私はバイクのカスタマイズをほとんどしてません。めんどくさい、、というのもあるけど、オリジナルにはオリジナルの良さがあって、その良さを選んで乗っているのに、なにをわざわざ、、という気がするからです。が、私のように考えるのは、むしろ少数かもしれない。
まるで装飾品のように飾り立てたバイク。これは、走るより、飾るのほうが似合ってる。
みごとな、、、なんか、すごい装飾。周囲の目を引くこと間違いないし、お金もそうとうかかっていると思う。まあ、本人がそれでいいなら、それでいいのでしょう。綺麗だし、他人の目も喜ばすことができるし、それなりの意味はあると思う。
こちらは、やや実用にカスタマイズされたものですね、いいかんじ。この辺なら、よくわかる。
はやりのカフェレーサー。いい感じにきれい。
スチームでバイク全体を洗うというショップ。RM50でまるごと一台分だそうです。水洗いの5倍の値段ですが、私のバイクのエンジンには焼け染みが多く、あんがい取れるならとってほしい。よく、テレビショッピングとかで、スチームでガスレンジ周りの油汚れをとっているあれですね。
しかし、こういう、装飾的な飾り立てはわかるけれど、、、中には、よくわからない改造、、いや、改造というより自作でしょう?というのも多い。
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