the MY Pantai Timur telepraph

2017年07月17日

Euroasia strings 2017 ABRSM 弦楽のコンペティション

Watching a workshop after Euroasia strings competion 2017 Kuantan Preliminary Round.

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ABRSMの開催するEuroasia Strings Competition 2017。マレーシアではJB, KL, Kuching, Penang, そしてここクアンタンで予選が行われます。ちなみに、ABRSMのホームページとEurasia strings competionのサイトはこちら。

http://my.abrsm.org/en/courses-and-events/euroasia-strings-competition-2017/

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主催はABRSM(英国王立音楽検定)

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我が音楽教室はトリニティTrinityの資格検定とメソードを取り入れているのですが、ABRSMは同じイギリスとはいえ、トリニティとライバル関係にある検定機関です、、だから、こーゆーふーにトリニティとABRMSを一緒に並べるのは、、呉越同舟感があるのですが、、マレーシアにおいてはセランゴールシンフォニーオーケストラが旗振りで、いろんなところが協賛しているので、まあ、いろんなしがらみもあることだし、トリニティとABRMSが仲良く隣り合っているのも、ありなのでしょう。

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私はここで初めてABRSMを知ったわけではなく、これまでトリニティの検定のサンプルとかを検索すると、ひっきりなしにABRSMがかぶってきました。内容はほとんど同じ。トリニティとABRSMの資格も検定内容もほとんど変わりないです。最初は、同じものかと思ったぐらい。

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ともあれ、この日は午前中にコンペが終了して、私は午後の公開ワークショップだけ見学です。教えてくれるのは世界でも有名なビオラ奏者でオーストラリアのアンドリュー先生。現在は招かれてマレーシアの弦楽指導をあちこちの楽団や大学で行っているそうです。

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これまで、バイオリンの先生といえばジャスティンしか知らないし、授業は個人レッスンだから他の生徒がどうやって授業をやっているか知らないし、とても良いチャンス。ジャスティンと並んで一番前の席に座って見学。ワークショップ開始前のひととき、アンドリュー先生はコンペティション参加者に事後のアドバイスをしていました。熱心な先生なんですね。

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公開ワークショップは、アンサンブル(四重奏とか三重奏)の人が主だったけど、すごい、アンドリュー先生すごい、、どのチェロであろうが、どの楽器だろうが、一回聞いただけでその音をビオラで再現して、アンサンブルとソロの違いや、アンサンブルでのその楽器の位置づけを説明して、パート毎の感情の出し方とか説明してくれます。本当に凄い、、まず、教え方が上手くて笑いが絶えないし、音の出し方も自由自在、、なるほど、マスターと呼ばれる人はこういうものなのだ。
2時間のワークショップでも、時間が経つのはあっという間。自分は演奏する側じゃないのに、興奮して止まりません。

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ワークショップに誘ってくれたジャスティンには大感謝です。全部がおわったところ、、アンドリュー先生は右端です。

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アンドリュー先生の動画をYouTubeで発見。うまいなあ。ワークショップでも気になってたけど、弓の握りが浅い場所です、ビオラはバイオリンと違ってああゆーものなのか?それともああ握ったほうがいいのか?



さて、帰って練習、、あれだけいろんなヒントをもらえたのだから、忘れないうちに頑張らないと。

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とても有意義な公開ワークショップでした。こんなに興奮したのは生まれてはじめてかもしれない。ちなみに、日本ではトリニティ検定は国立(くにたち)音大が旗振りで行っていますが、あまりメジャーじゃないようです、、が、ABRSMは日本でもとってもメジャー。ABRSMの日本代表事務局もあります。トリニティにも頑張ってもらいたいものです。

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posted by NAOKI at 10:19| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Music バイオリンと音楽と映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする