The Redang Telegraph

2020年06月30日

外環道工事は家のだいたい下あたり


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うちの近くの野川に沿って走る予定の外郭環状道。うーむ、さすがお役所。郭が常用漢字外なのでひらがな表記なのですね。
野川に沿って、、というか、野川の下ですね、、うちから150mぐらいしか離れてないところにシールドマシーンの「がるるん」がいるそうです。

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本当にこれぐらいの距離なら、寝てるときに地面が揺れているのを感じるとか、犬やカラスが騒ぐとかあっても良さそうだけど、特になし。
あ、そういえば、ウグイスがとっても良い声で鳴くようになりましたが、、、あんまり関係ないか、、

野川にそったうちのあたりは、東名<>外環道のジャンクションの入り口にあたり、アプローチの道路ができるそうです。だから、ちょうど、うちのこのへんからトンネル続きだった外環道も、ジャンクションにはいるため地上にでるみたい。
なるほど、一番上の写真はその地上にでる場所。トンネルばかりの外環道なのに、地上に用地があるのは変?とか思ってたけど、そういうことか。。。このへんは地上になるのか、、、。もちろん、本線はトンネルのままだけど、ジャンクションにはいる分岐ということ。

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いつまでこのあたりにシールドマシーンがいるのかわからないけど、無事故であってほしいです。

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kana 変体仮名が町のあちこちに

hentai-kana

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日本語の勉強をしていると必ずでてくるのが、仮名、かな。
万葉仮名と呼ばれる漢字をもちいた、真仮名まがな。でも、この系統の仮名は、平仮名ひらがな、片仮名かたかなの登場で断絶。今残っているのは、ひらがなとかたかなだけです。いろんな異字体もあったのですが1900年(明治33年)小学校令施行規則改正で整理され、一音一文字。現在の「かな」が決まりました、、そして決定から漏れた かな、、は変体仮名と言われ、、どんどん駆逐され、、いまは絶滅、、、?

、、ってこともないか。
町をあるくと、おもいのほか変体仮名を目にすることもあります。
探しながら歩いているせいもあるのかな?

かなの歴史は面白いです、明治以降も、語の先頭の「し」は「志」と表記するのが規則だった時代もあったようです。古今亭志ん生とかですね、、、だから、志ん生師匠の「志」は漢字じゃないです。しと発音する「かな」。ある意味、真仮名の復活だったのかも。

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Making a book (7) 最後の三冊を終わって、本づくりはひと段落

Completed a set of books

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本をバラバラに切って、スキャンして、もういちど本にする作業。

どうして?本をがばっと開いて、スキャンすれば、バラバラにする必要がないんじゃないか?という意見もある、、そう、そういう手もあったか。実は最初はバラバラにしてスキャンして実際の本は捨てるつもりだったので、頭の中には、「バラバラ」の文字しかなかった。

、、って、ふつう、バラバラにしないでスキャンするでしょう。

うーむ、なんの因果か、最初からバラバラにすると思ってたから、そうしたんだけど、全部おわってから、はて?そういえば、バラバラにする意味ってあったっけ?

まあ、いいでしょう。バラバラにするとスキャンの写りがきれいになる、、。ということにしておきましょう。
わりと面白かったし、製本ってこんなことするんだ、、という勉強にもなった気がする。

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2020年06月29日

Roka Koen 蘆花公園、芦花公園、蘆花恒春園、、ぜんぶ同じもの。花壇がきれい

Visited Roka Koen @ Setagaya

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徳富蘆花の旧宅である恒春園は、夫人の愛子氏から東京市に寄贈され、公園となりました。
でもって、ついでに周囲一帯も公園化。

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だから、旧宅の向かいにあった墓地も、いまや公園の一部。八幡神社とかもそう。ついでに隣接する農地も買い取って、いまじゃ大きな公園になっています。だから、本当は「蘆花恒春園」という登録上の公園の名前は、あんまり正しくなくて、むしろ駅名になっている芦花公園のほうが、まだいい気がする。恒春園+隣接地=芦花公園でしょ、正しくは。もっというと、公園内に保育所もあったりします。まさしく、ゆりかごから墓場まで?

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蘆花、、の、俗字が芦花。日本の漢字は繁字体と思っている人もいるかもしれませんが、実際の中国の繁字体とはちがって、日本風簡体字(俗字)が多いです。俗字でも常用漢字になっているものが多数。むしろ、正字が常用漢字に採択されてないケースのほうが多いかも。そういえば、マレーシアで住んでいたクアンタンも漢字で書くと、クアンは「關」。日本の「関」の正字です。

公園の隣接地部分に作られた花壇がとってもきれい。いまはラベンダーのシーズン。

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とってもいい香りと、ミツバチに癒される、、、

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むこうから歩いてきた30歳ー40歳ぐらいの、ご夫婦。

妻 「この花なに?」
夫 「ラベンダーだよ」
妻 「え!これがラベンダーなの」
そしてありえない一言、、、
妻 「トイレのにおい」
(これは実話だよ、残念すぎる)

あのなあ、こんなのひどい。しかたない、ラベンダーの花=トイレだと思う人がいてもいいけど、それを口にするなよ、、、まあいい、世の中は広い。

気をとりなおして、花壇の花(頭の中はさっきの会話がまだ残ってるけど)

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いろんなアジサイが咲き乱れてる。しかも、花壇だから花の名前のプレートもある。よく見かけるわりに、名前がわからなかったものも、ここでおさらい。アジサイは手のかからない花だし、園芸用品種がすんごく増えてる。そして、花壇らしいつくり、、

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きれいな花壇、、ほんとうに ひな壇がた。

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満開のラベンダーとあじさい、、いやされました。

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Tokutomi Roka 蘆花公園に行ってきました。実篤公園と何かとくらべてしまった、、

Visited old residence of Tokutomi Roka

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うちから実篤公園は、ほぼ近所という距離。まわってみて良かったので、蘆花公園に行ってきました。こちらはさすがに近所というわけにはいきませんが、徒歩圏内(というか実際徒歩で往復したし)。

昭和の文豪 武者小路実篤と、明治の文豪 徳富蘆花との違いは、なんといっても時代の違い。今から見るとどっちも昔の人?に見えるけど、やっぱり全然違う。そもそも実篤旧宅のほうは「住宅地感」があるのに、蘆花旧宅は「農家感」。つまり、東京の武蔵野のこの地は、明治時代から昭和にかけて、農村から宅地に急激に変化したのでしょう。両旧宅の間はまさしく徒歩圏内で、同じ文化圏といってもいいのに、これは!と驚くほど。

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蘆花旧宅は現在蘆花公園として、旧宅(恒春園)以外に周辺も含んでかなり大きな公園となっています。
とりあえず、恒春園のほうはこちら。敷地面積は実篤公園とそれほどかわらないと思います。

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そして、恒春園での蘆花は、作品「みみずのたわごと」というエッセイに詳しいのですが、まるっきりこの辺が農村だったのがまるわかり。世田谷、、田舎すぎる、、声もないほど田舎すぎる。。。。蘆花はこういう生活に憧れてわりと早いうちにこの地で暮らし始めました。

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トルストイの影響を強くうけたそうです。実際に世界一周したり、世界半周してトルストイに会って一緒に過ごしたりとか、行動力あふれた人。旅行が好きでお金があると旅行にでかけたそうな。

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彼の著書「不如帰」は明治のベストセラー。9年間で100版を超え、出版から30年で185万部突破。ちなみに村上春樹の「ノルウェイの森」は単行本上下で200万部。当時の人口や読者数を考えると、すさまじい人気作家だったのですね。ちなみに農村暮らしエッセイの「みみずのたわごと」ですら、11年で108版。ちなみに、このころはペンネームを徳富蘆花から本名の徳富健次郎に変えています。

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蘆花というペンネームは、清少納言の枕草子に蘆の花は見どころがない、、というのに由来するそうです。漱石といい、鴎外といい、明治人のペンネームは洒脱すぎて、とってもいい。恒春園の名前の由来もおしゃれ。

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蘆花につきそった夫人と一緒のお墓がすぐ隣にあります。たまたま、旧宅の隣が墓地だったという絶妙なロケーション。蘆花は恒春園を、とっても寂しいところと書いてますが、さもありなん。

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墓誌は兄の蘇峰が書きました。臨終にたちあった彼が「なみだをぬぐいながら書く」というのが心にしみます。蘇峰と蘆花は思想の違いから断絶していたのですが、最後に和解。やっぱり兄弟なんだなあ、、

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蘆花公園は実篤公園と違って高低差がなく歩きやすいですが、蚊が多いのは同じ。うっそうとした林の感があります。住宅地風の実篤公園にはきれいな庭園や池があるのですが(野川の河岸段丘のど真ん中でそもそも傾斜地)、農村風の蘆花公園にはそういった庭園や池などなく、高低差がないのも畑だったからに違いないです。

とても興味深かったです。明治の文豪のなかでも、とりわけイケメンな蘆花は、性格も文章も生涯も見た目もかっこいい。うらやましい。。

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2020年06月27日

外山滋比古はひどい、、独断的すぎる。昔はそれでよかった?いや、間違いや偏見はだめでしょう。

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外山滋比古、、ってWikiでみると、「国語教科書や各種入試問題の頻出著者としても有名」というエッセイストだそうです。そうだと思う。中学国語の問題集だって、こうやって彼の文がでるのだし、、、しかも、間違ってるし。

これをチャンスにいろいろと彼の著作を読んだけど、、なんというか独断的偏見がおおらかにでていて、今でいう老害を昔から実践していたとしかいいようがない。こんなのが、令和の時代になっても堂々とまかりとおるのだから、知的に衰退してる。

たまたまみた、中学国語の問題集が、上の写真。外山滋比古「ちょっとした勉強のコツ」より、、らしいです。が、書いてあるのは、盛大な間違えなうえに、レイシスト並みな人種偏見。これが、令和2年の中学国語の現実なんだろうな。だれか事実をしらべて、これは中学生にはまずい、、とか思わないほうも、よっぽどひどい。もちろん問題集を解く人の中には雪のふらない国の人もいる。問題集を買ってくれる顧客をなんだと考えているのか(なんにも考えてない)。

全文書き起こすと、、(私が文ごとに数字をふりました)

1 ヨーロッパの人は、雪の降らない国の人間を信用しないらしい。
2 はっきり口に出しては言わないが、寒いところの人間がすぐれた仕事をするのだと考えている。
3 文明はみな申し合わせたように、北緯40度以北の雪の降る国々で栄えてきた。
4 寒いところの人は考える力がつよい、とヨーロッパの人はひそかに信じているらしい。
5 熱帯地方はなるほど、哲学者が生まれるのに適していない。


ヨーロッパの人達は、「雪が降らない国の人」というだけで、他人を信用しない。

そんなことあるか、、、外山がこれを書いたとき、だいたい70歳。70年も生きてれば、これぐらいわかりそうなもんだけど、、「らしい」ということで逃げてる。全くの持説なので逃げる必要がないんだが、推定(推測して判断)している。


まず、外山は外国に行ったことがないのを自慢にするほどの人物だそうです。だから、1の文は全くの判断ミスか、日本にきたヨーロッパの人というサンプリングで得た知識でしょうが、たぶん根拠のない独断でしょう。これが伝聞や憶測でないことは一番下の文法で示しました。外山は国文法の大家というのが本業なので、自分の言葉が何にあたるのか、自分の専門分野で考えさせましょう。

