The Redang Telegraph

2009年07月21日

某A総理をめぐる人たち

昨今、ニュースを騒がせている某A総理ですが、今日21日はどんなことになるのか興味津々です。私はこの人が総理になった瞬間に、そうとう記事を書きましたから、もう何も言うことがありません。こんなことになるのは当然の成り行きです。1たす1は2になるのと同じぐらいです。

で、世間は逆で、まあ、昨今この人への風当たりが強いこと驚くほどです。だって、最初っからわかってたことじゃないですか?私は去年の9月頃に散々言いましたけど、驚くべきことにある政治評論家が「昨今の対応は呆れた」とか言っていることに、本当に、本当に、驚きました。昨今?今頃かあ?ふーん、政治評論家って全然大したことないんだ。なーんだ、こんなレベルか?呆れてものがいえないのは、この政治評論家だよ。

それに身内の同じ党の人たち。わかってたことでしょ?何を今更いっているの?私にとってこの人たちの言動こそ、全く驚き以外の何物でもないです。顔合わせて、良く知った仲なんでしょう?何を今更いってるんだろう?同じレベルだからしかたないにしても、今まで何を見てたんだろう?これが有名な政治家の腹芸か?????芸人か?しかも、寒いネタしか出せない芸人かあ。

なんだか信じられない思いです。
言われてみれば、なるほどとは思いますが、茫然自失です。

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