the Gn. Muria telepraph

2019年09月30日

Dutch Wife 抱き枕、、正宗「ダッチワイフ」はインドネシア生まれの言葉、、オランダ人がベッドで抱きしめてた

Dutch wife?

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ダッチワイフとかいって、あらぬものを想像するのは日本人。あらぬものをダッチワイフと昔呼んでたけど、あれは過去のことば。本物の、、というか、歴史的にいうところのダッチワイフは「抱き枕」で、いまじゃあ日本でも普通に売ってる。

Wikiによると、もともとは、竹を編んで作って「竹夫人」とも呼ばれていたそうですが、私の知っているかぎり、籐で編んであって「籐夫人」だったはずなんだけどなあ、Wikiも適当だからここらへんは、「籐夫人とも呼ばれていた」の欠落でしょう(たぶん)。中空で風通しが良いのが特徴。いまだって、日本でふつうに枕なら「籐のまくら」で検索するといっぱいでてくる。あれの長細いバージョンでしょうか?


べつに、こういう竹とか籐とかの抱き枕はインドネシア産じゃなくて、アジアに広く親しまれているものです。が、ダッチワイフとなると別。なんせ、オランダ植民地時代に、オランダ人が抱き枕を抱きしめて寝てたのを揶揄した言葉ですから、インドネシア発祥の言葉ですね。

まあ、抱き枕も、いまじゃあ、竹でも籐でもなくて、素材的にはふつうに枕なんだけど、あると便利。風通しは、、エアコンがあるからあんまり関係ない?でも、見た目が涼しげだよね。

Bathroom in Traditional Jawa style ? 洗面台がないのがジャワの特徴!いや、欲しいんですけど、、シャワーも欲しい

Explained as Jawa Bathroom does not have a wastafel (and sometime, shower)

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数日前の引っ越しが、まるでずいぶん昔のように感じる。ああ、忙しかった。
最初に新しい住まいを見たとき、、洗面台がなかった。でも、それ以前に住んでたところも洗面台はなかったので、ここらへんは洗面台がないのが普通なんだというのは知ってた。でも、顔を洗ったり、歯を磨いたりするとき、洗面台ないと困るよね、、、とか思ったものです、、

、、、が、新しい住まいは洗面台が無いだけじゃなくて、シャワーもなかった。

私「シャワーは?」
大家「ここは、インドネシア人が住むのを想定しているから、シャワーは付けなかったんだよ」
私「!」

、、、いやいや、インドネシア人でもシャワーは普通だと思うよ?それとも、バケツに溜めた水を柄杓?で行水のようにかけるのか、、たしかに、そういうのは、普通にある、、

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でも、、、そういうのは古い作りの家で、新築はシャワーがついてると思ってた、、、それに、お尻用のホースも。
大家さんから、そういうのを欲しがるのは、外国人だから、、とか言われて、まあ、しかたない。

そういうことで、知り合いに頼んで安くシャワーとお尻用ホースを引越し前につけてもらいました。
よかった、地元の知り合いをいっぱい作っといて。これが、例えば日本人同士で固まって地元の人と交流がなければ、会社生活とは無関係な身なので、ほんとうになんにもできなかった。

引っ越しの日、当日。地元の知り合いに軽トラを頼み、出発、一旦、その昔に住んでいたところにあった忘れ物をピックアップして、

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新築アパートに入居。新築すぎて、まだ一部工事中だけど、とっても快適。
手伝ってくれたみんなに、とっても感謝します。
うーん、それに、インドネシア語がわからなくても、これぐらいはできるもんなんだ、、ということはわかった。

Fruits @ Jepara ジェパラの果物は、町を歩けばそこらへんに生ってる、、ってすごい

Fruits everywhere

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中部ジャワは、ジャワ島きっての穀倉地帯。もちろん、ほかの食べ物も多いです、、町を歩いてると歩道の真ん中で頭をぶつけそうになった、、マンゴ。ほんとうに見事な大きさで、おいしそう。誰も持っていかないのか?ちょっと心配になるぐらい。

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ジャンブウがいっぱい落ちてて、歩けないよ、、

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横の用水路もジャンブウでいっぱい、、

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もう、あちこちに果物が普通に生っています。誰も盗っていかないのか、ちょっと心配になるぐらい。
こういう穀倉地帯だと、飢えとは無縁のように感じるのは今だからこそです。

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オランダ植民地時代は、強制的に商品作物を作らされて、自分たちが食べるものを作ることが難しかった。おかげで、住民は飢えとの戦い。そもそもオランダというのは世界帝国を作ったにもかかわらず、ヨーロッパの本国は小さくてドイツやフランスに挟まれて時折ひどい戦禍にあった。それで、その本国立ち直りの原動力は、ジャワのような植民地からの搾取でまかなう。本国の復興は、植民地の困窮なくしてありえないです。

もちろん、日本統治下はオランダ時代よりひどい食物奪取。軍隊というのは弱肉強食ヒエラルキーの頂点にあって、武器をもたない住民は迫害されるだけ。「太平洋戦争で南方戦線のほぼすべてで、日本軍は餓死者もだす食料難であった」というのは、よく知られているけれど、弱肉強食ヒエラルキーの頂点が餓死するということは、無抵抗な住民はその前にとっくに餓死で死滅していたということまで知られてません。ちょっと考えると誰でもわかるのだけど、、、ということで太平洋戦争中のインドネシア人は労務者等合わせて400万人亡くなっています。

そんな悲しいことがあるので、自分たちで自分達をおさめる独立というのは悲願。誰かの言いなりになって餓死や衰弱死になるのはほんとうに辛いこと。

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いつまでも平和で、果物が豊かに実る国であってほしいものです。


2019年09月29日

N.U office in Jepara ナフダトルウラマという団体の頭文字。ムハンマディヤとならぶイスラム組織。両方とも大きな会館がジェパラにある。

N.U. office and Muhammadiya office are both in Jepara

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インドネシアのムスリムの団体といえば、ナフダトルウラマとムハンマデイャ。両方とも歴史は古い。宗派じゃなくて、宗教団体。親睦団体というべきか、教団というべきか、、よくわからないです。まあ、そういうのに詳しい人はそこそこいるので、ウエブ上探せば違いとか、いろいろでてきます。Wikiもあるしね。

私レベルだと、まあ、どっちがどっちでもあんまり関係ありません。ただ、ムハンマディヤは「きつい」イメージ。NUのほうは、「わりと寛大」なイメージ。

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たぶん、ジュパラでは、NUのほうが断然人気なんだと思う。ムハンマディヤの故郷というべき、ジョグジャやミナンカバウだとまた違うんだろうけど、まあ、ほどほどでいいです。中庸がイスラームの教えだもん。

Suzuki violin book 1 上手な人は簡単なキラキラ星でも上手に弾くので、そのレベルで弾こうと思うと一生かかる

Violin lesson shall start after a couple of months.

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クドゥスのバイオリン教室で、「ああ、もう一回最初からやり直そうね」と言われて、テキストをもらってきた。
まぎれもない、スズキの1だ。ああ、この何年も一体何やってたんだろう。まあいい、先生を見返してやるのだ。最初は、簡単過ぎて、まあいいけど、最後の2ページ目ぐらいがちょっと骨がある。

これまでのトリニティメソッドと比べて、スズキメソッドは世界中ポピュラーな教授法な上に、youtubeとかに練習用とかお手本用とかでアップしている人も多い。

さっそく、メヌエット1,2,3をYoutubeで見ると、、、上手い。先生がお手本を弾いているのだけど、、自分の弾いているのと段違いで上手い。これぐらいうまくないと、このテキストは終了しないのか?先生、、うますぎ。

なんだか、とーっても惨めになる。
お手本があまりに上手すぎると、やる気を削いでしまうから、なるべくグレードに見合った下手さで弾いてほしい。

Cleanness in Jepara 箒目のとおった庭。ゴミの無い通り。もともとインドネシア人てキレイ好きなんだよな、と、思う。

Cleanness in Jepara, Sunday Morning

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ゴミの全く落ちてない通り、お店、住宅の庭。え?どこ?まさか、インドネシアのことじゃないよね、、と、思う人は「まさかじゃない。あんたはわかってない」と言い切ってしまおうじゃないか。

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わが町は、幹線道路からも大きく離れた、鉄道も通ってない、人口8万人の弱小辺境都市。でも、ジュパラ県の県庁所在地だし、生活に必要な公官庁の出先はほぼ出揃ってます。しかも、このジュパラを首都とする古代超帝国カリンガ、マラッカ王国遠征を何度と無く企てた裕福なジュパラ公国、といった歴史になんどか顔をだす古都(そういってもいいと思う)。。。。

。。。えっと、それとはあんまり関係ないけど、ともかく人口が少ない都市というのは、インドネシア中に無数にあると思う。そこでは、昔ながらの人が住み、住民の結束は強く、責任の所在も明確。そう、人の手に負える大きさと規模と連帯力。そういうところでは、町は秩序だっているし、清潔で、ゴミもあんまり落ちていません。

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各家庭では庭を掃き清め、泥やホコリを水で流すのが普通、、

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日曜日はボーイスカウトの市内お掃除隊がでるし、会社も休みなので、みんなそれぞれお掃除に忙しい、、

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ここもかしこも、きれいになります。でも、これが普通です。本当にいつもこんな感じ。

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休みの日には、鳥かごも念入りに掃除だし、消毒もしてた、、

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街中はいつも清潔。

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お掃除先進国の日本人としても負けてられません。洗車、、先バイク。自分の部屋の真ん前に水栓があって良かった。

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インドネシアの大都会が汚れて、手も付けられないのは知ってる。でも、それは、まさしく「手に負えない」規模に膨れ上がった都市だからなんだと思うよ、だって手に負えるところはちゃんとしているし。

でも、他人事じゃないんだよ。誰の、どこでもおこること。汚職とか、心の汚れとかも、、

Spagetti @ Jepara さて、今日は洋食。。といってもスパゲティ。でも、ミルクティはない(でてこない)。

Spagetti and milk tea,, maybe

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ほんとうに引っ越してから、食べ物の話題ばっかり。
今日は、洋食屋さん、、というか、洒落た感じのカフェ。マレーシアもそうだけど、カフェというと軽食屋さん、むかしながらの日本の喫茶店ということで、食べ物主体です。

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むかしながらの日本の喫茶店、、といえば、ナポリタン。でも、ナポリタンはないので、スパゲティはどう?アジリオリオです。にんにくの濃い香りが食欲をそそります。なんといっても、中部ジャワは、「なんでもかんでも、にんにく」なので、もはや普通ににんにくが入ってきても気が付きません。そうとうに量を多くいれないと、あ、にんにくが入ってるんだって思わない。にんにくのスライスなんて当たり前にほぼすべての料理に入ってます。

さて、カフェに座って、ネットを楽しむ。新しい家はネット環境がないので、こういうところにWifiをつなげに来る、、というべきか。

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もちろん、ここはグラブの加入店なんだけど、テーブルが大きくて気持ちいいところ。
ここではぜひ、外にすわって食べたい。で、ミルクティを頼む、、

あー、、しまった。マレーシアでは、コーヒーや紅茶にミルクが入っているのは普通なのですが、インドネシアでは、カフェラテやミルクティは、わざわざそう言わないと来ません。特に、紅茶にミルクを入れて飲む習慣がないので、普通にミルクティというと、、

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、、みごとに、、牛乳がでてきた。ミルク分が0%のミルクティというのかな?いや、はっきり牛乳と言おう。ホットで、、と頼んだので、温かい牛乳が出てきました。ちゃんと、テ ダン スス(いいかげんインドネシア語)、、って言ったのに、いいかげんインドネシア語すぎたのか、ミルクティという概念が理解できなかったか、、、牛乳だけ。

まあ、ホットミルクということで、冷たいミルクよりましか、、


2019年09月28日

Korean restaurant next door 新しい住まいの隣は韓国料理のお店。美味しい上に安い!ありえん!ちょっとレベルが極上。

My new wisma next to Korean restaurant

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2日前に引っ越した先は、グールルマップでも道路がでてこない!という新しく開拓された場所で、建物は新築。横丁も超狭くて車がやっと通れるか?しかも、その先は民家で行き止まり。ここを訪れるのは、ニワトリぐらいなものです。

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でも、ほんとうに驚くべきことに、韓国料理のお店がある。こんな僻地に?

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それはね、グラブのデリバリーの加盟店だからです。これまでの食事の場所といえば、路面店でないとお客さんに気がついもらえないし、そうなると賃料もかかるし、ちょっと思いついたからお店を開こうというわけにもいきません。

でも、グラブ以降は、もはやウエブ上に存在していれば大丈夫。むしろ立派な路面店のレストランでも、ウエブ上になければ存在しないも同然。こういう時代なんですね。

えーっとグラブというのは、何というのだろう、ネットのアプリで呼び寄せるタクシーみたいなもので(そういのは日本にもあると思うけど、日本語がわからん=>Ubarだね)、すんごい便利なうえに、食べ物のオーダーデリバリーもやってくれるやつ。

だから、ウエブ上に存在して、マップにピンを落とすことができれば、あとはグラブのバイクのお兄さんが来て、注文して、持っていってくれる。だから、台所さえあれば、テーブルもいらないぐらい。

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そして、中央ジャワの家というのは、デフォルトが「店舗付き住宅」。東北の厩がついた曲がり屋みたいなのが、中央ジャワの平均的な住宅(もちろん、田舎だから集合住宅に住む人は少ない。一軒家がデフォ)です。でもって、店舗部分にお店が入るけど、普通のお店より圧倒的にカフェが多い。だから、前に住宅地には食事を取る場所が多いって書いたけど、正確には住宅=店舗。住宅地=商業地。とも言える。

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ともかく、引っ越してきたので周囲を探検しよう>(その先が)>あれまあ、カフェがこんなにいっぱい、、、ということで、探検はだいたい満腹になって帰ってくるのです。

それにしても、この町には韓国料理のお店が何件かあるけど、このお隣さんに比べたら5倍の料金で味はたいしたことない。まさしく、お家の料理自慢が、家にいる時間を利用してグラブで現金収入を得ているのですね。なんだか、すんごい現代的。

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Honda PCX 150 2nd service バイクの2度めのサービスって、1度目とこんなに間隔が近くても良かったっけ?

Honda PCX 2nd serivice after 2months of 1st service.

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1回目のメンテから2か月もたたないうちに、2回めのメンテナンスを思いつきました。
さすがに間隔が短いような気がする?

以前の新車を思い出したけど、、たぶん最初の2回ぐらいは購入後 早めにやった気がする。。。ということで、引っ越した先が、ホンダのディーラーのすぐ近く、、という地の利を生かしてサービスへ行ってきました。

受付で、、最初の1回目は無料だったけど2回目も無料?って訊くと、サービスは無料だけどエンジンオイルとかは有料だよ、、ということ。
まあいいや、

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さっそく裏のサービスセンターに回って、ヘルメットを置いて、、

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、、そう。ヘルメットってサイドミラーに引っ掛けるのがこの国のデフォルトだけど、さすがにバイクを整備するのにヘルメットを引っ掛けておくわけにはいかない。ヘルメットは、ヘルメット置き場に置く、、

そうして、バイクを止めてベンチに座って順番待ち、、

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インドネシアのお兄ちゃんたちは、マレーシアのお兄ちゃん達より平均して手際が良い。。よく働くんだよ、、

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座ってメール見てたりしたら、サービス終了。エンジンオイルと冷却水、、え?冷却水?PCXって水冷だったの?これまで空冷ばかりだったから、全然考えたことなかった。そういえば、そもそもスクーターにはメカ的に何も期待してなかった。下駄代わりだもん。

ちなみに、エンジンオイルは55リブ、冷却水は20リブ、合わせて75リブ。日本円になおすと750円。安いよね、
たぶん、2回目は早すぎたような気もするけど、まあ750円でバッチリ整備。いいよね。


Satay インドネシアといえばサテ。もちろんマレーシアにもあるが、インドネシアのほうがポピュラーな気がする。

Satay on the road

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今日の夕ご飯は何にしよう、、食欲が全然ない。けど、お腹空いているし、口がさびしいし、なんか食べたい。え?それで、よく食欲がないと言えるなあ、、。でも、そういう食欲がないけど、がっつりなにか食べたいときというのは、時々あります。

そういうときは、お肉。うーん、このあいだの犠牲祭の可愛そうなヤギさん達をみたあと、お肉から縁が遠ざかってたけど、、、なんだかお肉が食べたい気がする。

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もちろん!ステーキ屋さんには行きません。街角には炭火のサテ屋さんがいっぱいあるのに。

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けっきょく、ヤギ肉(申し訳ない、すまん)、鶏肉、牛肉を3本づつ頼んで、、あ、お米はいりません。肉だけ、、

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ピーナッツソースをガッツリまぶして、、もちろん、スプーンでさらって食べたりする。

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あ、すみません、鶏肉3本追加、、、

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、、ということで、計12本、、それにアイスティを飲んで、、

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お値段は280円相当。ふー、満腹になるほど炭火焼肉食べて、、280円だもん。美味しいにお腹は膨れる、懐はやさしい。
いつもサテを食べることはないです、めったにないというべきか。でも、たまにだと美味しさも倍増です。