The Redang Telegraph

2015年10月28日

Tea house in Rainforest 熱帯雨林の茶室

I visited Berjaya resort in Bukit Tinggi. There is a beautiful Japanease garden more than I expected.

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Bukit Tinggiにある日本庭園に行ってきました。マレーシアに幾つ日本庭園があるのか知りませんが、なんといってもここはKLとKuantanを結ぶE8号線沿いにあっていくには便利。Berjaya Resortの中にあります。駐車場でバイクを停めて、、あとは徒歩。

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駐車場の看板に「階段や坂が急だよ、大変だと思うなら行かないこと」と書いてありましたが、全然大したことなくて(、、というか、どこが大変な場所だと言いたいのかわからないぐらい)、あの看板はオウンゴールを決めた営業妨害のようなものです。

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「熱帯雨林で初めての本格的な茶室」とあります。たしかに、その通りだと思いますが、この言葉から日本人がイメージする、熱帯の密林でうっそうと生い茂った中、暑くて汗をかきバテながらお茶をたてるというものとは大違い。まず、時間と季節によりけりだろうけど、ここは標高が高い山の上なので暑くないです。私は朝10時頃に着いたのでことさら涼しかった、、というか、寒かった。熱帯雨林でも山頂は清々しく気持ちがいいものです。で、密林のイメージだけど、ここは日本庭園。しかも本格的な、、だから密林であろうはずがありません、あくまでも日本庭園なのです。

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リゾート地の中にある観光客目当ての、なんちゃって日本庭園に、無国籍日本風茶室があるだろう、、なんていう、思い上がりを、、「なんと不謹慎な考えをもってしまい、申訳ございません。」をいう言葉に瞬間的に変えてくれます。本当に本格的というのは偽りなしです。

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日本庭園、、というか、茶室を中心にしたワビサビの庭。風炉の庭というのかなあ、、、、日本庭園というより茶室の庭という趣です。

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、、しかも、広い。こんな本格的な庭なら名のある庭師が設計したと思います。日本庭園が好きで京都の仏閣巡りをしたものですが、全く遜色ありません。むしろ、そこらへんの京都の名ばかり日本庭園が尻尾巻いて逃げ出すぐらいなものです。

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なんで、こんな山の上に超本格的な茶室があるのかわかりません。かなり広い庭に日本家屋が4−5棟あって、そのうち茶室が3つあります。

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観光客向けに着物を着て庭を歩けるサービスもあります。けっこう、人気。

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朝の10時で駐車場も車がまばらで、こんな山奥に誰が来るのだろうと思っていたけど、着くとけっこう人が多くてびっくり。見る目がある、、というべき。

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庭の奥座敷というところにスパがあります。が、閉まってました。

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マッサージのコースは、、、、えーっと、「甘やかし」がいいかな?って?

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木々も、日本の木を植えているので、本当に熱帯雨林だけど、ジャングルという感じはありません。クロスオーバーした日本庭園というレベルで、これはこれで、ものすごく風景に溶け込んでいて納得。

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なんか、徹頭徹尾褒めてるけど、「無国籍日本風、いったいなんだこれ」というレベルを想像していたので、本当にショックでした。一見の価値あり?とんでもない、何度でも行かねば。

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