The Redang Telegraph

2012年06月30日

福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測

福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm

(引用開始)「東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。

作業員の年間被曝(ひばく)限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐(おうと)などの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。

計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。」(引用おわり)

読売新聞のニュースです。過去最大の線量測定、20秒で死の危険にさらされ、とうてい人手では復旧工事はできず、かといってこれまでの状況からロボット作業も計器の狂いからほぼ無理です。つまり、永遠にわたって人がまともに生活できない場所なわけです。こういう場所は他にもあると思います。

しかし、野田首相の原発推進の思いは熱いです。何が、彼をそうさせているのか、私には理解できません。閉ざされた情報網から、「これが真実」という操作されたものを受け取っているピエロのように思えます。

野田首相、原発事故の責任を取らないと閣議決定
http://blogos.com/article/42174/

あきれて、声がでないです。首相というのは、馬鹿な人がなるものと思っていましたが、今は違います。
首相というのは、てきとうに弄ばれる残念な人がなるのでしょう。馬鹿でいられるほどの自主性もないです。最近は腹が立つというより、哀れに感じます。

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