The Redang Telegraph

2011年10月25日

CBRNテロ対策

このパンフレットは必要なもので、よくできてると思います。

実際に、サリン事件がおこりましたし、化学、生物、放射能物質、核兵器によるテロがいつあってもおかしくないし、イラクを舞台にこれらすべてが、使われたり、侵攻の口実にされたりしています。

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放射能物質を用いたテロ

実のところ、放射能を使ったテロというのは、福島の一件以前は、全く気にもしてませんでした。そういったテロの手口があるということすら、実感できなかったです。

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そして、核によるテロ。CBRNテロでは、放射性物質によるテロと、核によるテロが別になっています。文脈より、放射性物質を塗布されたり、爆発によって散布させられたりするのが、放射性物質によるテロで、核兵器、核爆発による熱、衝撃波、放射性物質拡散によるテロのことを核を用いたテロと言っているようです。

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残念ながら、文中に「原子力施設に対してテロ攻撃を行う可能性、、」というくだりがあるとおり、実際のところ、原子力施設はそのものが核兵器となりうるのです。
それが、東電がだした黒塗りの文書の由縁です、、が、強烈な3号機爆発を世界中が見た今、、今更、黒塗りで政府に提出したところで何の意味があるのでしょうか?政府がテロリストに情報を流すとでもいうのでしょうか?わからんが、けっきょく塗りなしを提出するなら最初からすればいいのに。


<無くても済むのに>
1 そもそも、テロリストが核兵器として襲う目標になるようなものがあるのがおかしい。
2 そもそも、事故が起こったら核兵器となるようなものがあるのがおかしい。
3 他に代替がないのならともかく、いろいろあるのに、原発があるのがおかしい。


例えば風力発電、テロリストが風車の羽根を爆発で吹き飛ばしたところで、結局はそれだけです。半径20キロだ、30キロだ、いや50キロだ、風向きが、、といって、心配する必要がないものです。



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