The Redang Telegraph

2009年05月13日

職業欄の書き方 主婦

厚生労働省のカテゴリー分けで、フリーターの範疇に既婚女性はいれない(パートをやっていても、パート従業員とみなさない)という確固たる報告があります。もちろん無職でもありません。

既婚女性の場合(事実婚でも、内縁でもOK)の職業は、「主婦」です。フリーターと言われる限界34歳以上でも以下でも「主婦」です。事実婚や内縁でも、主婦でいいの?もちろん、良いにきまっている!ただし、主婦の他に職業がある場合、そちらを書いてもかまいません。

1 勤務先でアルバイト・パートと呼ばれる従業員である場合は、職業は「主婦」である。
2 それ以外の仕事を持っている場合は、その職業でも主婦でもどちらでも良い。

これはいい加減な私見じゃなくて、厚労省見解です。但し、収入に関する報告(確定申告とか)では、お金の出所が問われますから、申告的に扶養者の限界を超えた人は、主婦より別の職業名がいいと思います。ただし、これは財務省関連限定で一般的に適用する必要はまーったくありません。

主婦なんて職業あるの?なんて思っている人は、主婦の仕事量の大変さをなめてます。ちゃーんと主婦の業務時間あたり単価というのも計算されているし、結婚後の財産は夫婦共有という原則は、「主婦という職業で稼いだお金で手に入れた」とみなされているからです。

通貨を手に入れたから「仕事」だとか「職業」なわけじゃありません。そんなこといったら貨幣が一般的に流通する鎌倉ー室町時代以前の日本人はほとんど無職ってことになるよ。だいたい、貨幣そのものが足りなくて(まあ、はっきり言ってあんまり必要じゃなかったから足りないんだけど)、大々的に中国から「宋銭」を輸入したなんて歴史習いました。いっときは日本の主な輸入品は「銭」そのものだったくらいです。

「銭」とは無関係に職業はあるのですが、主婦はこの伝統的な仕事のカテゴリーを現在に引き継いでます。お金というのは政府発行の「商品券」で、誰が何が欲しいかわからないからとりあえず仕事の対価として商品券を渡しています。商品の品目が少なければ(たとえばお米とか布とか)、実物支給のほうが商品券より面倒でなくて良いわけです。


(この記事の追加を2010年1月から開始しました)
http://inlinedive.seesaa.net/article/138145193.html

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