the MY Pantai Timur telepraph

2017年09月04日

Hungry Ghost Festival 2017 盂蘭盆会がやってきたので仏教を考える

Hungry Ghost Festival comes again.

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今年も、マレーシアに盂蘭盆会がやってきました。旧暦なので日本のお盆から約1か月後ですが、お盆の期間が長いので、今から始まって1か月ぐらい続くところもあります。去年のこの時期は延々と盂蘭盆会の考察を行いましたが、、、、

、、今年はちょっと考えてることが、、

マレーシアの盂蘭盆会はどちらかというと道教(中国民間信仰)のお祭りです。中国仏教と道教の絡み具合というのは微妙で、仏教宗派側はわりと明確に分けたいように見えますが、道教側が仏教との混交を支持している。こと盂蘭盆会に関しては、あんまり深く考えてない普通の人はどこまでが仏教でどこからが道教なのかきっと理解できてないと思うけれど、これは日本も一緒です。

日本のお盆の行事は「仏教の年間行事」としては最大のイベントと言っても過言ではないと思います。で、お盆ではご先祖様があの世から来てくれるんだよね?ってことでいいの?
仏教では人は死んだら49日間は微妙な位置に精神体があるけれど、50日目に(何かに)輪廻転生するという「六道輪廻」という思想があります。六道か五道かとかはいろいろ諸派あるものの、何かに生まれ変わるというのは一致した意見。つまり、ご先祖は50日後には別の何かになって忙しい。この時点でご先祖では無くなっているらしい。祖霊となって子孫を見守るとかも無いらしいです。

、、ん?じゃあ、ご先祖がお盆でこの世にやって来るのは?いったい何教の教えなのか?仏教だろう!お盆といえば、仏教だろう?と思うのですが、インドで発生した仏教は輪廻転生だけ。しかし、民間信仰の発展していた中国に入った時点で、仏教の「先祖崇拝はしない」というポリシーは非常にウケが悪く、先祖崇拝が中心であった中国信仰界では信徒数を全然伸ばせなかった。そこで、仏教に先祖崇拝を持ち込んだ「盂蘭盆経」が中国でできて、それ以降は今あるように仏教と祖霊信仰とが微妙にクロスオーバーした形になったということらしいです。輪廻転生と先祖崇拝のギャップは今でも説明が付かないけど、まあ、そんな堅い話はどうでもいいようになったらしい。

お盂も、六道のうちの餓鬼道に落ちた人達に施しをする、施餓鬼。あるいは地獄に落ちたご先祖(の生まれ変わり)に施しをする、、というふうに考えれば確かに六道輪廻とも齟齬なく共存しているように思えます。まあ、餓鬼道でも、地獄道でも、転生した後って転生前の記憶ってないんだよなあ(人間道に転生した人間に前世の記憶が無いのと一緒)。お盆で迎え火を焚かれても前世のこと(子孫のことも)覚えてないし、どうしたもんだろう。ふーーむ、よくわからんです。あんまり深く考えてはいけないような気がする。

posted by NAOKI at 23:37| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Endless summer in Redang 3 砂浜

Sand,, is the most important factor for beach resort. Almost all in Malaysian beach has silt or mud.

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これは何の写真?
これは、砂の写真です。砂です。普通の砂です。

そして、マレーシアでは砂浜は大変貴重と言っておきましょう!なぜリゾートは沖合の島ばかりなの?なんで半島マレーシアの西海岸にはリゾートが無いの?なんで、まわりじゅう海にかこまれた熱帯南国マレーシアなのに、海辺のリゾートって少ないの? 、、という疑問はありませんか?


その回答は、、泥です。マレーシアのテータリ色(ミルクティ色)に染まった川から運ばれた栄養豊富な泥が海岸に積もり、豊かなマングローブの森を作り出してますが、、、泥です。あるいはもっと細かいシルトが土壌。もちろん、海の透明度も、、ミルクティ状態。

青い空!青い海!泥の浜?
嗚呼、リゾートと泥。

めちゃくちゃ相性が良くないです。お客への訴求効果が薄い、、それに干満で水面に出た泥は陽に照らされて結構、、臭う。これが、マレーシアにビーチリゾートが少ない理由。前に行ったポートディクソンの海水浴客用海岸の一部は砂を入れた人工海岸だったのでびっくり。基本はポートディクソンでも泥です。

だから、レダンのように天然の白いコーラルサンドの島は本当に貴重。ビーチリゾートに慣れた人は、海というものは砂浜と考えがちですが、そーーーんなの珍しいからリゾートになってるぐらいだ!と覚えておきましょう。

posted by NAOKI at 22:24| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Endless summer in Redang 2 海辺のリゾートで過ごす

How to spend free time on beach.

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海辺のリゾートに来るのはダイバーだけじゃありません。むしろダイバーは少数派。いろんな人がいろんな楽しみを求めてビーチにやってきます。楽しみは特に考えず、とりあえず日光浴という人も多いです。

じゃあ、あなたは何しているの?

、、えーっと、ダイビングです。ダイビングしてない時は、次のダイビングに備えて水面休息時間。休息というのは名ばかりで、タンクの付け替えとか、カメラの電池交換とか、体を乾かして風邪ひかないようにするとか、トイレに行くとか、携帯のメールチェックとか、なかなか忙しい。休息というより急速の場合も多々あります。だいたい、前のダイビングと次のダイビングの間は1時間ぐらいのことが多いです。

じゃあ、水面休息時間でない、、ダイビングが終わったときとか、ダイビングが無い時は?

、、えーっと、疲れて寝てるとか、ご飯食べてるとか、水着乾かしているとか、洗濯してるとか?
、、、はて?ビーチリゾートらしいことは何かしてたっけ?えーっと、、、というか、いったい、ダイバーでないみんなは何をしているのだろう?どっちかというと、そっちのほうが不思議。

むしろ、誰かに(ダイビング以外の)ビーチリゾートの過ごし方を教えて欲しいぐらい。
えーっと、恋とか?

posted by NAOKI at 21:47| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Endless summer 1 のべつまくなしダイビング

I cannot stop diving. Never ever lasting diving.

のべつまくなしダイビング。ちなみに漢字では「のべつ幕無し」で、幕引きの暇がないぐらい続けて、、ということですが、3割の人は、「のべつクマ無し」と間違って覚えているそうです。クマじゃないです、幕です。。。という自分も、、はい、3割組でした。今日から態度を改めます。

それはともかく、そのうちモンスーン時期がやってきます。半島マレーシアでダイビングができるのもあと数か月。それまでに潜らねば!ダイビングシーズンのはじめはもたもたスタートだったのに、もう終わりが近いとなると急に回転が速くなります。
乾季でも、今年は例年になく雨が多い年。もしかしたら、モンスーン入りも早いかも。

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雨があがったら、見事な虹。
ボートから飛び込もう!

posted by NAOKI at 21:20| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Scuba Diving ダイビング部 マレーシアと紅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする