いじくりたおすと面白い。
極彩色のものが、さらに鮮やかになる機能。
写すのは、我が家で一番ビビットな色のこの花、うしろは青い空。
どうだ、鮮やかだろう!
魚眼レンズ、じゃなくて魚眼風。
何が違うって、魚眼「風」で、フレームが狭い。その分を高屈折させてる。だから、あんまり写真にはいりきれないんだ。ふーん。
ということで、なでしこ

ほんとうは、まーるく花がつくルリマツリを、さらに丸く写したかったけど、ちょっと日陰。

なんと、指定した色以外は白黒だ。どういうメカニズムなんだろう。
そして、カーネーションの切花。なんて鮮やかなんだろう。
そう、これは造花。造花も好きです。本物の間に造花を挿すとボリューム感あふれていいです。もちろん、造花の場合は、ちゃんと造花って言います。あそびだもん。

そして、ふと気がつくと、我が家で唯一の芋以外の観葉植物。この間、園芸店で名前確認。おどろいた、これはアスパラガスだった。日本で売っているのと違うけど、それはそういうもんなんだろう。

そして、良く見ると、ガザニアの花芽がでてるじゃないか!苦節半年。育てた甲斐があった。

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