The Redang Telegraph

2015年12月16日

Olang Asli アボリジニ1

Visiting Olang Asli Museum in Gombak.

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我が町の郊外のSungai Lembingにもアボリジニ保護区があります。。。とはいっても、建物はマレー系の普通の田舎の家だし、車やバイクも普通だし、ともかく普通としかいいようのない住宅地ですが、顔つきがやっぱり違うよね、、というようなものです。「Sungai Lembingにもアボリジニ保護区があるよ」と以前華人系マレーシア人に言ったことがあるのですが、「やっぱり家は棕櫚の葉の屋根で高床式だからすぐにわかるよね」と言われました。ものすごい偏見、というか、固定観念です。日本の田舎の家といえば、すべて飛騨高山の合掌造りの家!といっているようなもので、あまりにも現実を知らなさすぎ。あるいは、観光地の「原住民」風な演出(あくまでも観光用だから)が幅を利かせているからかもしれません。

あまりにもマレー社会に適応しているので、むしろ文化的独自性を保持したほうがいいのじゃないか、と、思うぐらいです。アボリジニ博物館のある場所はまさしく、Gombak Olang Asliの村の中心地。博物館を掃除している人たちは見間違えようのないアボリジニの人たちです。ちなみに半島マレーシアのざっくりしたアボリジニの分布。

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顔つきをみると、オーストロネシア系(Sungai Lembingの人たちもそう)もいれば、マレー系とほとんど変わらない人たち、華人系?と思わせる人たちもいて千差万別。マレーシアのアボリジニは単に「原住民」というだけで、種族的な差をあんまり考慮していません。

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前々から興味のあった博物館なのでじっくりみることにしました(建物が小さいので展示物も少ないだろうとは思うけど)。

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