The Redang Telegraph

2014年11月10日

マレーシアでサーフィン

マレーシアでサーフィンといえば、わが町Kuantanのcherating Beachをおいて他はありません。
さーーっそく、サーフィンスクールに参加。

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いいですね、、Cherating Pointというサーフィンショップで、友達からの紹介です(が、別に安くなったりはしてないです)。同じ場所にマタハリ・リゾートという大層な名前の宿泊場所がありますが、ふつうのコテージです。よく高級リゾートが、わざと田舎のコテージ風なつくりにして風情を出しているところがありますが、ここは「素で田舎」なので高級リゾート似の「風情」じゃなくて「本物」、、うーん、なんといっていいのだろうか。

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バイクで到着し、インストラクターが出迎えてきました。前に打ち合わせであっているので、この日が2回目の顔合わせ、とてもしっかりしていて安心です。

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機材はほとんどが新品です。私が使ったボードも「NAOKIが最初のユーザーだよ、記念に名前でも書こうか?」というレベル。

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この日は私のほかに、KLから来た女の子が2人。全員が初心者なので会話がはずみます。とっても楽しいですが、潮位が高いということで低くなるまで待たされます。しかたないです。

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さて、潮位は良し、波は超初心者には最適(なれた人には不満レベル)、、、

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出陣、、

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そうとうに海水をおいしく頂きました。もう飲めないというぐらい、飲みました。胸も腹も痛いし、腕は筋肉がつりまくり。2回ほどちゃんと立てて滑ることができました。

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サーファーが若者が多いのも当然だわ、、こりゃ。。。というのが初めての者の感想。おなじく、サーファーが締まった体つきをしているのも当然だねえ。。。というのも感想。

えーーー、ともかく、楽しかったです。これは間違いないです。海水を飲まない方法を考えないといけない。
終わったら猛烈にお腹がすいて、レストランに直行。でも、痩せるぞ。痩せないとボードから立てない。

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ビーチの周りをぐるぐるまわって、1日楽しんで。

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バイクで家に帰りました。この日からダイエット再開です。次はもっと上手くなる。

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