The Redang Telegraph

2015年12月13日

Brahms' Poetic Third ブラームス 詩情溢れる第三

I went to Malaysian Philharmonic Orchestra Hall at KLCC. "Music that moves you"
Verdi, Debussy and Brahms Symphony No.3 in F major, Op.90

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以前に「ジャックと豆の木」コンサートに行ってから、よし毎月行くぞ!と決めたものの、全く行かずに数か月。バイオリンを始めたことだし、さっそく行くことにしました。演題をみると「ブラームス 詩情溢れる第三」とのこと。うーむ、検索するとブラームスにはシンフォニーが4つあってその中で最も演奏頻度の少ないのがこの第三ということです。賛否両論、いろんな意見があるのがこの第三。だから演奏頻度が少ないの?

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雨が急に降り出して、危うく遅れそうだから走ったのだけど、走ったおかげで早く着きすぎて、しかも汗だく。ともかく、ネットで買ったチケットをBox officeで受け取って、ついでにパンフもいただきました。

「交響曲第三は、難しい。ほんとうに難しい。これはMPOでもチャレンジです」

、、って書いてあった。そっか、演奏頻度が少ないのは難しいからなのか、、

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席について、、、おや、そういえば、これまでバレエやミュージカルは観たことあるけど、オーケストラそのものというのは生まれて初めてかもしれない???いや、前もどっかで経験したことがあるけどなあ、、全然思い出せない。指揮者が来て、拍手がおわると、しーーーーーーん、針が落ちる音が聞こえるほど、、というのはこのことです。そして始まったのは、まずベルディ、そしてドビッシー。ドビッシーは女声ソプラノ合唱があって、Malaysian Institute of Art's Ladies Chorusのみなさんが参加。
休憩がはいり、ブラームス。

ふーーー、やっぱりバイオリンに注目。自分もやりはじめたばかりだから、興味津々。

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、、、そしてわかった。
まず、私はバイオリンの音を出してない。オーケストラの人が弾くバイオリンの音と私の音は、まーーーったく別物。どのくらい別かというと、トランペットとバイオリンぐらい離れている。バイオリンを弾いているから少しは似たものがあるのではないかと思うのが人情だけど、笑えるぐらい別物。

、、しかも、ものすごく上手い。いや、当たり前だろう、おまえは初めて1か月、向こうはヨチヨチ歩きぐらいからバイオリンやってるんだし、、という突っ込みや、上手いって、なにがどのように上手いのか、、とかいう突っ込みなんて、意味ない。もう、なんというか、「うまい」、、としか言えない。何がどんなに上手いかなんて言えるぐらいならもう少し自分も上手くなっているわ、、。唖然とするぐらいうまい。

本物の音色に触れて、バイオリンに意欲満々!のつもりだったけど、本物の音色に触れて意気消沈。もう、やる気が失せてしまった。。。。。。。。別に自分の楽しみのためだから、楽しみながら練習しよう、、ぐらいの楽しい気持ちで始めたけど、なんか、こう、もう、どんより。

がんばれ、きっと忘れっぽい私のことだから、今日はだめでも、明日は気をとりなおしてバイオリンに励もう。

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