The Redang Telegraph

2010年05月26日

死力 って言われても

微分の勉強。あー、なんだって因果で、こんな微分だなんて。
さーっぱりわからないので、Wikipediaで調べました。でもって、あのねー、説明文が既にわからないのだ。こらー!「微分」がわからないから調べてるのに、説明文がもっと難しくてわからんとは何事だー!

でも面白いことばを見つけました。「死力」。死ぬ力だよ。以下青字は引用です。残念、Σも∫も記事に表示されない!まあいいか。どうせ分からないのだし(でも、わからないと落第決定なんだよ)。


計算法 [編集]
生命表(life table)を元に、(X)歳で死にそうになっている人の可能性を考慮する。


(こむつかしい式削除)

ここで、連続的な確率変数xを死亡年齢とする分布関数をFX(x)とする。 上記式において、Δx を0に近づけることによって、死力μ(x)を得ることができる。

(どうでもいい式削除)

fX(x)=F'X(x) はxの確率密度関数であり、s(x)=1-FX(x)は生存関数であるので、死力は次のように表現することもできる。

(わからん式削除)


つまりだ、人が死ぬのにこんなΣのオンパレードでなければ死ねないということだ。そうら、人が死ぬのは難しい。わかったか!こむつかしい微分を解いてからじゃないと、やすやすと死ねないぞ。

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