the MY Pantai Timur telepraph

2017年09月10日

Hakone 8 Train 撮り鉄?妖怪の住む先頭車両

Photogenic for Trains.

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いままで箱根には何度か行ってますが、いつも車。今回は家族が「ロマンスカーに乗りたい」ということでロマンスカーです。いいよねー、憧れのロマンスカーです。ベタかもしれませんが、箱根といえばロマンスカー。

今回わかったことは、先頭の展望車の一番前、、、は、、ちょっと見た目より大変。それは荷物を置く場所がないこと。もちろん、先頭部分は網棚もない。先っぽは流線形になっているので幅も狭い(というか、通路が狭い)し、前の座席との間隔も狭い。先頭に乗って「わあ!展望が効いて素晴らしいだろうな!やったー!」と思うのはきっと荷物の置き場所なんて考えない子供たちだと思う。間隔が狭くても子供だったら問題ないし、、先頭は「子供専用」と覚えておきましょう。でも、車両モデルによっても違うのかもしれない。

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しかし、旅先で列車の先頭を撮りたくなるのは何故だろう?
きっと先頭に魑魅魍魎がいて、カメラを持った人達を「ほーら、先頭にきてごらん。そして私の写真をとるんだよ、ケケケ」。妖しく誘う魔法があるのかもしれない、、この魔法にかかる人は多し。先頭車両の前には、魔法にかけられた人が一杯。もちろん、私も。カッパが子供を水に引きずり込むようなものですね。

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posted by NAOKI at 20:14| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Life in Japan 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hakone 7 Restaurant お食事は重要

Food in Japan is miracle.

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別に箱根に限った話ではありませんが、日本は食事が美味しい。これは、滅多なことでは日本を褒めない私でも絶賛します。日本の食事が美味しいのはマレーシアでも周知の事実。日本旅行のリピーターが多いのは、ひとえに胃袋のなせる業といえるでしょう。

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箱根のように観光ホテルが密集しているところでは、ヘタな料理なんて出せません。料理激戦区なので、どこも料理には念には念をいれ、少しでも他所より素晴らしい料理を出そうと切磋琢磨しています。

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もちろん、ご当地料理。小田原箱根といえば、かまぼことさつま揚げ。マレーシアの同様なものの倍は美味しい。

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この辺て、やっぱりサクラエビとシラスか、、

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マレーシアと大きく違うところは、メニューにある写真より実物のほうが量が多かったり、綺麗に盛り付けされているところ。マレーシアのメニューにある写真は全然実物と違います。全くの別物で、私はマレーシアに着いた頃、「すみません、注文したものと違う料理です。テーブル間違えてますよ」と真面目に言ったことがありますが、それが私の注文したものと分かった時の愕然としたことがあります。

もちろん、それに似たものは日本でもあるかもしれないけれど、箱根ではないよ。そんなことしたら、あっという間に噂になるもん。写真より盛って実物が出てきたときにはびっくりしました。そんなことがあるんですね、、さすが日本。

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こと食事については、ベタ褒め。日本すごい。

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Hakone 6 Flower 箱根の花

Flower a lot in Hakone.

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マレーシアの人で日本に何度も観光に行っている人に、「いったいぜんたい、日本のどこがいいの?」ときくと、9割の確率で返事は一緒。どこも清潔だから

それには、街角に花が一杯、、というのも含まれます。

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ほんとうにそう思う。マレーシアはゴミ(レジ袋が主流)が落ちて、街角に花なんてめったに見かけない。思い出すと、マレーシアより、サウジアラビアのほうが街角の花は多かった。砂漠の国だから、花には思い入れがあるから?このブログでも、サウジアラビアにいる間は、園芸部カテゴリーで花の話題を毎日のように書きましたが、、、マレーシアに来てからそろそろ4年なのに園芸部カテゴリーは手つかず状態。

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熱帯雨林で常夏で、その気になればいくらでも園芸が盛んになる要素はあるのにマレーシアが花に乏しいのは寂しいです。ゴミが多いのに、花ばかりを綺麗にしてもしかたがない、、というあきらめがあるからかもしれません。が!花が多いというのは、ゴミを散らかさないというのと表裏一体。花が多いとゴミ捨ても少なくなると思う。

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ただ、日本は雑草が伸び放題なところが気になります。マレーシアの「雑草は刈るべし」は徹底している。ゴミが散らかしっぱなしだけど、雑草はのびると刈ってる。日本は、雑草はわりとそのまんま。気になるポイントが違うのでしょう。

これで、日本も雑草を目の敵にして抜いたり刈ったりするのを徹底すれば、鬼に金棒かもね。

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Hakone 5 Pirates Ship 海賊船をご利用されますか?

Visitied Ashinoko Lake in Hakone.

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バスにのって芦ノ湖に向かう中でのアナウンス。
「海賊船をご利用になるお客様は箱根町港でお降りください」

は!海賊船を利用する!なんて奴だ、、何のために海賊船を利用するんだ!

略奪して乱暴狼藉

うーむ、犯罪者かあ。それを何故バスが増長させるのか?わからん。やっぱり人質をとって身代金を要求するとか、町を制圧して金銀財宝を略奪するとか、だろうなあ。それ以外に海賊船の利用価値は見当たりません。昨今、巷には3種類の海賊船があって、、

1)ジャックスパロー船長的カリブの海賊
2)麦わら海賊隊的な海賊王をめざす
3)ソマリア沖で掃討される目にあう

1)と2)は、売り上げ好調、海賊であるというだけで略奪もせず、悠々と印税、関連商品販売、派生事業で成功。ご庶民は我勝ちに懐から金品を海賊によろこんで差し出している状態。海賊の鑑といえるでしょう。しかし、芦ノ湖の海賊船がどれほど儲けているのか?

