだし、いい加減に発音していると相手は聞き取ってくれない。つまり、音については日本人は苦手な部類でしょう。ああ、それに言語に母音が多いと自然の音が言語に聞こえるというのは、スピリチュアルなチャネリングですね。宇宙人の声だって聞こえるそうです。


外国での美しい虫の声については、
イギリスの文豪ディケンズの「炉辺のコオロギ」でも、読んでみてください。

「虫の音が”音楽”が聞こえる外国人」のほうが、10倍かっこいい気がするんだけど、この経産省のクールジャパンって自虐なの?クールジャパン、、って、お寒いニッポンだったんだね。

(どうでもいいけど、犬が鳴くという代わりにワンワンといって済まそうというのは、むしろ幼児性でそんなに自慢することか?擬音語は文明の遅れたところに多いそうだけど)

posted by NAOKI at 13:02| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史と外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Terengganu Bike Week 1 トレンガヌ バイクウィーク

Visited Terengganu Bike Week

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トレンガヌバイクウィークは初めてです。去年は秋にあるトレンガヌバイクミーティングに参加しましたが、春と秋では、春のバイクウィークのほうが格段に盛大です。

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トレンガヌといえば、ウミガメで有名。こんなバイクウィークでも、必ずウミガメ。

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グルグルと見て回ります。暑いし、広いし、少しづつ。新しい友達も増えたし、懐かしい人達にも再開。適当に歩いていると、名前を呼ばれて振り返ることも多いです。

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見て回る前に、とりあえずご飯。

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そう、思い出した、トレンガヌでは美味しいノシイカが食べられます。アツアツにあぶったイカを、グルグルと挟んで、伸ばして、筋を切って食べやすくなります。もちろん、その場でやってくれるし、値段もやすい。これを日本で求めると、とーっても高くなるのでしょうね。

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バイクウィーク公式Tシャツ。

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ほんとうに、どこから見ていいものやら、、とりあえず、バイク屋さんじゃないところから。こちらは保健所の出張ブース。マレーシアだけじゃなくタイでもそうだったけど、屋外イベントには保健所の出張ブースがあることが多く、血圧測定だとか、身体測定、健康相談に栄養相談とか、いろんな啓発的な活動を行っています。

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カスタムバイク屋さん。後輪にあるのはショックアブソーバーと思ったら、なんと油圧シリンダーだった。ここで、車高を変えられるという、トランスフォーマーみたいなやつ。みてて楽しい。おお、動いている、、

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アパレル関係がやっぱり盛ん。うーん、見知った人が多過ぎ。私がどんだけバイクウィークをはしごしているのか、ちょっと考えたほうがいいのかも?と思うぐらい。

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こちらは、スゴイ、、のジーンズ屋さん。日本の入れ墨柄、、って書いてありました。すごい、、

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バイクウィークのディナーショーの登録も行って、さらにいろいろお土産を貰います。Visit Terengganuのキャンペーン。うーん、我がパハン州でも、Visit Pahangのキャンペーンやってる。

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そして、バイクウィークにはつきものの(あるいは、憑き物の)、夕立。壮絶な夕立で、、雨宿り。

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posted by NAOKI at 10:25| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクとツーリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする