しかも、あんなものがあるなんて知らなかったし、驚きで口がふさがりませんでした。訛りの強いメッカ弁アラビア語を話す、白タクのお兄ちゃんからいろいろ話も聞かせてもらいました。
でもね、メッカ住民にとってはあれ(時計台)も、既に見慣れた風景となってしまったようです。運転手は、「これがすごい!良く見ろ!この家はなあ、サッカーワールドカップでサウジチームのキャプテンとなった、ほにゃらら…(覚えられない)の実家だ!メッカの誇りだ!」と力説してくれましたが、私は時計台に釘付けなので、ここですれ違いです。どちらもメッカにいながら、カアバのあるハラムモスクには目が向きませんでした。
もうひとつの拙ブログ「ジェッダのダイビング」に記事と写真をアップしました。もちろーん、写真を撮ったのは私です。
http://d.hatena.ne.jp/inlinedivenaoki/
私はまったく、あんな時計があるなんて知らなかったのです。知らないで見たので驚きはものすごいです。恥ずかしい話だけど時計台を作っているっていうのも知らなかったです。しかも、それが世界一大きいということも知らなかったし、つい最近動き出したということも知りませんでした。
どうでもいいけど、動いているメッカの時計台を見た日本人は私が最初??
うーん、思いがけないものが見れて、なんか宝くじが当たったような気がする。
でもね、メッカのどこからでも見えるというのは嘘だよ。メッカは高層ビルが多いので、ビルの谷間からでは見えません。もちろん、カアバの周りをぐるぐる回っているときだって、ファトフ門あたりからじゃないと見れません。時計台があるのは、キング・ファハド門の向かいです。
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