the MY Pantai Timur telepraph

2017年04月11日

Crown of thorns 6 プロジェクトの終り@マレーシア

End of the project AWARE 2017 @ Tenggol

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2泊3日のProject AWAREも終わり。こんなに充実した内容のAWAREはこれまでに体験したことがなかったです。クリーンアップからオニヒトデの駆除といった実技(?)だけでなく、

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ちゃんとした環境省の海洋公園局の管理官まで招待してのプレゼンまであります。妙に日本びいきのメガさんとはすっかり仲良くなり、いろいろとお話を聞きました。日本びいきの理由はおじい様が戦時中、日本が組織したインド国民軍にアロースターから参加して日本語が流暢で、、、ということが原因の一つらしいです。なるほど、、

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それで、メガさんに、いつもの疑問を直撃。マレーシア水域で、オサガメは絶滅したのか?

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すぐさま回答、「マレーシア半島部では目撃例はありませんが、2015年にここTenggol島でダイビング中にオサガメを目撃しました」、、、なんと目撃例どころか、目撃者そのもの!いつの日か、オサガメをダイビング中に見てみたい!!!見てみたい!

この自然が残っているテンゴル島(おかげでゴミも少ないし、オニヒトデも少ないし)、いつまでもこのままでいてほしいものです。

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同じプロジェクトに参加したかたと、部屋は相部屋。おかげで、寂しくないし、むしろ新しい出会いで楽しい。

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部屋は綺麗だし、、ごはんは美味しいし、、

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名残はつきないけど、、



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また、会いましょう。

posted by NAOKI at 17:37| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Crown of thorns 5 クリーンアップ@マレーシア

Clean up at Tenggol Island

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オニヒトデ駆除だけが今回のプロジェクトの目的ではなく、主な目的のひとつはクリーンアップ。

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時間割でいうと、、、ビーチクリーンアップは、、なんと15分だけ。こんなんでいいの?と思うかもしれませんが、はっきり言って15分でも多すぎ。この島はもともと無人島で、今でもダイビング関係のリゾートがいくつかあるだけです。ダイバー以外の人がこの島に来ることもないし、ゴミは毎日リゾートの人が清掃しているので、ゴミが残ってない、、というのが正直なところ。

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テンゴル島は小さな島です。場所はここ。

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何かと比較されることの多いレダン島とは、ライバル。この写真はトレンガヌ博物館で見つけました。

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、、レダン島は観光開発が進んだ、もともと住民も住む大きな島です。こちらこそ、クリーンアップはやりがいが満載でしょう。それに、サンゴは観光客に荒らされてハウスリーフは全滅です。今回、何度もダイビングしてもテンゴル島ではオニヒトデの駆除数は7匹だけです。昨年、海洋公園管理官のメガさんがレダン島で同じことをやったとき、300匹とれたというので、全然差が歴然。

じゃあ、レダン島はダメなのかというと、圧倒的に魚影が濃い。一つには観光客が餌付けしているという悪弊もあるのですが、、、テンゴル島は、魚影は驚くようなものはあんまり感じません。が、なんといっても、サンゴは見事。マレーシア随一でしょう。

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海洋公園法の規制が厳しくて、もともと住民の村があったところか、無人島だったかの違いが歴然。テンゴル島ではビーチエリアの建造物は厳禁で、船着場もない、、、

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集めたゴミはこんなかんじ、、

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籠の下の黒っぽい漁網は、私の渾身の獲物です。おかげで、擦り傷が、、、まあ、いいでしょう。結構大変だったです。

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最後の夜は、海洋公園管理官のメガさんから参加者全員に表彰。

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そして集合写真。

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、、で、他には?

posted by NAOKI at 14:10| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Crown of thorns 4 オニヒトデ陸揚げ@マレーシア

End of the removal COT out of the sea.

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結局のところ、私は一匹もオニヒトデを見つけることができませんでした。せっかくのオニヒトデ駆除なのに、、、一杯オニヒトデがいたら、それほそれで問題なので探しても見つからないほどだったというのは、いいこと。。。

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それに、オニヒトデは、それでも環境の一部です。バランスが取れた範囲内であれば、駆除する対象ではありません。。というか、とってはいけません。最初のプレゼンでも、大きな成体を駆除して小さなものは見逃すように話がありました。これが、オニヒトデでいっぱいのところだと、また別の話でしょうが、テンゴル島のようにオニヒトデの食害があんまりないところでは、こんな感じ。

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オニヒトデ以外にも、普通にダイビングを楽しめたし、、

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大物もでてきてくれたし、、

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お墓にオニヒトデを入れて、、

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埋めてしまいます。埋めるのは、、コブラがオニヒトデを食べに山から下りてくるので放置してたら危険と言われました。そっか、マレーシアにはコブラが多いして、、、でも、なんだってコブラが?毒をもって毒を制するってやつ?

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まだまだ、プロジェクトは続きます、、

posted by NAOKI at 12:27| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Crown of thorns 3 オニヒトデも環境の一部@マレーシア

COT is still part of environment.

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オニヒトデ、、居そうでいないものです。つい、他に気を取られてしまいがちなのがダイビング?

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ですが、どうやらグループのメンバーが見つけたよう。さっそく見に行きます。

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上手にサンゴからオニヒトデを引きはがしたようですが、網への移動までの距離が長すぎる。うーん、運動会とかにピンポン玉をスプーンに載せて運ぶ競技がありますが、あんなかんじ。フックの爪部分はあくまでも、「引きはがす」のに有効であって、持ち運ぶには無理があるみたい。あああ!フックから外れた、、!

、、と、おもいきや、ちょうど網が待ちあって、、ぎりぎり受け取れるか、、

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ほっ、、無事に網に押し込むことができました。よかった。

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プレゼンで言ってた効果的なオニヒトデの除去の方法とは、

1 注射で毒殺。これだと、網に入れたり、駆除後の処理も不要。ただし!自分に刺さったり、他人に刺さったりするとえらいことになる。海の中はうねりがあったり、流れがあったり、水の抵抗もあるので、うまく注射棒を取り扱えない可能性大。素人のプロジェクトのボランティアレベルではない、、というのが、海洋公園管理官のメガさんの言葉です。

2 捕獲する。。。これが、私たちのやってることですね。

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3 切り刻む。。。うーん、そういう方法もあるのか。知らなかった。ただし、これはヒトデの再生能力とかが良く分かってないと、分裂して倍に頭痛が増える可能性が高いのでやらないということでした。

こうして、ダイビングを繰り返し、、健康なサンゴが一杯いて、、

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タンクも付け替え、付け替え、、潜って、、、

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少しやすみましょう、、、

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posted by NAOKI at 11:34| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする