The Redang Telegraph

2010年08月21日

サイレントマジョリティ?

声無き民衆。社会の表舞台にでることが無い人たちの思い。
この人たちの声をくみとり、生かすことが、本当の民主主義。

と思っていました。

が、いまやインターネットの時代。
決してこれまで表にだされることの無かった人たちの(一部でしょうが)声が伝わってきました。

…しっかし…、、、あまりにも、大したことなさすぎ。
これだったら、黙ってもらっていたままのほうが良かったかもしれない、、と思うような声が多い。

あからさまな人種差別であったり、ただの僻みであったり、つまんない足の引っ張り合いだったり、、。つまり、ただ単に社会に声をだす要素が全く無かったから、だけ…か?サイレントマジョリティ…奥が深い。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック