The Redang Telegraph

2017年01月16日

Pulau Indah 180km carnival 自転車180キロレース

I participated Pulau Indah 180km cycling event. It was very hot day.

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KLの南、そしてセランゴール州の名目上の首都であるKlang。プタリンジャヤやスバンはなんとなくKLの一部のように思えますが、Klangは、さすがにここまでKLから離れているとKL都市圏とはいいがたいです。

Klangのさらに南にあるPulau Indahは港湾都市。ここで自転車180キロイベントがありました。

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これが、驚くほど大変。まず、出発時間が7時というこの類ではあまりない遅い時間の出発。ちなみにKLマラソンの時は朝4時出発だったはず。なので、日中の暑い時間を長々と走らないといけない、、、
そして、給水所は50キロ間隔。これもやっぱり、この種のイベントとしてはかなり長い間隔です。なんだか、大変さが予想されるスケジュール。

最初の100キロぐらいまでは、まあ、なんとか。でも、100キロを過ぎたところから、モモが痙攣。私の「練習筋」と呼んでいる練習しないと痛くなる筋肉。自転車を投げ捨てて、対処。本当に痛い。

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何度も何度もモモが痙攣。もう痛くて150キロの給水地点でリタイヤしようと心に決めて、なんとか150キロ地点に来ると、、、給水所がなかった。

え?やっぱり参加者が集まって、どうなっているのか!とか言ってる。サポートカーが付いているチームとかは、サポートの人から水だとかもらっているけど、、、どうしようもない。
サポートカーの人に聞いてみると、「水はもう前に来た人たちが飲んで無くなった」とだけ。私は給水所間隔が長いのでかなり水を持って走ってたのですが、それも140キロで無くなって、最後の10キロは水なしできて喉がカラカラなのに。

水だけじゃない。主催者側の人が誰もいないのだから、リタイヤする人たちをピックアップする車もないし、どうしようもない。確か、制限時間内にこの給水ポイントに来ないと、カットが宣言されて回送車でスタート地点に戻る(でも続けたい人は走っても良い)と言ってたのに、制限時間を調べる人もいないし、回収車もいない。100キロ地点にはちゃんといたのに。さすが、マレーシア、、ありえん。

ということで、リタイヤしたい気持ちで満たされているのに、リタイヤできない状態。もう、全然走りたくないけど、スタート地点に戻るにはあと30キロ自力で戻るしかない。水なしで。持参した冷却スプレーも空になりモモは痛いけど、そのまま。特に160キロ台は、もう1キロ1キロが修行だった。

こうして、無事、完走。無事完走、、っていうのだろうね。傍から見ると。本当はリタイヤしたかったのに。我が子を千尋の谷に突き落とす獅子のように、、、完走させたいという親心か?そう思いましょう。

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スタート地点では、もう撤収準備が始まってた。そりゃそうだ。もう最後のほうは、ヘトヘトなスピードだったし、疲れ果ててバス停で寝転がって休んだし、、

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それでも、撤収準備は始まったばかりらしく、まだゴールした参加者受け入れ準備もあったし、、フィニッシャーメダルも貰えました。これは最高にうれしい。実際完走したのだし。

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とうてい私が最後の走者だと思っていたのに、まだ後から来る人も続々いたりしてビックリ。最後の5キロぐらいは、前の人も後ろの人も人影無く、完全独走。むしろ道順が間違ってないかどうかというのが最大の心配事だった。スタート地点のアーチとかは跡形もなくなってしまったけど、レース終了時間のゴールだからしかたない、、

ふーー、、全部で183キロ。約9時間です。ものすごい晴れで、暑くて暑くて大変な日でした。曇ってくれてもよかったのに、雨が降ってくれても良かったのに。

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スタート会場で1時間ほど、飲んだり食べたり(お昼ごはん抜きで走ったし)、だらだら寛いで、やっと椅子から立ち上がる気力がでてきた。スタート会場のスタッフの人たちがとても親切でした。

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後で大会HPで調べたら、公式フィニッシャー(7時間以内にゴール)は500人余。参加者は千人程度とレースパック受け取り時に聞いていたので、ほぼ半数しか公式フィニッシャーはいないのか!今回でこの大会は2度目、それにしても参加者が思ったより少ないと大会の人は言ってたけど、そりゃそうだ、難易度高いもん。

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去年のほぼ同じ場所で別の組織で行われたKlang Century Rideは確か135キロの距離で、参加者は二千人超えてたことを思えば、半分ぐらいしか人が集まらなかったのが納得。そりゃ、そうだろう。

なにはともあれ、完走は完走。めでたし、めでたし。



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