The Redang Telegraph

2011年08月29日

政治家なんてどうでもいいのだろう

横峯議員:「賭け」認める 週刊新潮訴訟、請求放棄へ
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110829k0000m040121000c.html

内容を読むと、記事を引用する気もおこらない、つまらない人。だいたい、なんでこんな人が議員なんだろう、そもそもおかしいし、こんな人に政策を決められた日にはかなわないと思う。

裁判での争点は「賭けのレートの高さ」だったらしい。賭けそのものが禁止というのも知らんのか。

石原都知事といい、この人といい、国民は政治家に何も期待していないのが良くわかる。でも、税金としてこんなのの給料とか勝手気ままにお金を払う気はあるらしい。わからん、、というか、国民のレベルに合う政治家しか選ばれてないのだから、国民のレベルものこんなものというわけか。そして、私もその一人というわけか、、

でも、こんなのに「がんばろう日本」とかやられたら、たまらんなあ。



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