Red Bullの主催する第一回ジェッダ・フルークターク鳥人間コンテスト、、参加が承認されました。
実は7月4日が承認発表の日だということも忘れて、最初の熱意が消えかかってたのですが、ふと思い立ってRed Bullに連絡すると、、
レ「こんにちは、まだ参加する気がありますか」
私「え?ああ、あります」
レ「じゃあ、製作現場を見に行きます」
私「え?え?製作もなんも、だいたい私のマンガみたいな飛行機みたいなのは承認されたのですか?」
レ「あ、いいんじゃない。承認です」
私「え?製作現場もなんも、用意してないです」
レ「いいんですよ、作るところはどんなところか主催者確認だけですから」
えらいことになった、、ような、気がする。
レ「8月31日までに機体の3分の1を仕上げてください、そして9月末までに次の3分の1、そして10月末までに最後までしあげるのです」
私「はい(あんな飛行機だったら10日で全部完成するよ)」
レ「では質問は」
私「材料の制限があったはずですが、、、、」
ということで、ちょっと具体的な話になりました。
はっきり言って、「あんな飛行機ともいえないものなんか承認できるか!」というような対応を期待していたのかもしれません。全然乗り気が薄れていたので危機です。
レッドブルのパイロット承認証をくれるそうです。まずい、、ひたすら、まずい。
頑張らないと、、
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2012年07月26日
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