『太陽の季節』(たいようのきせつ)は、石原慎太郎の短編小説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%AD%A3%E7%AF%80
小説のレビューはこちら。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4101119015/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending
この小説を読んで、今もこの小説を賞賛して平然としている石原には当然普通の理論はつうじないだろうな。こんなのが都知事なんだよなあ。しかも、青少年健全育成条例が通れば当然この小説も規制されるわけだ。主人公は高校生だからね、未成年だろう。何回考えても信じられん。
他はどんどん規制しても、どうせ、自分の小説だけは特別だと思っているはず。
身勝手で、自己満足だけの男じゃないか。つまらん。
○
2010年12月15日
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