The Redang Telegraph

2019年11月30日

Durian @ Jepara 知らなかったけどわが町ジュパラはドリアンの産地だった!さっそくトライ、、

My town Jepara is famous for Durian

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1週間のマレーシア旅行を終えて一昨日ジュパラに帰ってきたのですが、何かが違う。この1週間の間に大きく、、何かが違う、、匂うぞ?

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なんと、ジュパラ市(ふつうコタって呼んでる)の入り口の三聖女像の、、

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たもとに、こんなモニュメントがあったのだ。ふつう、三聖女像しか目にはいらないけど、今は違う。

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目立つ、、周り中に漂うドリアンの匂い。ドリアン売りのおばちゃんたち。そして、ドリアン、、

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モニュメントの後ろには緑の鉄筋コンクリート作りの常設ドリアン食堂?もある

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すごいなあ、この量。マレーシアのKLでドリアンの時期になると、ケンドリアンという特設ドリアン市が立つけど、もう常設で毎日がケンドリアン!というぐらい。

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さっそくいただきます。ほぼ統一料金で、1個がRp5万。日本円で500円。安い、、安すぎる。実はマレーシアでもドリアンを食べてきたばっかりなんだけど、値段は3分の1ぐらい。

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味は、、甘い。これぐらい甘いと十分OKレベル。柔らかさもOK、、?いや、最初触ったとき、けっこう固くて1回チェンジしたくらいなんだけど、やっぱり次のも硬い。

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そう!マレーシアの銘柄ドリアン(ムサンキングとかD24とかウダンメラとか)と違って、インドネシアのドリアンは銘柄なしの「田舎ドリアン」。どこが違うって、肉厚と量。銘柄ドリアンは、果肉がどっしりあって持つと重いし、種が何個分もつながってるけど、インドネシアのドリアンは、果肉が薄い。だから、触るとすぐ種の硬さを感じて「あれ、固いぞ」と思う。種のまわりにうっすら果肉があるというレベル。それは、それで美味しいのだけど、、、、。種1粒ぶんに肉も別れてるし、種もでかい。

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でも、量いっぱい食べられない私にとって、ドリアン一個たべても、平気な分量となる。

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やすいし、もっと頻繁に来ても良いのだけど、それはマレーシアのドリアンとの値段の比較で、当地の物価からしたらやっぱり高め。

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インドネシアはマレーシアと違って、旬を大事。旬を過ぎると全く見かけないのが特徴。
だから、旬を逃すことなく、ドリアンを食べまくるのだ。

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マレーシアのドリアンの時期と、わが町のドリアンの時期が違ってます。いまはマレーシアではまだ全く旬ではないです。インドネシアとマレーシアの差をまたひとつ発見。


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Bandung trip 1050km (12) ステージは盛り上がりがすごい。

Show on stage

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ホテルの広間ではオープニングが開かれるところ。
イベントガール兼警備の皆さんも、まだくつろいでる

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国歌斉唱。きっちり歌います。

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そして民族舞踊。

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イベントの入場にはチェックがあるのだけど、あからさまに外国人だし、HOGベストを着てるとノーチエック、

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民族ダンスの最中に、全インドネシアHOGの紹介があって、

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すぐに盛り上がり。有名な歌手のみなさんです。家に帰って人に「この人知ってる?」とかいって写真見せたら知ってたし、YouTubeにPVもあったりしてる、、

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警備やイベントガールだけじゃなくて、バックダンスもこなす、、多才なひとたち

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主催者は500-600人来るって言ってたけど、、そんなにいるか?と思ってた。でも盛り上がりもたけなわになると、確かにそれぐらいいる。

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盛り上がっているイベント会場の下では、ブースで鉄砲売ってる、、なんてとこ?

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翌日は、招待の外国人メンバーに市内観光。すっごく楽しかった。

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2019年11月21日

Bandung trip 1050km (11) バンドン到着。メインイベントは「ハーレー インドネシア第一回大会」

Finally arrived at Bandung and joined United HOG Indonesia Event

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お茶畑の高原を駆け抜けると眼下にひろがるのはバンドン市街。すんごい綺麗な眺めで、これって何万ドルの夜景って言われるやつだよ(昼間だけど)。そうして、目指すはバイクイベント。ハーレーダビッドソンのディーラーはスマトラからバリまで全インドネシアで7社。その全部が集結して、第一回オールインドネシアのハーレー集会を開くという歴史的なイベント。まあ、どれだけ歴史的かというと、この手のイベントは第一回だけあって、二回目がない!というのが99%というぐらい歴史的なのです。がんばって第二回も開いてほしいところ。

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ハーレーイベントだけに、ハーレーバイクが集う駐車場の中に、私のホンダPCXが堂々駐車。どんなカスタムバイクより目立つ。

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ちなみに、メイン会場のマリオットホテルはこのイベントのため、全館借り上げ!ホテルのカードキーも3日間の特製バージョン。どんだけ、お金持ちなんだよ!

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それだけじゃなくて、ホテルのレストランでは!ランチョンマットが!イベント用!

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インドネシアでは輸入バイクのハーレーは関税が2倍かかります。ざっくり言うと日本でハーレー買うのの倍の値段するということ。そもそも、ハーレーは安いバイクじゃないのに、その倍!しかも、ひとりあたりのGDPランキングでいうと、日本は26位、インドネシアは118位(全190カ国中)。でもって経済力はインドネシアは日本の10分の1。これを考えると上の写真で私のバイクと並んでいるようなストリートグライドだと日本の新車が300万円ぐらい。これをインドネシアのご庶民が買うのを日本の物価にスライドさせると、、、

一台、、、6千万円ナリ

つまり、こういう家が買えるようなもの、しかも事故ればどうしようもないものを、ポンと買えるのは超お金持ちセレブ。だから、こういう人たちの感覚でいうと、マリオットホテルまるごと借り切り3日間とか、そのためだけのカードキーとか、もう、鼻くそみたいなもんなんだと思う。すごいねえ、日本でハーレーに乗っている、、というのと格が違うんだよ。

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だから、観光でバスを連ねても、、

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ふつうに白バイの先導はつくし、警備のために普通のお巡りさんも大量動員

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歓迎は熱烈だし、

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行った先でお食事はあるし、、もう、お腹いっぱい、二回目の朝ごはんとか、

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イベントは盛りだくさん

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主催者によると600人ほど集まったそうです。そうですね、大きめの結婚式ぐらいなのかな?全体写真は無理なのでグループ毎にいろんなところで記念撮影。私はマレーシアのプタリンジャヤチャプターのメンバーとして招待をうけました。

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ホテルでのオープニングショーとか、メインのイベントとかが始まったよ。すごい、、

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2019年11月20日

Bundung trip 1050km (10) Java Tea 大塚食品シンビーノ ジャワティストレートというのは、まさしくジャワのお茶100%

Visiting Tea plantation @ Lembang

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無糖紅茶の先駆けで、大塚食品からシンビーノジャワティストレートというのが売られています。
けっこう息の長い商品で、ラベルとかいろいろ変わったけど、名前はそのまんま。

まえに、「ジャワ探し」で、ジャワカレーが全然ジャワと関係がなかったりしたこともあって、ジャワと冠するものを調べたとき、ジャワティと出会いました。調べると、バンドン北方のルンバンという山間の茶葉を使っていました。で、詳しく、なんとか農場の何番で、、とかまで見つけたのだけど、まあいい。べつにジャワの茶葉を買い付けに来たわけじゃないし、ジャワティはスーパーで買えばいい派。

チルボンからまっすぐバンドンに向かわず、大回りをしてスバン経由でルンバンに入ります。
なんだかこのあたりは、大型ネコ科の産地?あちこちにモニュメントがあるけどどうして?さすがにライオンはいないけど、ジャワにはいまでもヒョウと黒豹が住んでます。ジャワのトラは絶滅宣言がでてるみたい。いまではジャワトラは写真とか剥製しか残ってない。

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ああ、それから、このへんは高原で野菜や果物が多くとれるところ、特にパイナップルは有名。

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さて、いよいよ茶畑が、、ってすごいよ。麓から山のてっぺんまで、茶畑。壮観です。日本だとちょっとありえない。

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いや、いい意味ばかりじゃなくて、こんなに山全部を茶畑にしたら環境破壊も激しい。山本来の植生や野生動物も駆逐されるし(トラみたいに絶滅させられるし)、山の保水とか、山崩れの危険性とか、もう危なっかしい。

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それに、こんなにモノカルチャーでいいの?昔、オランダ統治時代に商品作物を強制的に作らされて、おかげで住民は飢餓に恒常的に襲われて、それがインドネシア独立のモチベーションになったというぐらいなのに。さらに、モノカルチャーによる害虫、病気被害もありうる。

なんでこんなこと書くかというと、100年以上前、コーヒーはマレーシアのほうがインドネシアより全然有名。マレーシアは名だたるコーヒーの産地だったのですが、、、コーヒーの木が枯れる病気にかかりほぼ全滅。当時の経済は壊滅的で、その後コーヒー畑はゴム畑に転用され、私が小学生だった当時はマレーシアはゴムの産地として有名だったのですが、それにはそういう歴史がありました。それでもって、マレーシアではいまはゴムはほとんど作っていません。ゴム畑はパームオイル畑に転用されました。いま、アブラヤシに病気が大発生すれば??恐ろしいことになるはず。だから、こういう商品作物のモノカルチャーをみると、反射的に「あやういなあ」と思ってしまう。

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美しい茶畑をみると、「きれいだね」「見ごたえあるよね」とか、褒めてばかりいてもいい。もちろん、私も感嘆する。、、のだけど、、、、、でもね、昨今の手放しの棚田礼賛とかもそうだけど、私は人間が手を加えたものを「自然」とみることはできない。(私はどっちかというと「破壊」と捉える派だし)、それが良いとか悪いとかは言うつもりは一切ないけど、植林(チーク材とか)がある、野菜がある、といった<植物=自然>という昨今の風潮には、違うとはっきりいいます。里山についても、人の手が入っている以上、自然ではなく、人間が有効利用する土地ですね。

こうやって人の手で作られたものも美しいものは、美しいです。自然だけが美しいのじゃないし。

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茶畑にそった道路にある、ドライブインを裏側からみると、、こんなかんじ。

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バイクは小回りがきくから茶畑の道路にも入っていける

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本格的なモデル農場での生産、、

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ジャワティは不思議と苦味のないお茶です。まあ、味わいは人それぞれの味覚なんだろうけど、私には茶葉を入れっぱなしにして放置しても、ちっとも苦くならない、魔法のようなお茶です。

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2019年11月19日

Bandung trip 1050km (9) グヌンジャティ師、、、の参道は? 顔の大きなTシャツって買ってる人見たこと無い。

still in Makam Sunan Gunung Jati.

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ほかの聖者廟では、撮影は良しとされてなかったけど、ここではガイドさんが付いて、むしろ「ここで写真」「あっちから写真」とむしろ写真をとるように言われたけど、、まあ、いいや。おかげでおおっぴらに撮ることができました。

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参道では他と同じく、聖者の顔Tシャツもある。いったい、誰が、どんな状況で着るのだろう?売ってるのを見たことはあっても、着てる人を見たことがない。お土産で買っても、喜ばれそうにない。不思議なワリソゴTシャツ。

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チルボンは何故かトラが有名らしいです。だから、トラの図案も多いし、NU(ナフダトルウラマ)のTシャツも多い。こんなトラのTシャツなんて、他の聖者廟ではないですよね。

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あとは、聖水を汲むための容器売り。聖水はどこの聖者廟でもあります。ほとんどの場合、自分で汲んで無料か、お布施程度。安上がりだし、聖者の顔がドーンとあるTシャツよりかは喜ばれそう。

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Oleh Olehというとお土産のこと(たぶん)。お菓子が主流。どんなお菓子が、どんな風に有名なのかはさっぱりわからないけど、これは予め宿舎のおばちゃんにリサーチが必要だね。もちろん、おばちゃんたちはものすごく詳しい。

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聖者廟の周囲は墓地です。聖者が墓地に埋葬されたのか、聖者を慕ってお墓が作られるようになってきたのか?どちらが先かわからないけど、ともかく、お墓がいっぱい。足の踏み場もない、、というか、みんなお墓を踏んで歩いている。お墓の上に座ってる人も多し。

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その周囲もお墓だらけ

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こうして、聖者廟をお参りして、4人目のワリソンゴ巡礼も終了。残りは5人。先は長い。

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Bandung trip 1050km (8) Makam Sunan Gn. Jati グヌンジャティ師の墓詣ではこの旅の目的のひとつ

Visiting Makam Sunan Gunung Jati

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前にもちょっと書き始めて挫折した、、、またいずれ書くチャンスもあるだろう、ワリソンゴ。9人のジャワにイスラームを広めたとされる聖人。この9人のお墓参りはズィヤーラを呼ばれ、ジャワでは有名な観光ツアーコースでもある。まあ、いってみれば四国八十八ヶ所めぐりを、「ジャワ島九ヶ所巡礼」と言い換えたようなものです。

ちなみに、ズィヤーラはアラビア語では単に「訪問」。首相の外遊なんかもズィヤーラですが、インドネシア語だと「イスラーム聖人の墓所参り」。サウジのマディーナにある預言者ムハンマドの墓に参るのも、ズィヤーラといいます。看板では、よく「ハッジ&ズィヤーラ(メッカとマディーナ詣で)」とか書いてあります。

ちなみにワリソンゴのワリはアラビア語です。いろんな意味がありますが、守護なのかな?皇太子のことをアラビア語でワリーユルアハドといいますが、同じワリです。ソンゴはジャワ語で9のことらしいですし、サンガとも発音されるそうです。ジャワ語は、、皆目見当がつきません。

で、チーム「ワリソンゴ」。9人の聖人。ただし、顔はひとつの記号みたいなもので本人の肖像?とはいえません。

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スナン(聖人)カリジャガだけが、ジャワ風の帽子をかぶっているのですぐわかる。カリジャガ師だけが生粋のジャワ人で、残りの8人はペルシャ人とも中国人とも、いろいろ説はあるけれど、ともかく生粋のジャワ人ではないことはたしか。しかも、顔が似てるのは9人のうち6人は血縁関係があるからです。違いは、「ひげ」「ターバンの色」「若さ具合」ぐらいなもの?で、9人チームで、ターバンを取り替えたり、ひげをたまたま生やしてたりすると、もはや誰が誰かわからない。だから、9人の顔は記号、これに手を加えたら、大混乱。

しかも、たまたま9に数をあわせただけで、9人の内訳が現在のようになったのはわりと新しいことで、それまでいろんな人が9人(まあ一軍?)に入ったり、でたり(二軍落ち?)してます。どっちにころんでも、何百年も前の伝説の人たちのこと。

9人のほとんどが生きてるうちは、ラーデン(王族、貴族の称号)と呼ばれた人たちばかりで、ご庶民じゃないのですが、このチルボーンにお墓のある、グヌンジャティ師は9人の中で唯一の継承権のある「王」です。チルボーン王国の初代国王(バンテン王国も?)。生まれは諸説ありすぎて全然わからん。マムルーク朝エジプト生まれのペルシャ人で預言者ムハンマドの子孫というのが、わりと知られている話ですが、それでは収まらない逸話とかあって、、、まあどうでもいいです。

グヌジャティを見抜くのは、黄色いターバン、短く刈り込んだ口ひげと顎髭。顔はどうでもいい、、というか、そもそも適当。生年は1448年、没は1568年。何故かここだけは、疑問の余地はないらしい。

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さっそく墓所に。ここは、出発前から「チルボーンの聖者廟は乞食が多いからね、小銭をいっぱい持っていくこと」を宿舎のおばちゃんに釘をさされていたところ。そして!本当に乞食が多かった。これまでに3人の聖者廟を詣でて、ここで4人目なんだけど、過去最多の乞食数。しかも、アグレッシブに求めてきて、けっこうびっくり。まあいい、バイクを置いて、適当に小銭をくばって、早速中へ。

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参道、、大型バスでくるグループが多い、、

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廟の入り口から、飾りの皿が目に付きます。

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クドゥス師のところには明代の皿があったりするけど、ここでは割れたりすると、速攻であたらしい皿が寄進されるので、いまでは中国製や日本製が多いとのことです、、こんなところに、、

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そして墓所、、

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この壁の中にお墓がある。覗く?覗けるのかどうかわからないけれど、まあ、そこまでして覗かなくてもいいです。ほかのメンバーはわりとむき出しのお墓で見やすかったのだけど、、

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Bandung trip 1050km (7) スンヤラギ洞窟、、なんだけど、名前と内容が違いすぎ。洞窟じゃなくて庭園だよ。

Visiting Goa Sunyaragi

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舌を噛みそうな名前、スンヤラギ洞窟。スンヤラギは地名です。そして洞窟はありません。

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ここはチルボーン屈指の観光地だけど、観光に力を入れてない県庁のおかげでまともな説明もないし、場所もわかりにくい。
いろんな説明をWebから引っ張り出すと、こんなかんじ。

「むかし、チルボーンに独立王国があったころ、スルタン(王様だよね)がここを瞑想の場とした」

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なるほど、150年も前の絵画がこれ。ここが公園としてあったところをみると、

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1 たぶん最初はヒンズー教の洞窟寺院があった。Goa(Guaが正字だと思う)は洞窟寺院によくあるし。
2 たぶん洞窟は崩れてしまった?でも、もともとそういう寺院があるに適した静寂で物思いにふけるにふさわしい場所だった、、
3 ので、スルタンはここを庭園に整備しなおして、散策やリラックスに使った。
4 雰囲気が良かったので、王朝が変わってもその時々の支配者に愛された。それぞれの支配者が自分の好みのものを付け加えたので、なんかモニュメントみたいなのがいっぱいできてしまった。

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えーっと、溶岩ドームにしか見えないんだけど、、

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雰囲気がいい?よくみると、溶岩じゃなくてサンゴだ。コンクリートの部分も多し。

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ところが昔の絵画をみると、水を満々とたたえた、京都にあるような池泉回遊式庭園になっている。
それが、どうして、こんな砂漠みたいな、、

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ここは、もともとは水が豊富で、それぞれのパビリオンが水に浮かんでみえるように設計されているのだけど、掘割が見える?
観光に力をいれないおかげで水は枯れ、

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モニュメントまわりの芝生や植栽も枯れ、、瞑想にふけるのが難しい、、

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昔のなごりの掘割とか、池とか、、が痕跡としてはある。それどころか、絵葉書みたいなので水が満々に溜まっているのもある。それが、どうして、、こんなことに、、、乾季だから?ほかに観光客もいないし、チルボーンの観光名所なのに、、、ということでセルフィーづくし。

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まあ、こんなところこそ日本が援助して、きちんと昔日の美しさを再現してあげればいいのに。

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2019年11月18日

Bandung Trip 1050km (6) 最初の目的地はチルボン Cirebon。最後にgがつかないから、チルボーンって延ばしたほうがそれっぽいはず。

Arriving at Cirebon

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Pemalang プマランを後にして、一路最初の目的にのチルボーンに向かいます。たぶん日本人だったらチルボーン富士と呼ぶはず。セメレ山Gn. Cemereです、、たぶん。どうして「たぶん」かというと、富士山のようなコニーデが、それはもううじゃうじゃあって、各町にはひとつづつ富士山がある、、という、富士山過密地帯だから。2つ3つ富士山が重なって見えたりもする。

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しかし、なんでまたインドネシアの地名は似たようなのばっかりなんだろう?インドネシアで、2音節で最後がangで終わる地名は何個あるの?500個ぐらいありそうな気がする。今回通る道だって、

わが町からSemarangを通って、Pemalangで一泊して、Jatibarangを通って、Rosalangを通って、Subangで一休み、それから山を超えてルンバンLembangに抜けてバンドンBandungが目的地。帰りは道を変えて、Sumedang経由。適当に書いてるんじゃなくて、地図を見てもらったら、そのまんま。

もう、笑えるほど似てる。お茶畑のLembangルンバンと、東ジャワに行くときに泊まったルンバンRembangなんて、LとRの違いでカタカナで書いたら一緒じゃないか。もう、どうにかしてほしい、、よく、インドネシア人は間違わないよね、、不思議なぐらい。まあいいや、このめんどくさいのはインドネシア人に任せることにする。

ともあれ、無事にチルボーンに到着。ここは、ジャカルタと中部ジャワの中心地スマランの大体中間ぐらいなところで、西ジャワ州では東端に位置します。

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昔はいくつかの独立した王国があったり、帝国時代では重要拠点だったりしたので、歴史遺産は多く、クラトンもいくつかあるのだけど、そのわりに整備があんまりされてない。特にクラトン=宮殿は場所案内もなく、探したけど見つからず。うーむ、ちょっと残念なぐらい。

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町の中心地には鉄道の駅があって、

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ありがちだけど、記念碑的蒸気機関車もあったりする。写真を撮った後、駐車禁止に気がついた、、まあ、いいか。

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古いオランダ様式の建物もあり、

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中国寺院もあったり、

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いろいろ、、で、最初は、トリップアドバイザーにもあった、古い庭園、、というか、庭園跡というか?
ここ、Goa Sunyaragiです。

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Goaって洞窟ってことだし、てっきりマチャパイト朝のヒンズー好き好き洞窟寺院だとばっかり思ってたけど、全然違った、、、むしろ、セルフィースポット。どこが?どのへんが?Goaなんだ?

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2019年11月15日

Bandung trip 1050km (5) 最初の宿泊はプマラン Pemalang。トリップアドバイザーでも、観光地が見当たらない。質実剛健といえばよろしいでしょうか

Stay in Pemalang

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今回の旅行は延々と走る、、というのがなくて、走る距離は短い。その分、宿泊地について荷物をおろして身軽になってから観光をしてまわる、、という魂胆なのですが、このプマランという町。なんにも観光地が無いらしい。なんだか、寂れた田舎町。時が止まったよう。

とりあえず、ホテルにチェックインして、

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ふとカウンターを見ると昔なつかし、、手動タイプライター。私はこれでタイプを勉强して、ブラインドタッチができるようになりましたが、ブラインドタッチは今に至るまで、どれほど私を助けてくれたことか。だから、今のパソコンだけじゃなくて、ちゃんと手動タイプも打てます。マージン空けとか得意なんだよ、、、知らない人はなんのことかわからないだろうけど。

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ホテルのレセプションの人、、、「あ、そのタイプ、、現役です。飾りじゃないです」。。。そうか、、ときが止まったような町にふさわしいものなんですね。バイクを置いて、、

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ふと、隣を見ると、、痛いバイクが、、、。絵柄は見覚えがあって、このあいだのジュパラフェスティバルにこのコスプレーヤーが居た。あれは、このコスプレだったのか、、、

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なんとなく、プマランのイメージ=おたくバイク、、になりそうだったけど、ホテルの隣ではちみつ屋さんを発見。おもしろい、「ゴムの木」の蜂蜜がある、、それに「パンヤの木(綿の木)」も、、

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さっそく購入。

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観光地はなくても、蜂蜜をお土産として買ったのでとっても印象に残りました。

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Bandung trip 1050km (4) 広大なサービスエリア。ただし、高速道路にあらず。長距離バスや観光バスがお得意さんだと思う

Very big R&R in Kendal, west of Semarang

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バイクは排気量にかかわらずインドネシアの有料道路を走れません。タイも一緒ですね。日本はたしか125cc以上は走れるし、マレーシアは有料道路を無料で走れます。お国柄はそれぞれ、、

インドネシアの良いところ、悪いところ、それぞれいっぱいあるけれど、良いところは一般道にガソリンスタンドが多いこと。タイやマレーシアの田舎に行くと、ガソリンの瓶売りが主流のところもあるけれど、インドネシアはともかく人口が多いので、相対してスタンドも多い。ガソリンが少なくなったら、タイやマレーシアほど慌てなくてもだいたい近くで見つかります。

それに一般道でも高速のサービスエリア並のドライブインもあります。ほかはあんまり知らないけれど、スマランの西、、クンダルKendalは工業地帯として売出しのところ、、、ここに広大なSAを発見。

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あまりに大きすぎて、全部は写真に入りきれません。よく日本では「東京ドーム何個分の大きさ」とかいうけれど、私は東京ドームに行ったことないし、そもそも球場にもいったことないし、まったく、さっぱりわからん例えが横行して困る。東京ドーム何個分とか言わなくていいから、なんかほかの例えにしてほしいなあ、、まあ、、、
まあ、そんなもんかもしれない。休息棟の裏には、池のある中庭まである、、なんかすごい。

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食事をするスペースもまた巨大。一回に何百人来ても平気、、

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それだけ大きいのは訳があって、なんとバス会社ごとの食事カウンターがあるのだ!観光バスから降りた人たちは、とりあえず自分のバスのカウンターに行って食事。しかも、それぞれのバス会社毎に、ランクが一目瞭然。あそこは豪華なのに、あそこはしょぼいとか、、

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私は単なるとおりすがりなので、ビュッフェに行って、、

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とっても美味しそうな巻き貝の煮物とか、、

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しかも、これで1食がRp2万=200円。ありえんほど安い。こんなに豪華で、美味しいのならジャカルタなら軽くRp5万はするのに。田舎はやっぱり、食費が安くすんで良いです。

トイレもキレイだったし、こんなサービスエリアが一般道にあるなんて知らなかったよ。

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名残は尽きねど、先を急がないと、、

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