The Redang Telegraph

2011年11月20日

ワクワクの島々

年末が近づいて、街にイルミネーションがともり、クリスマス商戦も盛んな日本。
ワクワクするよね。

日本は昔からワクワクでいっぱい。アラブの伝説上の島国「ワクワク」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AF

(引用はじめ)ワクワクに関する現存最古の文献は、9世紀半ばに著されたイブン・フルダーズビフのアラビア語最古の地誌『諸道と諸国の書』(Kitāb al-Masālik wa al-mamālik 『諸道諸国誌』とも、Book of Roads and Kingdoms)、およびイスタフリーの同名の地理書『諸道と諸国の書』(Kitāb al-Masālik wa al-mamālik)である。
それによると、ワクワクはスィーン(al-Ṣīn、支那 = 中国)の東方にある。黄金に富み、犬の鎖や猿の首輪、衣服まで黄金でできている。また黒檀(実際はインド原産)を産し、黄金と黒檀を輸出している。さらに、シーラ (Shīlā) という国がカーンスー(Qānṣū、杭州か揚州)の沖にあり、やはり黄金に富むという(引用おわり)


ワクワクは、「倭国(わこく)」のことと言われてます。はい!もちろん私もそう思います。
奈良・平安時代の発音では「か行」の他に「くゎ行」があって、よくわかりませんが国がもし「くゎ」と発音されていたとなると、「わくゎくぅ(Waquoqu)」という発音になります。もう、こうなると、ワクワクとまるっきり発音されているわけです。

現代の「カ行」の、もともとの発音に詳しいページはこちらです。すごい。
http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/homophone.html

ちなみに、倭国のいわれは、、
中国の人「あなたの国はなんて名?」
日本の人「ん?国の名?えーっと、我が国(我国、吾国)だけど」
中国の人「わこく?じゃあ、そう書いとくよ、漢字は適当に当てはめとくね」
安易なネーミングでした。

もっとも、その後、倭国の倭はあんまり良い意味じゃなから、音が一緒の「和」に変えようする、「事なかれ和国派」。和国だけじゃインパクトが弱いからグレートな大を加えて「美々しい大和国派」。倭も和もいかん!いっそ日本にしろ「革命的日本国派」でもめました。でも、どれも生き残ってます。和服、和食、和風、和式といった「和国」。大和と書いて無理に「やまと」と読ませる「大和国」。


実際、日本は奥州で金が算出されると、金の輸出国として一躍世界に名が知られるようになります。
http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_07.htm

(引用はじめ)日本は東アジア地域有数の金産出国であり、金の中国向け輸出高は年間数千両にも達する大規模なものだった。このため、中国では「日本は黄金に満ちた豊かな国」という見方が強まり、これがマルコ・ポーロの『東方見聞録』における黄金の国「ジパング」伝説に繋がった。(引用おわり)

別のシーラは新羅(しらぎ=しんら)だと思います。新羅の金は日本よりも歴史は古く有名で、新羅王家の金姓もこれが起源だときいてます。いまも、いっぱい金さんたちはいますけど。


不景気な日本?大丈夫!
まだまだ、社会のあちこちに注目されてないけど金の原石がいっぱいあります。ワクワクするようなことです!


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