The Redang Telegraph

2010年09月05日

携帯の電池

携帯の電池が、朝に充電しても、夕方まで持たない。
危機だけど、ラマダーン期間中はお店が開くのが微妙な時間帯なので電池を買いにいく暇が無い。ずるずると、1週間過ぎて、もう我慢できない。それで、会社の人に買ってきてもらいました。

「かってきたよ」
「ありがとう、いくら?」
「30リヤル」

ええ?安すぎ。本物の本物、純正品を買ってきてくれとお願いしたのに、安物買いだ!使うと、まだ前の電池のほうがマシ!フル充電しても3時間しかもたない。
で、いろいろ説明してその翌日、

「純正品は取り寄せになるんだって」
(…だから、最初から純正品が欲しいといったのに)
「そう、で、いくらなんだろう」
「120リヤルだって」
「ああ、そんなもんだろう」

値段が高ければ本物というのは安直ですが、電池なんて外から見てもホログラムはしっかりついているので、どれが本物かわからないので、値段でそんなものかな…と思うしかないです。

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