夜明け近く。なんといってもスタートが夜明け直後だから準備はみんな暗い中。
ルートをみてまわります。。。といっても、去年と寸分たがわず同じ。
ビーチのスタート地点。カメラだから感度が上がって明るく写ってるけど、本当はまっくら。
とりあえず、カメラはここでトランジションエリアにもどってカバンにしまいます。出発30分前なのでスタート地点に集まってくださいというアナウンス。
ビーチにいって、少し泳ぐ。なんといっても、昨日買ったばかりのゴーグル。これがなんかの不良品で水がガンガン入って来るとかいったら、予備で持ってきたいままでのと交換しないといけないし。が、さすがに高い値段だけあって、非常にフィット。良かった。
そして、スタート。私は4番目のウエーブで出発。去年は泳ぎの出だしでいろんな人に頭を蹴られたし、ぶつかって大変だっから、そっとちょっと離れてスタート。遠浅なので歩けるだけ歩く。泳ぐのはそのあと。
オープンウオータースイムは2週間前にTenggol島でダイビングしたときに練習したので、ちゃんと前を見ながら泳ぐコツはわかった。
しかし、折り返しを過ぎてから、、いきなりのカレントが!満ち潮になる潮流がヨットハーバーに流れ込むのですが、狭いハーバーの入り口の潮流は驚くほど強かった。前に進めない?
が、時間をかけて泳ぎ切り、時計をみると去年と一緒。ほとんど練習してなくて去年と一緒なら上出来。
そして自転車。40キロをまあ、普通に走り切り。こまかいアップダウンがあるので疲れたのは疲れたけど、そんなもんだよね、、というしかない。順位はどんどん抜かされて遅くなる一方。泳ぎが遅い人が、みーんな自転車でスピードを挽回するみたい。私は泳ぐのも遅いが、自転車も遅い。抜かす人には笑顔でエール。
自転車がトランジションエリアに着くころには、もう早い人たちがランを終えて続々ゴール。ふー、、これが一番、気勢をそがれる場面です。私はやっと2種目目が終わって、これから3種目目なのに、ぜーんぶ終わった人たちが元気でゴールに来るのをみると、「まだ、これから10キロ走らないといけないのに」
ともかく、時計をラップに切り替えて、ランの開始。この辺から急に曇りはじめ、雨がふるかと思うぐらい。よかった、炎天下を走らなくて済む。幸い、雨も降らず、炎天下でもなく、神様が応援してくれている。10キロの平均が1キロあたり約10分。まあまあ、疲れたにしては頑張ったところ。そして、ゴール。
メダルをもらったあと、何回かポーズを変えてゴールの写真。そういうのができるのも、最終近くのひとけも途絶えたゴールならばこそ。後続ランナー見えないし。
すぐに、お決まりのファーストエイドポスト行き。これがないとダメ。きちんと手当しないと、後々たいへん。足を冷やしまくりです。いつもどおりというべきか。
やっと満足に歩けるようになって、前の日に知り合いになったランナーとも再会できて一緒に喜んで、ダラダラ会場で時間をつぶします。表彰式が行われているけど、それは別次元の話。驚異のスピードの人達のタイムを聞いても、全然実感できないし。私のタイムは昨年とほとんど一緒だと思う。
帰ったひとで、がらんとしたトランジションエリア
ふーー、自転車お疲れさま。自転車の途中で、ギアが入らなくなり、自転車から降りて、チェーンをいじって手は真っ黒なんだけど、やっぱり大会出場の前にきちんと整備すべきだった、、、
自転車と一緒にツーショット
ここで、まさかの太ももの痙攣。痛くて、動けず。幸い、地面に座ってるし、地面はクッションが引いてあるし、ともかく、じっとして、ももをマッサージ。もっと、ファーストエイドにいる時にいろいろやってればよかったのかなあ。
まあ、いいや。トランジションエリアの掃除も始まったし、ホテルに帰って洗濯しなきゃ。
長い、一日がこうして終わる。いえいえ、まだお昼前です。これから、なにしようか。
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