The Redang Telegraph

2016年11月11日

Trinity College Exam トリニティカレッジの音楽試験

I am going to attend Trinity college of music grade 2 exam in Malaysia.

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バイオリン。前回のGrade 1の初見演奏コンペティションが実際の卒業試験だった。。がGrade 1の音楽理論が終わってなかったので終わるまでお預け。なんせ限られたレッスン時間だし、どうせなら演奏を見てもらいたいというのが世の常だと思うので、音楽理論は後回しだった。しかし、それも先週で終わり、ついにGrade 2に突入。ジャスティン先生から、何冊もGrade 2のテキストをもらい、、、

ジャスティン「Grade 2のテストがまだ先だけどある。受験する?」
私「面白そう。するする」
トリニティのグレードテストというのは英語のTOEICみたいなもの。あれの音楽版。ただし、テスト点数じゃなくて、グレードの合否で発表されます。

ということで、話し合った結果、すでに課題中3曲を練習していたこともあり実技はGrade 2で、音楽理論はGrade 1を受けることにした。うーん、なんだか音楽学校の生徒になった気分。あ、いや、実際、そうか。ただし、「おじさん」という実像がそれを邪魔している。ジャスティンぐらい若いと見栄えがするのに。ま、いっか。トリニティ試験はイギリスまで行かなくてもマレーシアで受けられます。

で、昨日。自分の、物事をよくわかってない上に、軽はずみな性格をとことん味あわせてもらいました。
先生いわく、まず、課題の3曲はただ弾けるだけじゃなくて、譜面の完璧な理解、曲の意味、作曲者の意図(そんなん知るか?とかじゃだめ)、なうえに、観客とのコミュニケーション(!!!!なんじゃそれ)とかも、必要だということ。曲を聴いている人との心の交流!!そんなものが、おいそれと身につくものなのか?大体、弾いているので必死だから、聴いている人のことなんか、考えたことなかった。勉強になるなあ、というか、それすらもよくわかりません。
テストはそれだけじゃなくて、コード&アルペジオのテスト。初見演奏。さらに、即興演奏!!!!があるということ。OMG。与えられたバリエーションを読んで、テーマを即興で作り伴奏に合わせる!まだそれだけじゃないような気もする。正直、昨日「試験をやめたい」と言いたかったのだけど、小心者で言い出し損ねてしまった。

あんた、マレーシアで何やってるの?とか訊かれそうな気がするけど、正直、自分でもよくわかってません。音楽留学じゃないことだけは確かです。Trinity Guildhall / Trinity College London恐るべし。ちなみに、Web上和文でトリニティテストについては国立音大のサイト以外無いといってもいい状況です。あんまり日本では有名じゃないのかなあ。

トリニティカレッジのリンク
http://www.trinitycollege.com/

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