The Redang Telegraph

2011年07月02日

20年天災を待ってもらうのか?

前原前外相「急激な脱原発はポピュリズム」 首相を批判

http://www.asahi.com/special/playback/TKY201106260180.html

(引用初め)民主党の前原誠司前外相は26日、神戸市内で講演し、菅直人首相が原発政策見直しに意欲を示していることについて「今の民主党は少しポピュリズム(大衆迎合)に走りすぎている。私も日本が20年先に原発をなくすことは賛成だ。しかし、振り子が急激に脱原発に振れた時、皆さんの生活が一体どうなるか考えるのが本来の政治だ」と批判した。(引用おわり)

脱原発はポピュリズムだと、原発を無くすのは20年先だと、、、ふむ、福島の避難所生活の人に言ってみたらいい。

「阪神大震災は1995年でした。それから僅か16年で、再び、壊滅的な天災が日本を襲いました。でも、今度は20年かけて、すこしづつ、皆さんが耐え忍んでいるような人災が起きないようにやっていきます。20年より前に天災が起こったら想定外で、私は知りません。」

明日天災が起こらないとは誰もいえないはずなのに。
(管総理がどうかは知らないけど)それにしても、いつ襲うかわからない天災を前に真剣に脱原発に取り組んでいる人が、ポピュリズムで、「20年ないだろう」というのが真面目なのか?どうせ、この人たちは、自分の政治生命が天災より早く終わるのと織り込み済みなので好きなことを言うのだろう。

天災が明日起こって、原発が壊滅的な被害を引き起こしたら、どうせ「想定外ですみません、被害周辺の人は家をすてて避難所生活を送ってください」なんだろう。毎年変わるどの政権も国民を守る気はなく、経済だけを守る気らしい。もちろん、その経済も守れないのは過去が証明済み。



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