The Redang Telegraph

2020年06月09日

Making a book (4) こうして本が再生。まったく普通のページめくり感覚。

Finally my book was reborn.

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こうして本の再生が終了。
業者に頼んだら、捨てられた本が自炊することによって再生!うれしいです。
出来栄えも満足だし、なんといっても自信を失いかけた「音韻音声」にたいして、、、

おまえをバラバラにして、しかもまた組み立てた、、、という、言われなき上位感、、なんとか苦手な科目もがんばれそう。

ついでに、巻末のおまけでついてた参照図を拡大コピーして文中の必要なところに入れなおしたり、、

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本そのものもカスタマイズされてる。
よかった、よかった、、

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気を付けないといけないのは、乱丁落丁。これがあると、テンションが盛り下がること間違いなし。

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Making a book (3) 表紙をつける、、アイロンで。アイロンかけるのがミソだよ!グリューが一旦トロトロに溶ける。

Apply a cover jacket

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特盛した本は、そのまま冷えて固まるまで放置。

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固まったらクランプをはずして、みる、、うへーー、凸凹がみっともない。でも、ちゃんと糊付けされてる雰囲気。
でもねー、やっぱり糊が甘い。くっついてないページや場所もある。

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表紙の色画用紙を本のサイズに切って、、もういっかい表紙ごとクランプでしっかり挟む。
そして、アイロンで背表紙を押し付ける、、、

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これが良かった!
グリューガンでいまいち糊の載りが悪かったところ、溶けきれずにページがはがれたところも、アイロンの高温で一回トロトロに溶けて、こまかい隙間に流れていく。グリューガンよりアイロンのほうが温度が高いからこその技。

しっかり、いっかいトロトロにして、背表紙と密着させて、そのまま放置。
冷えてからとりだすと、、、ほとんど新品と同じ本のページの取り扱い手触り。ぜんぜん本としての違和感はありません。ページが抜け落ちることもないです。かなりしっかりしてる。

こうして、できた本を再び棚に戻して、、おわり。

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所要時間はたぶん1時間ぐらい。グリューガンも新たに買ったけど、たぶん購入材料費は全部あわせて2000円ぐらい。
これで本ができるのだから安いもの、、、

あと、、6冊ある、、、ふーーー。ま、いっか。気分転換が必要なときにやろう。

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Making a book (2) 製本機の自作。百均だけではむりなので島忠ホームズで追加の購入。

Prepaired for book making

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Webで見た製本機や製本動画をみて、ああ、これなら全然自作できるよ、、ということで、百均にいくけれど、近くのお店はそんなに大きくないので思ったように材料が手に入らない。大型の百均店ならそろうだろうけど、行くのもメンドクサイので島忠で追加購入。だいたい、百均半分、島忠半分ぐらい。

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ヒノキの棒を切ると、、部屋中にヒノキのいい香り、、、。端材でいいのだけど、こういう立派な木しか売ってなかった。

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そして、クランプで挟んで、、背中の凸凹をカッターで削る。
しかし、鉋とかあれば別だけど、カッター程度だと全然綺麗にならない、、ほとんど凸凹のまま。まあいいや、めんどくさい。

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一度クランプをはずして、こんどは、、
背中を製本機(?)とギリギリの面合わせをして、グリューガンで特盛。

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たぶんチャンスは一度きりなので、ケチケチせずに盛ってます。接着ってなんどもできない(たぶん?)ので、あんまり少ないとあとで追加するのが大変そう。





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Making a book (1) 自炊してバラバラになった本を百均材料で製本する。

Making a book using a glue gan

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持ち運びできるように、重い本を電子化する!
しかし、業者にスキャンを頼むのはちょっと怖い、、合法化?というのもあるけど、評判を聞くとムラがあって表紙しかスキャンされてなくて本体は破棄された、、とか、2週間でできると聞いてたのに1年かかった、、とかある。

それだけじゃなくて、本そのものは破棄されるのが普通。
だから電子化も欲しいけど、紙ベースとしてももっておきたい、、というか、捨てる意味がない。なんで電子化したら捨てるの?これは教科書と問題集だから書き込みだってしたいのだ。

そういうことで、自分でバラバラにして、スキャンをする。
だいたい一冊が130ページぐらい。あっという間におわって、クリップで挟んで棚に戻す、、

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しかーし、見栄えがよくないうえに、こう、、、、なんか読みにくい。
こうなると、手に取るのが億劫になってしまう。

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