つまり、セルフィーはプリクラなんだ、、と納得。見ると確かに女の子がグループで撮ってたりする。一人佇んでセルフィーを撮ってる人(特におじさん)はあんまりいません。
私は、パンダの写真を撮ったとき、あの時セルフィー棒を持ってたらもっとパンダの鼻先までカメラを近づけたのに、、と後悔(嘘、係員がそんなの許すはずがない)。でも実際棒を使ってみると、角度がおかしかったり、顔が半分しか写ってなかったりけっこう難しいものです。それで、顔が切れたりしないように広角のアクションカムを装着。これなら、大丈夫でしょう。
でも、いったいどこに目を合わせれば良いのかよくわからない。うーん、なんか適当な目線。できれば、来るサーフィンのシーズンに誰かが波乗りしているのをセルフィー棒を使って上手く写したいものです。
セルフィー棒も、アクションカムもなんだか難しいけど、きっとこれも慣れなんだろうね。慣れるまで、いっぱい撮ろう。サーフィンシーズンまであとわずか。
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