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海賊船の所有者は箱根観光船株式会社。従業員数68名ですが、社員全員が海賊ではなく、他の飲食店部門もあるようです。売り上げはよくわからないけど傍証でいくとまずまず。海賊船は芦ノ湖の顔的存在で現在の船も6代目だそうです。芦ノ湖観光の定番なんでしょうね。ちなみに現在はムスリム諸国からの観光客も多く、館内のハラール化が優先順位とか、、なるほど。

ちなみに私が着いた時は海賊船は出航した後、、だか、暴風だったので欠航だったか?いませんでした。海賊船を利用せずに済んだのは天の計らいか。ちょっと乗ってみて、海賊船を利用している人は、どのように利用しているか見て見たかった気もします。

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posted by NAOKI at 08:09| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Life in Japan 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hakone 4 Antoine de Saint-Exupéry 星の王子さまミュージアム

Visited "musee du petit prince de saint-exupery à hakone"

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TBSがサン・テグジュベリ生誕100年を記念してたてたミュージアムで、なぜか箱根にあります。とくに箱根にないといけない必然性はないのですが、土地が広くて美術館や博物館が多いからでしょう。なーんだ、温泉地の博物館?熱海の秘宝館をイメージしてたら、とんでもない。箱根の美術館や博物館は本当にレベルが高くて一流なところが多いです。

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星の王子さまミュージアムは、箱根のベタな観光地の一つ。訪問客も多いし、確かに一見の価値はある、、どころか、何回もリピートで来る価値があると思う。その一つは庭園も花も綺麗だから。

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星の王子さまだけじゃなくて、サン・テグジュベリの生涯を展示してあるコーナーは全体で一番重要な場所で、これは圧巻。みごとな展示です。さすがTBS、、やるなあ。撮影禁止が残念だけどしかたない。

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サン・テグジュベリって、貴族のぼんぼんな生まれだったんですね。お城で育ったそうです。お城、、本当に邸宅というより、お城そのまんま、、知らなかった。それに、失業中にポーンと飛行機を、それも2台も買えるぐらいのお金持ちであったわけです。

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ふーむ、知らなんだ。ちなみにサン・テグジュベリ伯爵家については主流だの傍流だの正式だのなんだのという論争があるようですが、家系なんてどーでもよくて「お城で育ったお金持ち」というだけで十分な気がする。

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展示を見て思うことは、サン・テグジュベリ、、、自分の思ったとおりに生きた人なんですね。おそらく、日本では単に「わがまま」と呼ばれますが、思った通りに生きるのはとても重要なことだと思う。

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第二次世界大戦ではかなり年齢が上だったようです。除隊と再入隊を繰り返して、なんとかパイロットの立場を得たのですが、それも上手く続かず、ごり押しのような形で再びパイロットになった挙句、辞令とは全然違う自分の好きな部隊に勝手に赴任して、操作の難しい最新鋭機P38の操縦資格を10歳もオーバーしても、ごり押しで乗って、、なんだか、好き勝手にしてている。軍隊なんて規律や命令で成り立っているようなものなのに、彼の好き勝手さ、、というのは度はずれています。ほんとうに、自分のやりたいようにやった人。

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自分勝手な人、、というのは、おそらくこの場合、誉め言葉でいいのかわからないけど、同時代の人にとっては、大変な鼻つまみ者だったと思う。

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でも、同調圧力の強い日本から見ると、フランスは本当に個人主義でうらやましい。こういう性格の人でも自由に生活できる個人主義。さて、日本ではこうやってミュージアムができるぐらいサン・テグジュベリの人気があるわけですが、彼が同時代的に生きていれば、わがまま、自分勝手、規則を守らない、感情的、協調性が無い、場の空気を乱す、自己中心、、、絶対言われてます。彼の為にも日本で産まれてこなくてよかったですし、日本にいれば隣に彼がいれば「サン・テグジュベリ大好き!」という人でも、文句ばかりでしょう。

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おそらく、サン・テグジュベリの本がいまでも人気を保ち、本の言葉の数々が名言として紹介されるのは、「自分の人生に忠実」だった人の言葉が琴線に触れるからでしょう。人はどこまで自分に忠実になり、その自分を実現しようとするのか?難しい問いですが、こういったグイグイと自分を前に進めた人がいて、その人の言葉が人々の背を押し続けています。楽な安定の中に留まろうとする今時の潮流から逃れたい人にとっては、このミュージアムは何かのきっかけになるでしょうね。

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posted by NAOKI at 03:30| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Life in Japan 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hakone 3 Cicadas ヒメハルゼミ

A kind of Cicada named "Euterpnosia chibensis" is famous in Hakone. Sounji Temple area.

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箱根の名物はいろいろありますが、ヒメハルゼミというのはマニアックでしょう。
主に西日本に生息する蝉で、独特の合唱をする蝉なので私も小さいころから知っています。一匹が「音頭取り」となって鳴き出すと、そこらいったいのヒメハルゼミがつられて合唱を始めます。だから、一匹の鳴き声はウィーンウィーンといった鳴き声だけど、合唱すると森全部がシャー、、、という連続音。

いわゆる、蝉しぐれというやつです。

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早雲寺のヒメハルゼミは県の天然記念物になっていて、地球博物館の先生がいろいろと観察の指導もしてくれるそうです。それに、こういった蝉の声を聞く会という集まりもあります。なんか、地味だけど、マニアックでいい感じ。こういうのは好きです。普通の箱根観光に物足りないと思う人には、ぜひ!お勧めの、観光です。

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posted by NAOKI at 02:25| クアラルンプール ☁| Comment(0) | Life in Japan 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする