The Redang Telegraph

2020年04月08日

White-bellied sea eagle シロハラウミワシを発見!見た瞬間?でかい、アホウドリか?とか思ったぐらい

Seen White Bllied Sea Eagel in Redang

IMG_7623.JPG

レダンベイの森で、海鷲を発見!ちゃんと撮影できた!
じつのところ、これまでも何回も同じ森の上を輪をかいて飛んでるのを見つけて、はて?あの鳥はでかいよね、、アホウドリ?とかってこのへんに居たっけ? しかし、同じ場所を飛んでるなら撮影できるかもしれないとおもってカメラを構えて立ち止まっていると、、やっほー!ちゃんと飛んできてくれた。

このあたりには、普通のカモメは見かけないし、いったいなんだろう?翼もちょっと変わった感じだったし、、ということで撮った写真をアップしてみると、、如実に猛禽類。つまり首が短くて翼が、ああいう形。おお、シロガシラトビか、、でも、あれってこんな鳥だっけ?なんか違和感。

そして、シロガシラトビで画像検索すると、カラーリングが違う。違う、違う、、別の鳥だ。

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粒子の乱れを気にせずに拡大してみたら、翼の前縁から翼の半ばまで白い、、、これは、シロガシラトビではないです。シロガシラの翼は前縁が茶色い。それにシロガシラトビはこんなに大きくない。猛禽類は大きさ順に、ワシ>トンビ>タカの順序で、シロガシラトビはトンビにしては大きいほうだけど、この写真の鳥ほど大きくはない。そもそもシロガシラなら何度も写真を撮ってるし、、、ということで、検索開始。

「マレーシアの猛禽」ではヒットなし。「東南アジアの猛禽」でもヒットなし。あ、やっぱり英語か、、ということで「South East Birds for prey」で検索すると、ヒット。同じカラーリングの鳥発見。それにもう一つ、、この鳥は尾羽根がとっても特徴的でひし形。ふつう猛禽類といえば、バサッと先端が開いたものが多いのに、これは珍しい。白鳥風のひし形の尾羽根。サカナでも鳥でも、しっぽが見分けのコツなのですね。

そして、名前が判明。シロハラウミワシ。。。おっとウミウシって書きそうになった。海鷲。海岸近くに住み、サカナを食べる。ビンゴ!翼を広げると2mを超えるものもいる、、、おお、でかい。マレーシア最大の猛禽だそうです。

え、、っと、それでも、、名前が、、今ひとつ、、

確かに腹は白い。でもシロガシラトビだって白頭だけじゃなくて、腹だって白い、、正確にいうと胸までは確実に白いが両足の間は茶色い、ハラとはどこを指すかで意見が異なるところ、、笑。いや、もっというと、野鳥の多くは腹が白いです。これはサカナ(イワシとか)と同じく、下から見上げると空の色に同化して、上からみると住んでる土地の色に同化する適者生存のサンプルみたいなもので、別にシロハラ、、、って言わなくてもいいのに。ほかにもっとかっこいい名前をつけてあげられないものか。たとえば、レダンイーグルとか、、どう?

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ちなみにウミワシ属は8種類。日本にはオジロワシとオオワシがいて、アメリカにはハクトウワシがいる。ワシの仲間でも、かっこよさ抜群の属です。
シロハラウミワシの立ち姿、、下はWikiに貼ってあった写真を持ってきました。

220px-Haliaeetus_leucogaster_-Gippsland,_Victoria,_Australia-8.jpg

大きいわりに、細身です。私が「アホウドリか?」と思ったぐらいミズナギドリ風のすらっとした体型をしています。
住んでる森はわかっているので、もっときれいな写真を撮りに行きたいですね。


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