The Redang Telegraph

2009年04月12日

職業欄の書き方 5

職業を分解すると、「その業(タスクやスキル)でもって職(エンプロイメント或いはエンゲージ)とする」という意味だと思います。前の記事でも書きましたが、会社員というのは雇用形態であって職業ではありません。

「営業」「事務」「受付」…というのが、職業です。ね、そのタスクでもって給料をもらってますから。営業であればSales Representative、事務であればAdministratiorというのがこの辺では一般的な英語職業名です。

で、会社社長。
従業員が万単位でいる大会社から、社長だけの会社まで、さまざま。みなさまご苦労さまです。

社長というのは会社内の呼称であって、銀行だと頭取ですし、怪しげな組長というところもあるかもしれません。班長という職業、主任という職業が無いのと同じく、社長という職業もありません。ですから必然的に職業欄に「社長」「頭取」「組長」「会長」といくら書きたくても書いてはいけません。

じゃあ、なんと書くか。
1 会社役員、団体役員
2 自営業(オーナー社長の場合)
3 ビジネスパーソン

英語だと、CEOだとか何とか…ってあんまり書かないなあ。どことこの会社名があっての話だから名刺には書いているけど、例えば出入国カードにはちょっと無理。代わりにChief Engineer, Business Person, Banker…になるのかなあ。
今どきの社長は、海外ではビジネスパーソンでいいんじゃないかな。

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