なので2のように「はっきり口に出しては言わないが」というように、誰からもそんな話聞いたことがきいたことがない。口にだしてない意志をどうして海外経験のない外山が察することができたのか?は、不明。だから、これは外山の考え。ヨーロッパ人うんぬんは意味のないつけたし。
たしかに、そう思っているヨーロッパ人がいないとは思わないけど、どんな国のひとでもわけのわからないことを考える人は一定の割合でいる。

3は、外山が若いときからはっきりとわかっているのだけど、あきらかに間違い。完璧な間違い。北緯40度ってどこ。

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えーっと、世界4大文明という、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河のあたりは北緯15度から30度ぐらい。外山のいう40度より低緯度です。世界宗教のキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教、仏教、道教、、も、だいたいそのあたり。この緯度帯は文明のゆりかごといってもいいぐらい。この時代の北緯40度以北は、、残念ながら比べられるような文明はありません。ギリシャの百花繚乱の諸賢哲も、ものの数に入らないらしい、、、残念。

いや、ヨーロッパの?と1万歩ゆずっても、ギリシャのアテネ(座標は緯度37.9666で、経度23.7166)やペレポネソス半島は北緯40度より南、ギリシャ文明やペルシャ文明の栄えた東地中海も軒並み40度以南です。(ヨーロッパ人である)アレキサンダー大王なんて、そもそも北緯40度以南が専門。かれはヘレニズム文明ともいえる世界観を創出しました。もちろん、外山は知らないだろうけど、どれも世界史には必出です。そもそも、16世紀ぐらいまでは地中海がヨーロッパの内海で、スペイン(アンダルシアは40度以南)、ジェノバ、ベニスといったイタリア諸侯国、フランス南岸、そしてオスマン帝国が地中海の覇を争いました。1571年のレパントの海戦はその頂点といってもいいでしょう。地中海を制するものがヨーロッパの覇者という時代。いっておくと、地中海のほとんどは北緯40度より南です。

北緯40度以北のヨーロッパ(特にヨーロッパ半島北岸)が文明の中心地になっていくのは、こののちです。のちの大航海時代をささえるオランダはスペインの植民地でしたが1609年に独立。17世紀からがやっと、外山のいう「文明は北緯40度以北の雪の降る国々で栄えた」ということになり、たかだか300-400年ぐらいかな、、、歴史もしらない、、なさけない。

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4だね。。。「寒いところの人間」というけれど、別に北緯40度以北が寒いのではない。メキシコ湾流のおかげで緯度のわりに暖かいヨーロッパ沿岸部より、内陸部のほうがよっぽど寒い。ああ、もう言うのもばからしいけど、、あたりまえだけど、高地高山も寒いのだ。ヒマラヤとかK2とか万年雪が積もる寒いところなのです。そんな北緯40度まで行く必要もない、、日本で北緯40度というと秋田県だけど、、秋田県より南の人間は考える力が弱いらしい。
寒いところの人間は考える力が強い、、と外山は思っている(ヨーロッパの人はそんなこと、、口に出していわない、、って2行目に書いてる)。あきらかに、レイシズムというか人種偏見が強い。そもそも、留学をみそくそにけなして外国に行かないのが自慢の外山にとって、ヨーロッパ人は、、、すごーく雲の上の人らしい。日本自慢と白人崇拝の間を行き来してるのか?まあ、最近はそういうのよく見かけるけど。

5、、熱帯地方は哲学者が生まれるのに適してない。断定です。ついに推量もなく、断定されました。。。。いきなり熱帯地方?北緯40度より南は熱帯地方なのか?日本は熱帯地方なのか?雪が降らないと熱帯なのか?温帯やモンスーン、サヴァナ、いろいろあるけど、飛び越えて熱帯!外山はいろんな気候区分をあるのを知らないのでしょう。冬季オリンピックをおこなった長野も北緯40度以南だから熱帯だね。

外国に行かないことを自慢にする外山は当然、熱帯地方にも(もちろんヨーロッパも)行ったことがないのだけど、どうして哲学者が生まれないと断言するのか?現代の社会構造で熱帯には搾取され、ないがしろにされる人たちが多い国もあるけど、そんな経済と哲学は無縁で、熱帯にも端倪すべからずという人も、少なくない。

なんだか、ヨーロッパは偉い!熱帯はバカ!といいたいだけ。いまどき、そんなアホなこと言うほうが頭おかしいし、それを嬉々として教科書や問題集(私はいまそれを目の前にしている)、入試問題にしているほうも、そうとう時代に逆行している。秋田県以南の日本人など、ものの数にははいらない、、と、愛知県出身の外山は言外に言ってるのだが、

、、なるほど、中学の教科書とか問題集で、こういう思想を少しづつ刷り込んできたわけか、、。この「ちょっとした勉強のコツ」が出版されたのは2000年。文庫版は2008年。ブックレビューはとっても高評価なのがすごい。なかには、論理的、、と評価してるひともいる。これが「勉強」か?こんなのが勉強か?

ちなみにこれは中学国語国文法の助動詞の問題集。さて、一番最初の問題。これが伝聞でないというのは、、

彼が書いたのは、これ
雪の降らない国の人間を信用しないらしい=助動詞「らしい」(推定)には外山本人の判断が入っている。
これは参考例
雪の降らない国の人間を信用しないようだ=助動詞「ようだ」(推量、意志)には本人の判断が入っている。
どうせ書くならこれにすべきだったのに、、
雪の降らない国の人間を信用しないそうだ=助動詞「そうだ」(伝聞)には、伝聞として本人の判断は入ってない。どうせなら、「そうだ」と書くべきだったのだが、、

情けなくて、泣きそう。

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Tokyo Governer 都知事選だけど、私は帰国して1か月なので選挙権がない

lost voting chance due to overseas returnee

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東京都の選管によると、、

選挙権のある人でも、区市町村の選挙人名簿に登録されていなければ投票することはできません。この選挙人名簿の登録は、3月、6月、9月及び12月の年4回、それぞれ原則1日に行われます。各月の1日現在で引き続き3か月以上その区市町村の住民基本台帳に記録されている満18歳以上の日本国民が登録されます。その他に、選挙の公示日(告示日)前日にも、同様の要件で登録されます。

つまり5月20日に日本に帰ってきた私は、まだ都民になってから1か月ちょっとなので選挙権はありません。
選管のHPを読むと、9月1日になってはじめて選挙民名簿に載るということ。3か月じゃないじゃん、3か月と10日ということ。まあ、公示日の前日でも同様な登録があるということで、いいか。どっちにしろ、1か月ちょっとの私には今回の都知事選は無理。在外選挙登録もしてなかったし(あたりまえだ、トレンガヌからペナンまで飛行機を片道でも乗り継いで、、投票にいけるか!)。

看板をみると日に日にポスターに貼られている人数が増えていくけど、、、まあ、いいや。

オリンピックを止めようとみんなが言ってくれるといいな。暑さ対策について結局なんの対応もでなかったし、、、ほんと、コロナの陰に隠れてるけど、オリンピックの暑さ対策なんて結局でないまんま。来年の今頃、「暑さ対策どうしよう」とかダラダラ言ってるんだろうな、、もちろん、言ってるだけで、当日を迎え、そのままダラダラ過ぎて、無策のままダラダラ終わるのを待つだけ。

頭をかかえるのは、もう、コロナだけで十分。

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2020年06月26日

Auxiliary verb 助詞とか助動詞とか、難しすぎる。日本語文法をマスターしている外国語話者は天才かもしれない

so difficult Japanese

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あーー、中学からの国文法を振り返っているのだけど、問題集をやると、けっこう間違う。
普通に話せるじゃだめで、文法がわかってないといけないのだけど、難しい、、難しすぎる。

そもそも、用語が「連体」「連用」とか、、体と用は鎌倉時代の連歌のきまりごとからきた言葉らしい、、なんで令和になってもまだこんな言葉を使わないといけないのか?もう、文法用語が古くさすぎて、これだけで嫌になるひとがほとんどだと思う。

れ、れ、れる、れる、れた、れろ、れよ、、、とか覚えるしかないのか?でもって、「れる」とは?って聞かれたら、それは助動詞で、基本形「れる」の終止形と連体形です、、とか答えないといけない、しかも動詞の未然形につきやすいわりに、五段活用の動詞にはめったに使われない、、と、きたか、、、、ふー、中学生、、やるなあ。

私には覚えがあるが、中学時代は国文法がダメダメだったし、そんなに勉強もしなかった。そんなに勉強しなくても中学は卒業できれたし、まあ、いいや、、、というわけにはいかない。あれから、何十年もたって、いま、江戸の仇を長崎で討たれた気分。いずれ帳尻を合わされるということか、、、

やるべきことをやるべきときにやってないと、いずれ倍返しでやらないといけない。。。という教訓を毎日感じてる。


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2020年06月25日

Okinawan war 沖縄戦の祈念日なので、久しぶりに太田昌秀さんの本を読んでみた

Reading a book written by Ota sensei

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沖縄戦の祈念日ということで、倉庫にあった太田さんの本を引っ張り出してきました。ほとんどの本は処分したのですが、沖縄土産として買ってきたこの本はなかなか捨てられない。この際だし、この本もスキャンで電子化しましょう。

読み始めると、すぐに没頭。

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沖縄戦を体験し、そのあと知事として沖縄の面倒をみた太田さんの言葉は奥が深い。
なんというんだろう、あのときの日本人と今の日本人のあまりにも、違いのなさ。

安倍某や麻生某という生きた見本のおかげで、破廉恥でもたいして生きていくのに不自由はない、という理解がすすみ、思想の深化がなかなか進まない今、こういう本は貴重だと思う。

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というか、このままだと、この先、こういう本は禁書になるかもしれない?別にありえない話じゃないと思う。

政治が行き詰まると、芸能人が逮捕されて大きなニュースになるけど、いまどきの芸能人は「緊急時の逮捕要員」として飼われているようなかんじ。みんながそっちに目くらましされて、ますます思想の深化がすすまないよ。

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Saneatsu Koen 近くの実篤公園が開館してた

Visited Saneatsu Koen

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久しぶりに近所の実篤公園に行ってみました。
実篤公園の前はひっきりなしに通っているので、中にはいったというべきか。なかなか、門の前を通っていても中に入ろうとは思わないものです。

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庭がとってもきれいで落ち着く場所(蚊さえいなければ)、なにかきれいな花でも咲いてないかな。

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でも、アジサイ以外の花はなし。そもそも、武者小路実篤先生、、観葉植物派だったのか花はすくない。あ、先生は「野菜派」でしたね。でも、公園では野菜はありません。

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園内も、無粋な赤とか青とか、、、コロナのせいだ、、

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でも、さすがに緑はきれい、、

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たぶんボランティアで庭を掃除されているかたがいました。ここにはいろんな生き物がいるよ、、蛇とか。なるほど、、仲良きことはうつくしきかな?の精神ですね。下の池に行ってみました。中にいるのは、、コイ。

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上の池は、、

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のぞくと、、

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ニジマス、、池にニジマスを放している庭園は珍しいと思います。

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文豪のおうちは閉館中?

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裏のやまのおかげでそれほど日当たりはよくないのだけど、緑がきれいな実篤公園。二つとなりの駅には蘆花公園があるけど、こっちのほうが小さくて、行きやすいです。庭園だけまわるのは無料だし。

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さっぱりしたお散歩でした。

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