The Redang Telegraph

2017年01月21日

6500km Christmas Ride 13 パノムルン歴史公園

Visiting Phanom Rung Histrical Park.

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ちょっとWikiでも検索して前準備しておけば、パノムルンがクメール語で「大きな丘」を意味するとか、死火山の山頂(海抜400m)に位置するとか、書いてある。のに、行き当たりばったりなので、低地の開けたところばっかり右往左往したうえに、山に登りだしたら道に迷ったと不安になったりとか、準備不足もいいところ。

しかし、準備不足のおかげというか、あらかじめ画像とか構造とか全く知らずに行ったおかげで驚きもひとしお。こんな山の中に、なんでこんなに素晴らしい寺院があるのだろう。

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お土産屋さん側の参道入口から入らずに、ぐるっと回ったゲート側にもどり中までバイクで入り、寺院すぐ横の駐車場にとめます。なんせ、全財産を積んでいるので無くなったりすると恐いし。

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さすが、世界遺産に登録しようかといういうだけあって、綺麗に整備されているし、清潔だし、、しかも圧倒される寺院の質感。

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クメール王朝最盛期10世紀頃のヒンズー教のお寺です。クメール王朝の最盛期は故地のカンボジアだけじゃなくて、ほぼ現在のタイ全部、ラオス全部、ベトナムの半分、ミャンマーの半分を有して、マレーシアの町々も略奪していました。こうやってヒンズー寺院を建てるぐらいですから、国教はヒンズー教です。この当時東南アジアにおけるインドとヒンズー教の勢力はものすごくて、東南アジアはヒンズー文化圏でした。ちなみに、由緒正しいマレー人の国と言っているマラッカ王国も、インド系の王族が流れ流れてやってきたのが起源です。

本堂の裏手から入ったので、いきなり本堂。裏口からの風景。狛犬がいます。

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ちなみに表側はこんな感じ。

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観光客に混じって地元の小学生もいっぱい。

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本堂の中は、、暗い。

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聖なる牛が置いてあるところ、

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本堂中央にはリンガが置いてあったけど失われたとWiki書いてあるけど、あった。複製かなあ?よくわからない。

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本堂から外を見ると、、みんな暑そう。

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こうして本堂を裏から表に抜けて、、

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これから参道にはいります。
まずは、とっても興味深い、ナーガの渡り橋

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ヤマタノオロチ風だけど、イツマタノオロチだった。日本の出雲神話も案外でどころは東南アジアなのかもしれません?そして、参道を入口にむかって、ずかずか、、

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はっきりいって、本堂よりこの参道のほうが良かった。ナーガの橋も良かったし、石段もきれい。本堂も中からより、参道から見る方が優美。

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Wikiにあった配置図。

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入口まで行って、Uターン

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また参道をとおって戻り。こんどは本堂を中を通らず、外回り、

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ここは、山の上で、周囲に遮るもののない見晴らしの良い所。むしろ、外を回って、開放感あふれる寺院をみるほうが、暗い本堂よりいいかもしれない。

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こうして、前準備なかったのが良かったのか悪かったのかよくわからないけど、十分に感動できたし、これだったら世界遺産入りも余裕でOKなんじゃないかと思う。

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