The Redang Telegraph

2012年12月19日

CDTCの電話インタビュー

ダイビングインストラクターのインストラクターになるコース、CDTC。

噂では、書類選考で6回(つまり6年だ)落ちた人がいる、、という超難関。
山のように来る申請から、世界中でたった20人程度しか書類選考に残れないという恐ろしいもの。1年に2回、マレーシアとジャマイカで行われるコース。もちろん、書類選考が終わってから受験があるのだ。
受験の合否はまた、格別のものがあると聞いている。

さきほど書類審査の最終難関、、電話インタビューがあった。
まず、英語でつまづきそうになる(いや、つまずいた)。
15分ぐらい話したけど、自分がどれほど的をえた回答をしたか、2%ぐらいしか自信がない。
まあいい、終わったことだ。

気持ちの整理のために、机をきれいにして、
いつもはコルステロールを気にして控えめにしているミルクを「やけミルク」として盛大に飲み明かそうではないか。気分が悪くなるまでミルクを飲んで、寝てしまいたい。

書類申請する資格を得るだけで2年かかった、、本当は泣きたい。



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