The Redang Telegraph

2017年03月04日

Previous article 過去記事の洗練化??

私はけっこう自分の記事を読み返しています。何年も前の、かなり昔の記事まで読み返しています。
もともと、日記帳代わりにつけだしたブログなので、ほとんど本人にしか意味がないような記事もあったりするのですが、ま、いいか、と、後で読み返す用に記事を書いたりすることもままあります。

、、で、記事を読み返すと、、そこそこ漢字の誤変換やへんな文法になっている部分が見つかるので、見つけ次第片っ端から修正していきます。ああ、恥ずかしい。書いたときは何で見つけられないのだろう?

それに後で見つけた写真を追加したり(1年前の記事だって写真の追加ぐらい普通にしているし)、ああ、こっちの写真のほうが良かったとかいって入れ替えたり、ということもわりと多いです。ブログを書く人によっては文頭に修正しました、、とか、書く方もいらっしゃいますが、私の場合、、(ほぼ)すべてのブログ記事は後で読み直したりするときにちょこちょこ修正しているのでそんな丁寧なことしている場合じゃないです。

誤字脱字だけ?写真だけ?うんにゃ、実は記事内容そのものもけっこう変わっています。書いているときは、なんか?思いこみ書いているのだけど、数日後とか1ヵ月後とかもっと長いと数年後とかに読み返すときに内容の間違いを見つけたり、地名が間違ってたり、ローマ字のつづりが違ってたり、、わあああ、恥ずかしい。こっそり、大幅に書き直すものもあります。

きっと、「あれ?こないだ読んだ記事と変わっているんじゃない?」とか思う方もいるかもしれません。そのとおりです。とくに文字ばっかりの記事は、ほぼ100%なにがしか修正が入ってます。というか、文字ばかりの記事の場合、2日ぐらいは安定しない?か?

恥ずかしいけど、とりあえず洗練化、、と呼んでおこう。

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