The Redang Telegraph

2016年04月10日

Finlandia フィンランド賛歌

I bought a new bow, then play "Finlandia-hymni"

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日本滞在中に購入した新しい弓に対する「ジャスティン先生のおことば」が気になるところ。
、、そして、お披露目。自分が勧めた弓のことだから、なんと言うのだろう、、早速自分のバイオリンをケースから取り出し、私の新しい弓で弾きだす、最初の一弓で、「おお!」

「いいねえ、私の弓よりいいぐらい。うーん、いいねえ」
あやうく、先生が私の弓を取り上げるのじゃなかと思うぐらいの神妙さ。弓もいいけど、毛が良いことも評価が高いところです。毛については、私も真っ先に気が付いてました。いままでの弓だと、なんか引っかかるような感じがすることもあったけど、新しい弓だとツルツル弾ける。

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私の宿題を聴いて、、「おお、やっと伴奏できるぐらいの音になったね」と感想。それで「先生、それは私の腕が上がったのですが、弓が良くなったからですか?」。
「もちろん、弓に決まってる。前の弓が良くなかったから、新しく買うように勧めたんだよ。なんで弓を買えと言ったと思ったのか?」、、ごもっともです。ありがとう。
その後、ジャスティン先生は自分の弓と私の弓をかわるがわるに変えて弾いて説明するんだけど、すみません、全然違いがわかりません。

しかし、前の弓でも、毛だけ張り替えれば良かったようにも思えます。弓が良いのはよくわかりませんが、実際バイオリンに接する毛が良くなったのは良く分かるし、それなら弓はそのままで毛だけ、でも???
「いや、毛もいいけど、弓もいいんだよ、だから前の弓に毛だけ張り替えるというのは良くはない」

なるほど。そういうもんですか。。。
それで音がちゃんとでているということで、Simple Giftはもう終わり。代わりに新しい曲「フィンランディア」が宿題です。今回は、私の嫌いな妙に長い音がある、、、、。いや、それだけじゃない、フィンランディアは陰気な曲で、なんだか、こう、パッとしない。
私の好きなのはフォスター系、つまり「おお、スザンナ」とか「草競馬」とか、明るいはっきりした曲が好き。こんな、抑揚のない、ダラダラした陰気な暗い曲は、まず耳コピーできない、やる気も起きない。
フィンランディアは、Wikiによるとロシアの圧政から抜け出す、愛国心を掻き立てる曲だそうです。

えええええええええ!!!!??????フィンランド人て、こんな陰気な曲で愛国心が掻き立てられるのか?????


わからん、世界は広いとしかいいようがない。しかも、ロシアがこの曲を愛国心を沸き上げるので危険として演奏禁止にしたそうな、、、。わからん、ロシア人、おまえもわからん。こんな陰気な、陰気な、陰気な、くらーーーーい曲のどこが愛国心を掻き立てる?愛国心が湧き上がる?いや、お国柄ということで、私は別に、この曲を聴いた人が「よっしゃ!愛国心じゃあ!」を奮起するといえば、別に、それでいいんじゃない、、としか言えないけど、、、世界は広い。私は音楽を通じていろんな見聞が広がりつつあることを実感します、、うーん。

しかも、私が練習するのはフィンランディアの中でも一番「快活」といわれる(Wikiにそう書いてあった)、フィンランド賛歌と呼ばれる中段の部分。出だしの陰気1000%爆発に比べてば、たしかに快活だろうけど、そんなにここが一番快活というほどのものでもない、、というか、他が陰気だから、「陰気でないのはここ」、、と言うほうがいいような気がする。



まあ、がんばろう!!

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