The Redang Telegraph

2013年09月09日

メッカ 2013 その3

ハラムモスクに入ると、目はやっぱりカアバに釘ずけ。ファハド門から入ったのでぐるっと半周しないとタワーフ起点のマカームイブラヒームにたどり着けない。でも、この日は極め付け人が少なかったので、
マターフを横切ることにしました。

イスラームハウスからの引用です。http://www.islamhouse.com/

(引用はじめ)「ハラーム・モスクに到着したら、ウドゥーのある状態のままそこに入ります。そして黒い石のある柱から始めて、カアバ神殿をタワーフします。その際、神殿が自分の左側になるようにします。
タワーフする前に、上半身に纏っている布の真ん中の部分を右上の脇下に入れ、布の両端を左肩上で留める形にすること‐こうすることで右肩が顕わになります‐は、スンナです。そしてタワーフを終えるまで、この状態を継続します。」(引用おわり)

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ハラムモスクは、マターフ(カアバの周りで、一番映像受けする場所)とマスアーとその他の三つで構成されてます。知ってる人も、知らない人も、メッカと言えばマターフを思い浮かべます。それぐらいメジャーなところなのでムスリムといえどインプリントされて目が釘ずけです。

ここが、イエメン角、、引用ではイエメン柱とあるけれど、カアバの角で別に柱ではありません。

(引用はじめ)「そして毎周イエメン柱の前を通るたび、そこを右手で触れます。その際タクビールはせず、キスしたりもしません。もし触れるのが困難な状況であれば、タクビールも手で柱の方を指す仕草もせず、ただそこを通過します。そしてイエメン柱と黒石の柱の間を通過する際に、こう唱えます:-私たちの主よ、私たちに現世においてよきものと、来世においてよきものをお授け下さい。そして私たちを業火の懲罰からお守り下さい。」(引用おわり)

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そして、タワーフを続行。グルグル、、ひとが少ないのでインコースもアウトコースも関係なくはかどります。

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あっという間に、タワーフ終了。

(引用はじめ)「タワーフが終了したら黒石がある柱とカアバ神殿の扉の間にある場所に胸と顔、両腕をつけて至高のアッラーに祈ったり願い事をしたりすることも出来ます。タワーフが終わったら右肩を覆って元の状態に戻し、-イブラーヒームの立ち所を、サラー(礼拝)の場とせよ。,(クルアーン2:125)と唱えつつ、イブラーヒームの立ち所[15]へと向かいます。
もしそうすることが可能であれば、イブラーヒームの立ち所の後部で軽い2ラクアのサラー(礼拝)をすることがスンナです。もしひどい混雑などでそう出来なければ、ハラーム・モスク内のどこでそれを行っても問題はありません。1ラクア目のアル=ファーティハ章の後に「不信仰者たちの章:109」を、そして2ラクア目のアル=ファーティハ章の後には「純正章:112」を唱えることがスンナです。そしてサラーの後に特別なドゥアー(祈り)をしたりはせず、速やかにそこを立ち去ります。またイブラーヒームの立ち所でのドゥアーも、根拠のない行いです。」(引用おわり)

マカームイブラヒームは「イブラヒームの立ち処」です。なんだか金色の石灯籠に見えるのがそうです。

(引用はじめ)「イブラーヒームの立ち所でのサラーを終えたら、黒石の所へ赴き、可能であればそれに触れたりキスしたりすることがスンナです。」(引用おわり)

おかげで、黒石のところは混み合ってます。こんなスカスカの人の極め付け少ない日でも、ここだけ混雑です。多い日は、、、かなり大変です。列に並ぶのがメンドクサイ私にとって、「スンナだし、ま、いっか」とかいいながら、黒石には近づきません。ちなみに、このシリーズでも黒石の写真はありません。あそこはいつもお巡りさんがいっぱいいて写真撮影が難しそうだからです。お巡りさんは、混雑する黒石の整列のためにいて、別にガードしているとかそんなのではないのです。

20130901 jeddah 193.jpg

そして、目を周囲に向けると、、、工事が!






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