The Redang Telegraph

2016年06月06日

Pictures at an Exebition 展覧会の絵

Namely Pictures, but music.

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コンサートというか発表会まであと20日。
バイオリンが、ちっとも上達しない域に達しました。これまでは、弾けば弾くほどいい感じに上手くなった気がしたのですが、今や、まーったく、変化がないというか、むしろ日によっては後退?

この状況を打破するために、MPOにオーケストラを聴きに行きます。目玉のひとつが、休憩をはさんだ後半の「展覧会の絵」。いざ、Music that moves me.

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音楽になじみが薄い私でも、この曲の特徴的な出だしは知っています。もじゃもじゃ頭のムソルグスキーの代表作です。まずは、恒例の作曲家の肖像を見ながら、ふーん、今の私より10歳も若くして亡くなったんだ、、とか、いろいろ思っていると演奏の開始。

もちろん、バイオリンを聴きにきたので、注目するのはバイオリンの面々。やっぱりうまいなあーーー、とかじゃなくて、どんな風に弓を持っているかとか、どんな風に手が動くのかとか。やっぱり、ジャスティン先生の言う通り、弓は端から端まで余すところなく使ってるし、クレシェンドではもう体が動きまくってるし、なるほどねえ。ピチカートから弓に移るところに切れ間はないし、スタッカートはあくまで軽やか。ああいう音がでるもんなのだ、、バイオリンって。

展覧会の絵では、多様なパーカッションを見ることができました。少し値段のたかい後ろのほうだったので、オーケストラの後ろの方のパーカッションの人たちも良く見えてよかった。以前の安い席だと、コンマスの鼻の穴はしっかり見えるけど、後ろの方はまったく見えなくて残念だったし。

「その他パーカッションさん」と言うべき女性が、うごいて何やら長いものを手にもって、、、おお!あれは拍子木!パチーーーンという鋭く乾いた音、歯車としか言いようがない、釣のリールのような「ガリガリガリ」も良かった。それに銅鑼、鉄琴各種がキンコンカン。

展覧会の絵、、じゃなくて、楽器の展覧会。コルネットや、インパクトの強い3つ折れ曲りバゾン?こんなに多彩な楽器が見れて、なんか得した感じ。何回もこのオーケストラを聴いているけど、この展覧会の絵が今まで聞いた中で、一番良かった。ムソルグスキー、、なんか、友達に慣れそうな気がする。

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