the MY Pantai Timur telepraph

2017年08月05日

Walk around KB town コタバルを歩こう

Let's go around the city.

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コタバル観光といっても、メインはバイクウィークに来たわけですから一旦、バイクウィーク会場に戻ります。ちょうど、クルアーン学校の生徒さん達の放課後の時間。ケランタン州はマレーシアにいくつかある金曜日を休日とする州のひとつですが、他と違ってきわめて厳密に金曜日が休み。だから、博物館も、、お休み。ホテルの周り中、みんな博物館なのにすべて閉館。ありえんだろう。

だから、バイクウィークに来るしかない、、

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美味しそうな、、揚げ物。カロリーの爆弾。こんなもの食べてたら、、体重がえらいことになります。美味しそうだけど、、、(もちろん、ケロッポは食べた)

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クルアーン学校は日本の塾と同じく学校の放課後や休日に活動していますが、それとは別に寄宿制のクルアーン学校があって、いろんな理由で親元から離れて公立学校とクルアーン学校に通っている生徒さんたちもいます。聞いたところタイの南部から来ている子も多いみたい。ケランタンはタイ南部と国境を接しているので、ナラティワ、パタニ、ヤラといった地方から出稼ぎに来ている(というか毎日国境を越えて通勤している)マレー系タイ人も多いです。見た目も一緒だし、言葉も一緒だし、というか国境で勝手に分断されるまでは同じ共同体の一部だった。タイ南部とケランタン州との結びつきは強いです。ものすごく強いです。

バイクウィーク会場では、ムエタイのリング作りが終わったところ、、、ここらへんがタイ文化?

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「ケランタン観光村」も今日はお休み、、なんてこった。お土産屋さんが固まってあるここがお休みとは、、それに、郷土料理も休みってことか。。が、なにやらハートマークの看板が?

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中に入ると、、

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おおお、テントが、、結婚式だ。お休みの日を利用して結婚式やってた。

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私は結婚式が好きです。もちろん、怪しげなオーラはあるものの、ニコニコして新郎新婦とセルフィー!
「誰?あの人」「観光客らしいよ」「日本人だって」「へえー」という会話が後ろで流れています。末永くお幸せに。


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ともかく、金曜日で博物館やってなくても、中身は何べんも来て知ってるから外だけ見て回ろう。前にも書いたけど、マレーシアの博物館は博物館の建物そのものが一番価値があって、収蔵物や展示物ではないというのが多すぎる。中に入ってガッカリしたということ数え切れず。だから、外観だけ見て回っても、それはそれで正解かもしれないです。

posted by NAOKI at 23:22| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Motorcycle Touring バイクとツーリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hotel in KB コタバルのホテル

Stayed Royal Guest House @ KB

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コタバルで泊まったホテルは、、博物館に四方八方を囲まれた、ホテル自身もよっぱど博物館になりそうな伝統と格式の古いホテルです。私はホテルは新品に限るという主義なので、古いホテルには興味がないのですが、ホテル予約サイトで見るとバイクウィーク会場からすごく近くて決めました。私にとって魔都コタバルと呼ぶほど迷路のような町なので、道路がわかり易いというのはコタバルで一番優先することなのです。

ホテルはもともと結婚式会場から出発したと思います。会場側入り口、、、

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そのすぐ横は博物館、、、

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部屋の窓からも隣の博物館の屋根が、、、

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まあ、いいでしょう。天気もあまりよくなくて、バイクをどこに止めようかとしたらホテルのお兄さんが正面に止めろ!とのこと、え?いいの?とか思いましたが、これが大正解。夜中に大雨が降ったのですが、止めたこの位置はホテルのファサードがあって全くバイクが濡れませんでした。これ以外の場所だったらズブ濡れだったはず。

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ありがとう、、すごく古いホテルですが、ホテル従業員の対応はとても良かったです。

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野良猫だって、ホテルに入りたがってるし、、

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ただし、ひったくりに注意の看板があるところを見ると、ホテルの周りは王宮セキュリティがいても安全ではないようです。もっとも、これはマレーシア全土に言えること。

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さて、一休みしたら、もう一度歩いて観光。このホテルの良いところは、歩いて観光できること。ただし、金曜日は全部お休みなので注意。

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posted by NAOKI at 22:19| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Motorcycle Touring バイクとツーリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Masjid Muhammadi @ Kelantan ムハンマディモスク

Masjid Muhammadi @ Kota Bahru is the Masjid Negeri of Kelantan state.

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コタバルの中心地にはかっての王宮があるヘリテイジエリアがあります。その一角は博物館だらけ。博物館の隣に博物館があって、その隣も博物館、、というありさま。もちろん作られたときは王宮の建物の一つだったりしたわけですが、用が済んでも建物自体に価値があるため、壊すに壊せず。しかも、普通の建物として使うには、古すぎて利用できない、、だから、ま、博物館にしてしまえ!というノリだと思います。そういう安易に博物館になった建物はマレーシア中に数知れず。

しかし、モスクは違います。モスクはどこまでいっても礼拝の場所。用なしになることはないし、きちんと使って行けば延々と使える。

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ここ、ムハンマディモスクは、ケランタンの国立モスク、、えーっと、ケランタン州のいちのみやとでもいうべきでしょうか。歴史と格式があります。

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出来た当初は、王宮と向かい合って広々とした空間にそびえたつイメージだったはずです。いまでも、高い塔といった構造に大きさと威厳を感じさせます。純然たるマレー式というより、張り出し櫓は、ムガール風?、、あんまり見かけないスタイルです。作られたのは今から150年ぐらい前。ただし、屋根はマレー式なので、ドーム建築のような高い天井にはなってません、、、ちょっと残念。

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まあ、いいでしょう、これも風情があります。

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ここのモスクは男性用と女性用で建物が分かれる様式で、多くのモスクにあるような入口は別、、とか、内部で別れている、、とかじゃなくて、建物が別。この通路の右が男性用のモスク、左が女性用のモスク。

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まあ、重厚なつくりですが、今は道路がこのモスクを取り囲んで、ちょっとせせこましい感じになってます。昔は道路なんてなかっただろうし、土地区画だってもっと大雑把なものだったと思いますが、この悪い意味で古ぼけてゴミとか落書きとか汚い区画を、もうちょっと頑張って綺麗に整備しなおすと、見違えるほど立派なレトロ都市ができて観光客も大喜びなんだろうけど、スルタンにはその気があるのかないのかよくわかりません。これが目端の利くトレンガヌ州だったら、あっという間に綺麗にして観光資源にするのだろうけど、田舎臭いパハン州よりさらに3歩遅れてる田舎のケランタン州じゃあ、ちょっと無理か。

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まあ、これも、風情でしょう。東海岸3兄弟。ケランタン、トレンガヌ、パハン、、まあ、全然違います。ケランタンは、、秘境だし。マレーシア語も訛が強くてユネスコでは、マレー語とは別にケランタン語に分類しているぐらいです(日本語と沖縄語もそう)。

秘境は、極めの秘境を目指そう!むりして都会化しようとせず、ありのままで勝負したほうがいいよ。

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posted by NAOKI at 21:25| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Motorcycle Touring バイクとツーリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする