The Redang Telegraph

2021年06月27日

あじさい いまはいろんな品種があるんだね

いまは、あじさいのシーズン。
昔はなかったような品種が、道をあるいていもいっぱい見かけます。

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八重のガクアジサイ!そんなのがあるんだ、、

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しかも、色違い

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まんまるくて、ボールみたい

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そして、ベタだけど、梅雨と言えば、アジサイとカタツムリ

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いろんないろがあるよね

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いまは、アジサイのシーズンです。

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2021年06月13日

Japanese is easy 日本語は世界で一番難しいとかいう人がいるが、そんなことはない

日本語が難しい!というひとは、日本サイコー!という人と同じぐらい多いし、じゃあ、なにがそうなのか具体的に説明して、、というと、うまく説明できない人は多いです。

正直、日本語を知れば知るほど、難しいところもあるし、簡単なところもあるのがわかってきます。
まず、超絶簡単なのは、「発音」。インド系のいったい舌をどのように動かすとあんな音がでるのだろう?まず、あの音がだせないよー、というようなものは日本語にはないです。

日本語でつかう子音と母音の数が、IPAのリストを見ても、あーーーっと驚くほど少ない。
だから、日本語の音がだせない!とか、なに言っているのか見当もつかない!というような外国人はほぼ皆無です。音節構造なんて、単純そのもの。

むしろ、逆に外国人が正しい日本語の音がだせなくても、日本人の耳には外国人の話す間違った音が判別できない、、ということが普通に起こります。そーいうことで、そもそも、日本語教授法のなかで、発音指導なんて、ほぼないです。そんな授業は聞いたこともない。日本語学校でもやってるところは、ほとんどないと思います。アクセント指導とイントネーション指導はあるけれど。。。。

アラビア語を勉強するとき、カーフやアイン、ガインとか、ほんとーに発音が難しかったなあ、、、とか、思いだします。

日本語の難しいところは、助詞。もう、これにつきます。
格助詞、副助詞、接続助詞、終助詞、、、、いってはなんだけど、とうの日本語話者だって、なにがどう違うのか説明できるひとは少ない。
「日本語は難しい!」とか偉そうに言ってる人だって、てきとうに日本語を話してるだけで、わかって使ってるわけじゃないもん。

「公園に行った」「公園へ行った」の、「に、へ」の用法の違いなんて、日本人でもちゃんといえない。それを外国人に判別させて、言わせるのだから、大変というもの。

日本は漢字があるから難しいというけれど、在日外国人数1位の中国人からみると、「漢字?ああ、あるよね。覚えるの?得意!ひらがなより楽」ぐらい。。。ということで、外国人の母語によっても、なにが簡単で、なにが難しいのか、ぜーんぜん違う、、ということ。

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2021年06月12日

Teaching インター校で国語を教えるということ

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いま、学校で国語を外国につながりのある児童に教えています。が、国語以外はほとんど英語による授業です。
インターナショナルスクールとか、バイリンガル教育といって検索(日本語でね)すると、ほっとんどか「英語+日本語」。

しかーし、もういちど考えてみて。
日本で外国につながりがあるって、どんな人?2020年6月の入管庁の統計がありますが、日本にすむ外国人の、、

84%はアジア出身者です。


つまり、日本人の子供の教育を英語でしょうかな、、、とか考えてる人達じゃなくて、、、子供たちは、インター校!!と一生懸命考えている外国の人たちのほとんどが英語ネイティブではないということ。

国籍別にいうと、

1位 中国    27%
2位 韓国    15%
3位 ベトナム  14%
4位 フィリピン 10%
5位 ブラジル   7%

アメリカの、、とか、カナダの、、とかは、もはや、小数点以下の%の割合。
なので、東京に最近増えてきたインターナショナルスクールでも、外国につながりのある生徒のほとんどは英語ネイティブではないと思います。もちろん、私が国語を教えている学校でも、英語ネイティブは少ないです。

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、、、ということは?
子供たちは、、家庭内の母語(日本語のときもあるし、英語のときもある)、授業で使う英語、国語教師の教える日本語。なーんと、最低でも2か国、平均的には3か国語が普通ということ。たぶん、4か国語とか5か国語とかの児童もいると思います。

つまり、なにが言いたいかというと、、
漢字の書き取りのテストの点が悪い、、6年生なのに5年生の漢字で書けないのがある(でも読める)、とか、あんまり、細かいこといっちゃあ、児童が可哀想というもの、、もう、何か国語もできるのだから赦してあげてもいいような気がする。

しかーし、気はするが、、、


「あなたたち、中学はどうするの?高校はどうするの?うちの学校じゃ『漢字がかけませーん!』とかふざけてられるけど、受験だってあるんだよ、世の中ね、国語ができなかったら、数学も、社会も、理科も、なーんもわからないんだからね!」とか、小言を繰り返すことになる。

そのときには 日本にもういませーーん!答えるなまいきな児童多数、、しかし、「きみたちの両親は仕事もあるのに、子供が漢字かけない、、というだけで、仕事をやめて国に帰ると思うか?」と聞くと、しゅんとなる。

ハッパをかけるべきか、、どうするか、、と考えながら、
今日も出勤です。

ともかく、後々、大人になって、子供たちが、学校生活は「「楽しかった!」」!という記憶だけあってほしい。漢字は覚えなくていいから、、いや、覚えてください。

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House plate 売った家の表札を送ってもらった。表札の思い出


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多くの人が家を買って、新しい家を見上げたときに、、「表札」が欲しいと思うのかもしれない。いまどきはセキュリティの問題とかあるので、どうかよく知らないけれど、私は新築の家に入る時、、やっぱり、表札が欲しいと思いました。一城の主感ですね。もちろん、表札用の切れ込みが門柱にすでにあったし、そこを空白で空ける気にならなかったし。

そこで、表札を作ってもらい、石材とか書体とか気に入ったやつにして、意気揚々を門柱の前に立った時、、

「はて?いったい、この重い石の表札をどうして、コンクリの門柱につけるんだろう?」

いろいろ聞いて、ホームセンターで接着剤を買って、家族に後ろで見てもらって斜めになったりしないか言ってもらって、、ぎゅっと押し込む。

はっきりいって、あの時の手の感触はいまでも覚えてます。これから何十年もローンを払う家。これから、一生住む家。これから、いろいろなことが起こるはずの家。新築で、清々しい家。

30年近く、、表札は重い石なのに、決して落ちることもなく、、門のところでがんばってくれました。が、
家は売り、後は一旦更地にして建て替えるということで、売買契約のとき業者さんに「解体するときに、表札だけ、なんとかとってもらえますか?」

じつは、引っ越し前に自力で剥がそうとしたのに、ビクともせず、まったくどうしようもなかったけど、建築業者のひとだったらなんとかなるかな?この人は親切そうだし、お願いできるかな?とかいろいろ、、

そして、昨日、不動産屋さんからメールがあって、「解体が終わって、表札をきれいに取ってくれましたよ」。
ありがとう。さっそく不動産屋さんにいって、丁寧に梱包してあった表札をうけとりました。

表札の表は、これまでもずっとみてるから知ってる。
でも、裏、、、何十年ぶりに、あの時以来、はじめてみた、、接着剤の跡。 

、、みてたら、泣けてきた。

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