The Redang Telegraph

2011年02月15日

死ぬ前にやらなくていいから

高齢化社会の大問題、、老害。
これは、本人は一向に気がつかない問題です。でも、世の中が草食化?で、おとしよりに、やさしいので、老害の本人は意気軒昂。

若者は元気が無いとかいろんなこと言っているけど、若者が元気がありあまって、老害の元に直言!直言!直言!の直球勝負していいの?私は直球勝負しかしません、老害の元になっているような人は、さっさとリタイヤして自分の楽しみに没頭してくれということを、はっきり、明確に、それ以外のどんな受け取られ方も出来ないような言い方でしかできません。

これは死ぬまでにやっておかなくてはならない、、、、の、大半は妄想です。
教育勅語の復活だとか、先の大戦で中国に言ったのは侵略じゃなかったとか、髪の毛の長さから、くつしたの色まで、つまんないことばかり。

死ぬまでにやらなくていいから。死んでも死に切れない?いや、人間はいずれ間違いなく死ぬ生き物です、かって不老不死だった人はいません。死に切れない?それは本人の自由ですが、迷惑なので化けて出ないで下さい。

次の世代のことは、次の世代にまかせてあげてよ。でも、次の世代はやられっぱなし。まあ、それも甘んじて受け入れてもらいましょう。自分の時代は自分で作るしかないですから。

私自身が老害にならないように、キヲツケナケレバ。





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