場所は我が家のダイニングキッチンで、、

オデッセイは家に帰ると妻の婚約者たちが押しかけて饗宴していたというおぞましいことですが、我が家は、のんびり、気楽で、親切な心しか持ち合わせてない人ばかりです。本当にありがたいことです。

ケーキまであって、ほとんど涙もの

最終目的地ムサンダムでは道に迷った私を辛抱強く誘導して、出航時間が過ぎても待っていてくれたみんな。ありがとう。

それに、道中で写真をアップするたびに見てくれたフェイスブックの友達。FBについてはいろいろといわれているけれど、FBがなければ到底、この6000キロは走破できたとは思いません。ハーレ仲間、それにダイビング仲間の励ましがあってこそです。

これで、この旅行のシリーズは終わりです。
みんなありがとう。本当に感謝します。
(このシリーズは今から内容を修正したり、写真を追加したりします!1週間後に読むと別のものになっているかも?)
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