声無き民衆。社会の表舞台にでることが無い人たちの思い。
この人たちの声をくみとり、生かすことが、本当の民主主義。
と思っていました。
が、いまやインターネットの時代。
決してこれまで表にだされることの無かった人たちの(一部でしょうが)声が伝わってきました。
…しっかし…、、、あまりにも、大したことなさすぎ。
これだったら、黙ってもらっていたままのほうが良かったかもしれない、、と思うような声が多い。
あからさまな人種差別であったり、ただの僻みであったり、つまんない足の引っ張り合いだったり、、。つまり、ただ単に社会に声をだす要素が全く無かったから、だけ…か?サイレントマジョリティ…奥が深い。
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2010年08月21日
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