The Redang Telegraph

2011年06月14日

「原発推進」でないと困る奴

これまで、ずーーーっと原発推進だった奴らの言っていた「原発がないと日本は困る」というのは、「原発がないと俺が困る」ということだ。

悪いが、そういうのは反社会的といって、泥棒の利益の追求が社会的に認められないのと一緒。

自分の存在意義にかかるから必死だし、政府から機密費もらって税の収入申告しないで勝手に使いまくってたし、そんな美味い汁を今更手放せるか!、、というところだろう。
それに、いまさら原発から転向しても仕事が無いし、困る。政府は原発推進しろといって散々尻たたいたくせに、今更方向転換しろと言ってもハロワで「原発関係の仕事ありますか?」って言っても、福島に行けば?といわれるだけだろう。

こうなった今?今更、原発推進は間違ったなんていえるか!あれは地震や津波が悪いのであって原発が悪いのではない!地震や津波に対応した施設にすれば、これからでもなんぼでも原発は推進しても良い!原因は地震や津波にある!悪いのはこいつらだ、俺じゃない!、、、と、今でもわめいてるのが多すぎる。自分が死んだことに気がついてない、幽霊みたいなもんだ。

意思決定論の勉強しているなかで、出合ったとっても面白い本「予言がはずれるとき」。
紹介と書評はこちらが的確です。
http://www.jscpr.org/shohyo/syohyo1.htm

カルト教団の「x月x日に世界が滅亡する」という予言が外れたとき、信者がどういう行動をとるか社会学的に研究したもので、認知的不調和論の嚆矢です。
認知的不調和についてはWikiでの説明は下です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%B8%8D%E5%8D%94%E5%92%8C

原発推進安全信者は、今回の「人災」にあって、天災と言い換え、自己が崩壊しないように理屈を並び替え、自己の心理が安定するように、自分自身に言い聞かせていることば、、が、なんとマスコミに垂れ流しになってます。あーー、あれは、彼らの自分自身を納得させるための言い訳なのに。

カルト教団の世界滅亡予言が外れたとき、教団員はさらに一致団結して自我の崩壊を防ぎ、理由を転嫁して、マスコミへの露出を以前に増して行います。
原発推進者は安全神話が崩れたとき、原発村で固まり、「原発推進の高邁な精神を理解しない凡人」共の攻撃を耐え、そして嵐の収まったときに、マスコミ経由で一斉攻勢にかかるべく準備する。

原発推進者に2度と日の目を見させないように。完全に息の根が止まるまで、何度でも何度でも、原発事故の責任転嫁を徹底的にたたく。完全に息の根を止めないと、巨額な資金源(機密費とか)があるのだし、いずれ反撃される。


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