The Redang Telegraph

2013年08月06日

アミーラとモナ

私の知っている限り、アラビアで人気の女の子の名前といえばアミーラとモナ。
もともと詳しいわけでないので、もしかしたら、最近はちょっとトレンドが違うかもしれません。

アミーラといえば、プリンセスという意味です。音の響きもやさしくてかわいいし、いっときは大人気でした。たとえば、サウジのセレブ代表プリンセス アミーラ・アルタゥールは、生まれつきの王女じゃなくてプリンスと結婚することでプリンセスになったかたですが、生まれたときは将来プリンセスになるなんて思わない両親によって当時の流行のアミーラと名づけられました。いざ、プリンセスになると、アミーラアミーラと呼ばれて、、さあ、本人はどう思っているのでしょうね。

そういえば、昔の選挙でオバマ大統領がイスラーム式の「バラク」と「フセイン」という名前であることで、ヒラリーからさんざん、いじめられた時、「この名前は私が大統領候補になるとは思わなかった親がつけた名前だ」といってましたが、アミーラさんは同じように思っている?

モナといえば、アミーラの後の世代にはやった名前で、やっぱり音の響きがやさしくて人気。日本の「萌(もえ)」と似たような響きだし、流行した(流行している?)のも同じぐらい。フラット化する世界というのがいっとき盛んに言われましたが、世界はとっくの昔からフラット化していて、30年ぐらい昔の女の子の「丸文字」が流行ったとき、時を同じくしてアルファベットの丸文字も欧米で流行っていました。だいたい、日本だけで流行るというのは、ほとんどないと思います。ああ、そういえば、日本の芸能界にもモナさんがいますが、あの方はアラブ系のハーフだとずっとおもってました。

うーん、たまたま「家康」という名前の人が、総理大臣になったりすると、「おお、天下人だ!」とか言われるのかも?きっと、「親は私が総理になるなんて思わなくてこの名前をつけました」とか言うんだろうね。

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