the MY Pantai Timur telepraph

2012年10月28日

十二単の公開着付け(下)

着付けの先生による解説があるのでわかりやすいです。モデルの方は、襦袢に、水おしろいと垂髪(すいはつ)で登場。おすべらかしは、近世の作ということで古式にのっとって垂髪だそうです。

20121027 kitakyushu 102.jpg

着付けスタッフの一人は、着付けの間、垂髪を持つ人、、らしいです。なんて贅沢な。

20121027 kitakyushu 105.jpg

雨が降ったりやんだり。それでも、奥に位置した会場は明るい、、と、思ったのですが、それでもやっぱり、ほとんど光源は自然のものなので、光量は不足しています。

20121027 kitakyushu 085.jpg

補正をして明るめにしているのですが、露出時間が長めなので写真がぶれているのが多かったです。でも、昔は明々として電灯なんて無かったので、昔の雰囲気も味わえてよかった。

20121027 kitakyushu 111.jpg

それにしても、3人がかりだし、大変手際がいいので、10分ほどでほとんど着付けがおわります。知らなかったのですが、それぞれの衣に帯はしません。1枚着たら、締めていた紐を解いて、、、という繰り返しです。

IMG_7242.JPG

20121027 kitakyushu 120.jpg

外では檜扇で顔を隠していたということで、、、サウジで女性が顔を隠したりするのは半分は貴族趣味なんですね。しかし、色合いがどれをとっても上品で、高級和菓子のようです(例えとして適切かどうか、、)。

IMG_7247.JPG

IMG_7260.JPG

今度は、十二単の脱ぎ方のデモンストレーションです。これは全く考えたことがなかった、、そういえば着たら脱ぎます、、あたりまえですけど。ところが、あ!っという間。5秒ほどで全部ぬげてしまった!紐でしばってないので、全部が一気に脱げる!かなり、びっくりして写真を写している暇などありませんでした。

IMG_7265.JPG

脱ぎ終わった十二単は、、そのまま人の形をしているので「ふとん」代わりに着たり、翌日、脱いだまんま、よっこらしょ、、と、着たりしていたそうです。スクーバダイビングでスクーバを背負う要領ですね。人がいなくなった十二単は空蝉ですね。もぬけの殻です。

貴重なものを見学させていただきました。ありがとうございます。


posted by NAOKI at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | おしゃれ番長補欠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/299377202
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック