The Redang Telegraph

2021年03月25日

Sakura さくらの咲くころ、新しい生活。この言葉は陳腐だけど、重みがあるんだよ

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来月から、長年住んでいた調布を引っ越します。
そういえば、家を買ったので、これまで25年ぐらい引っ越しとは無縁だった、、

来月から、新学期、インターナショナルスクールでは、科目教師として新たな学年も担当。
それにつれてオンライン教師の仕事は少し減らして、、

来月から、教職課程をとるので大学に入学しなおし、、で、大学生。

そういうことで、バイトもひとつ辞めることにして、
来月から、住むところも、仕事も、勉強も、ぜんぶ新しくなる、、、あたらしい生活。

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Paypal vs Payoneer 伝統のペイパルか、新興のペイオニアか?

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外国からの入金は誰しも頭を抱えるところ。
外国から銀行に入金があると、、、とーっても面倒。
このお金はなんですか?とかいう質問が銀行からあるし、、、そもそも送金元から自分の銀行に来る間に、コルレス銀行があって、がっぽり手数料を知らない間にとられるし、、もう勘弁というぐらい。

手数料の安いのは伝統のPaypal。もはや海外生活のお供。
はっきりいって、Paypalなしには暮らせないほどだった、、、、が、今は日本。
日本では何がいいのだろう?

そういうことで、ためしに使ってみました。

Paypal の場合、500USドルを送ってみると、手元にに連絡があった送金額が490.2ドルに。約10ドルがPaypalの手数料でとられていました。
Payoneerの場合、500ドルを送ると、連絡送金額が497ドル。なんと手数料は3ドル。うーむ、これはPayoneerの勝ちかな?

でも、たまたまだけど、Paypalは、日本円の口座に、、当日のレートで入金。銀行のレートは悪いけど、まあ、しかたない。ちゃんと入金。
Payoneerは、外貨預金口座にそのままの金額が入金されて、レートの悪いのは関係なし、、と、思いきや。。

SMBC外貨口座だけど、、、とーっても手数料が高い。外貨取り扱い手数料で、なんと4500円取られてしまった。手数料40ドル相当!ありえんだろう、、そのほかに通常の手数料もあるし、外貨がダメなのか、SMBCがダメなのか、、わからん。

ちなみにPaypalはSMBCとは仲が悪いらしくて、取扱中止になっています。

結論は、送金にPayoneerをつかって、外貨預金は使わない。SMBCは微妙、、ということ。


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2021年03月16日

節句を外国の人に教える、、という難しさ。まずは、教えるじゃなくて自分で勉強

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外国の人に、節句について説明しました、、いや、しようとしました。

「日本にはね、月と日はそろった日はお祝いなんだよ」
「へえ、そうなんだ」
「そうそう、たとえば、1月1日は元旦、3月3日はお雛祭り、5月5日は端午の節句、、」

自分で言いながら、、えっと、それから何だっけ

7月7日は、たなばた。9月9日は、はて?なんだっけ。こっそりグーグル先生、、いや、あんたも先生だろう、、と、ひとりつっこみ。
重陽の節句っていうらしい、、菊の節句、養老の日?

で、11月11日は?第一次世界大戦終戦記念日。だけど、xxの節句ってないの?
グーグル先生、、教えてください。

はい、11月11日は非常に記念日が多い日で、昨今では「ポッキーの日」が一番幅をきかせている。。
。。。。そういうもんなんだ、、、こうなりゃポッキーの節句でもいいような気がする。

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残念過ぎる昭和な人 「マスター、いつものやつ」が通じるか!

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うーむ、この光景を令和になってみようとは思わなかった。

ある、しゃれた駅前のパン屋さん。
よくあるチェーン店じゃなくて、独立系のおいしいパン屋さんで、店内にはちいさなイートインコーナーがあるお店。
まあ、ありがちな光景かもしれないけど、そこで目撃したのは、、令和では珍しい、、が昭和では、ありがちだったこと。

年配の男の人が、タバコ臭いからだでお店にはいり、、いきなりのコーヒーだけ注文。
まあ、パン屋さんだから、ふつうのひとはパンを買ったうえでコーヒーを頼むのだけど、まあ、それはいいでしょう。メニューにもあるし。
しかし、男の人はメニューにないことを言う。

年配の男  「コーヒー」
店員さん  「コーヒーですか?ブレンド、アメリカン、カフェラテ、いろいろありますが」
年配の男  「いつものやつ」
店員さん  「は?」
年配の男  「俺のいつもの注文のやつだ、なんで知らないんだ」

えーっと、喫茶店とかにはいって

「マスター、いつものやつね」

、、というのは、昭和な映画やTVなどでおなじみの光景。客と店員の距離感が近く、人間関係が濃密な地域ではあったこと。
でも、いまは令和だし、、東京の都会の、こじゃれたパン屋さん、、しかも、テークアウトが主流の先払いのイートインで、そんなもん通用するわけがない。店員が重ねてメニューを客にみせてどれにしますか、、と聞く。そりゃそうだ。いくらパン屋さんとはいえ、コーヒーはホットとアイスの別はともかく、メニューには5−6種類ある。それを「いつものやつ」で済ませようとするのは無理。

「おーい、xx。いつものやつだ」

と、店内奥にいた店員を名指しで大声をだす。これには、店内にいた全員がびっくり。怒鳴り声だすか?ふつう。
でも、xxさんは、さっとでてきて、さっさとその場をとりまとめる。うーん、プロの技。

そして、その老害は、新聞をもってイートインコーナーを占領。
いってはなんだけど、「新聞」って久しぶりにみた。昔は電車で小さく折りたたんで新聞読んでいる人はいた。いまでも喫茶店で新聞を読むひともいる。でも、それは「昭和レトロ」の、ルノワールとかドトールコーヒーとかで、あって、こんなお店で見かけることは滅多にないのでびっくり。もちろん、新聞を読んではいけないとかないから、ただ、おどろいただけなのだけど、そっか、世の中には新聞ってまだあったんだね、、とか、再認識してしまった。

たまたまお店の人は知り合いで、その後を聞いてみたところ、、
そのパン屋で、コーヒーと新聞の老害、、、しつこく長居して帰ったそうな。それだけじゃなくて、パン屋のアルバイト女性とかの体を触りたがるため、もう誰も、その老害に「いらっしゃいませ」とか言わなくなったらしい。

なんだ、、、痴漢までするのか。
まさに老害。まさに老害というか、痴漢、、そりゃ犯罪者だろう。

なるほどね、もはや時代もかわっても、昭和を引きずる、、というか、無理やり令和に当てはめようとする人はいるということね。
あたまが痛い。

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2021年03月05日

Darma Market 深大寺のダルマ市。。。調布に住み始めて初めて行きました。

Visited Jidaiji Darma Market

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仙川に家を買ってだいたい25年。
名実ともに調布市民。「ふるさとはどこですか?」と答えたら、調布です、、って答えてる。
でも、ちかいうちに引っ越しする予定、引っ越し先は未定。

そうこうするなかで、深大寺のダルマ市が3月3,4日に開かれました。

もちろん、スケジュールはとっくに知ってたし(駅にポスターが貼ってたし)、でも、行くかどうかはまよった。
最終的には、もう調布市民じゃなくなったら深大寺に行くチャンスもないかも?と思ったから。今を去ること大昔、18歳で三鷹に住み着いてからずーっとこのへんにいる(いやちがう、外国のほうが圧倒的に長い)、授業をさぼって神代植物園に行ったこともあるし、深大寺散歩もよくしたものです、、もっとも、昔は今のようにはきれいじゃなくて、もっと薄暗かったけど、、

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深大寺は天台宗のお寺。
ダルマ市のダルマ、、、達磨禅師、、はインド人(ペルシャ人説もある)で禅宗の開祖。菩提達磨( Bodhidarma)と言われます。バリバリのアーリア人種だし、えーっと、、、そもそも宗派が違うのではないかという気がするけど、そんなちっちゃなことは気にしてはいけない、、

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ダルマさんは、インド人だから髭も濃いし、顔も濃い、くりっとした大きな目、しかも、イアリングしてる。目が大きいから、目を入れるとか、いろいろな芸当ができるので、目が細いとそんなこと考え付かないと思う。。。。。だるまさんは、わりと、写実的にインド人だと思う。私は南インド出身説のほうがペルシャ人説より、顔をみるかぎり強いと思う。ペルシャ人といえば、安史の乱、、安禄山、、がペルシャ人で、バリバリのペルシャ人顔してる。

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コロナで規模を縮小して、平日開催だし、もっと来ている人は少ないかと思ったけど、そこそこの人出。これですくないんだったら、例年はもっとすごいんでしょうね。私はバイクでいったけど、そういうときはバイクを停める場所もないようなきがする。

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それでも、人出がすごいと思って午後から行ったのだけど、けっこう人が「ダルマの目入れ」にならんでました。境内でダルマを買うと、お坊さんが目を入れてくれるサービスです。たぶん、、無料?

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初めて行って、おもしろかった。もちろん、いろいろ買いました。

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2021年03月04日

何度も何度も、、電車には駆け込まないでください、、というのは多くの人が駆け込んでいる証拠。と、外国の人に指摘された

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2)急に雨が降ってきたので、急いで近くのコンビニに(    )。
3)東京駅で人が大勢(    )来て、電車は満員になった。

という設問が私が良く使う日本語中級のテキストの問題にありました。
全部で5問なんだけど、端折って2問だけ、、上に書いて、、

下の「  」から適当な言葉を選ぶのだけど、その中には、乗り込むと駆け込むがあった。

まあ、順当に考えると2)が駆け込むなのはわかるし、3)が乗り込む、、なんだけど、ロシアのイワン君(仮名)は、そんなはずはないと自信たっぷり。彼は、とーっても日本語ができるので、中級なんて朝飯前なんだけど、、、

イワン  東京駅で人が大勢(駆け込んで)来て、電車は満員になった。だろ
わたし  うんにゃ、電車とか車はね、乗りこむだよ、、
イワン  そんなことはない、駅のアナウンスで「駆け込まないでください」って言ってるじゃないか
わたし  そりゃ言っている。でも、それは危ないから注意してるんだよ
イワン  わざわざ、外国人でも覚えるぐらいなんども注意してるってことは、みんなが普通にしてるからじゃないか
わたし  そ、、それは、、そんなバカもいるってことで、、
イワン  それだけじゃない、駆け込んだからこそ、電車が満員になったのだ。みんながテレテレ歩いていたら、満員にならないじゃないか
わたし  ぎゃふん。


、、という会話がありました。実話です。




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2021年03月02日

Age 62? 62歳って、こんなんだっけ?いや、もっと若いと思うよ

Hirokosan no tanoshii Nihongo

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子供向けの日本語教材として根強い人気のある「ひろこさんの楽しい日本語」。
9歳のひろこさんを中心に、両親とおばあさんと、兄と弟のいる6人家族が舞台です。

この教科書が作られたのは、インドシナ難民を前に、頑なに難民の入国を拒んだ日本が、はじめて門戸をひらいた1980年代のはじめ、神奈川県の大和定住促進センターをつくったのが契機になっています。

たぶん、現代日本がはじめて外国人に本腰になって日本語教育をしようと思った最初の契機。
それまでの日本語教育というのは、外交官、欧米大企業の駐在員とかだったようです、つまり教養も学歴もある裕福な人のイメージ。しかも、こども、、、の視点はないです。

、、、ベトナム、ラオス、カンボジアから、難民が来る!職もお金もない人達、、
しかも、日本に住み着く!、、というのは、衝撃でした、、なんといっても私はリアルタイムでそれを知っているし。
つまり、、私はそういうことを知っているほど、、えっへん、若くないということです。

「ひろこさんの日本語」はインドシナ難民の子供たちを前に孤軍奮闘、日本語が母語でない子供たちに日本語を教えるという分野のパイオニアとなった本です、、、が、、

えっと、ひろこさんのおばあさんは62歳。たしかに、ひろこさんたちの孫がいる世代ではありますが、、

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、、ちょっと、おばあさんすぎやしない?
いまどきの62歳は、もっと若々しいよ?
というか、私がそろそろその歳なので違和感がある、、

この本は、2001年に改訂版がでてますが、、この絵は、、改定されないのね、、ふむ。
それに、おばあさんの部屋、、なんと、伝統的な和室、、6畳の和室、、座布団だけで椅子がないし、、

、、なんか、時代?
それとも、1980年代は遠くになりにけり、、ということ。
複雑な気持ちがします。

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