ある日、バイクで赤信号で止まっていたら隣の車に乗ったおじさんに、「そのエンジンずいぶん振動しているけど大丈夫なのか」と声をかけられました。うーん、ハーレーは日本製と違ってぶるぶるよく震えます。「うん、これは、こういうもんなんです」と返事しました。
すると別の日、車庫からバイクをだしてすぐ、ホテルの人に「それなんか、おかしくない?後ろの防振ゴムがどうかなってるじゃない」と言われました。先日のこともあるし、なんだかなあーー?
さっそく、Kuantan市内最大のスーパーバイクを扱うお店にもって行きました。Kuantanにはハーレーの正規代理店がないし、このお店でもハーレーは取り扱っているのでKuantanのハーレー乗りの間では知られたお店です。
ひととおり説明してみると、やっぱり防振ゴムがおかしいとのこと。さすが、バイク天国のマレーシアならでは、、道行く人でもバイクの不具合がわかる!、、というか、なんで乗っている私にはわからないのだろう?
日本に帰ったときに事情を説明してスペアパーツをゲット、さっそくマレーシアで取り替えてもらいました。あーー、ハーレーのパーツ代はものすごく高いです。交換されてヘロヘロの古いパーツを見せてもらったけど、うんん?あんまりへたれた感がないです。「これ、どっか悪かったの?」
うーーん、これじゃない気がする。振動はあんまり変わらず、相変わらず震えている。
「なんだか、震えてるんじゃない?」
「そーだねー、前のほうの防振ゴムが悪いんだよ、またパーツ買ってきてくれる?」
おいおい、道行く人も、メカニックも、後ろの防振ゴムを指差しておかしいといってたから、後ろの防振ゴムを買ってきたのに、、、前だったんか??もう、お金ない。
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